2010年12月26日日曜日

golf_training_business

Golf lessonでもgolf training場で自己trainingでもmemoを取ると後々、役立ちますね!例えば、背筋を伸ばすと軸が保たれますよね!背筋が丸まったままだと、左ヒジが外を向きやすくなり、hookやsliceの両方が出てきたりします。右腰はaddressのままkeepしておくとか、finishでは、左ヒジを下に向けたままにしておくなど、いい時、悪い時など自分のcheck項目を、また、どうしてその球がでたのか、分析も大切ですね。

今日、最寄りのgolf training場で吾輩のswingをずーっと見ているのでteachingプロかと思って話しかけると、「少しslice ballになるのはshaftのせいかもしれませんね。このshaftを使ってみたらいかがですか」と云われたのでそれでスイングしてみると確かにまっすぐ飛んだ。すると、この人はカタログを出して「お客様の場合、これが最適ですね。このshaftだと42,000円です」なんていわれ、ビックリ。名刺までももらってしまった。今までこのtraining場にはよくきているがこんなの初めて。プロshopと提携しているようだ。training場も付加価値businessに乗り出したね。でも安くないよね。

野球やgolfなどのsportsでは親が有名選手でも、子が同じ程度の一流選手になるのは非常に難しいことは誰でもわかります。しかし、中小businessbusiness者は社長という名前を得るだけなら誰でもなれます。きちっとbusinessできるかは別問題ですから。

自分がgolfにおいて成長できるのでは ないかと考えています。全体てきにそこまで調子がいいわけではないのですが大きく曲がったりすることがないので結果オーライてきgolf。寒くなると体がおもうように動いてくれないですね。そしてなぜか前後に他の組が見当たらず2人でサクサクとrhythmよくまわれたのもよかったかも。防寒ばっちりすぎて汗かきました。

2010年12月25日土曜日

golf_definition_hole in one

Golfにはさまざまなdefinitionがあるが、私が考えるGolfdefinitionは、コースにおいてclubといわれる道具で静止したgolf ballを打ち、ホールと呼ばれる穴にいかに少ない打数で入れられるかを競う球技の一種。漢字では孔球と表記する。静止したgolf ballを打つため簡単そうに思えるが、対戦相手と打ち合う球技ではないため、精神力が重要とされ、精神力7割技術力3割とも言われている。プロgolferでさえ、pressureのためわずか30cmのputtを外すこともある。初心者ならなおさらである。基本的に個人で行う球技だが、団体戦もある。個人戦の場合においても、競技者(golfer)とコースを同伴するcaddyがいる。caddyはclubを持ち運びするだけではなく、競技者にアドバイスできる唯一の存在となる。名選手の陰に名caddyありとも言われる。golf初心者はcaddyをつけよう。初心者amateurにおいてもプロgolferを目指すのでもない限り、中高年から始めることも可能で、比較的高齢となってもplayを楽しめる。自分の年齢よりも低い打数で1ラウンドを終了(エイジ・シュート)した者は、「エイジ・シューター」と呼ばれ、golfer初心者の尊敬を集める。hole in one(1打でカップに入れること)の達成者は初心者golferの羨望の的となる。日本においてamateur golferがhole in oneを達成した場合には、記念としてgolf場の記念植樹やpartyなどを開く事が慣習になっているために、その出費に備えて、hole in one保険に加入する者もいる。一方で、日本のみ、プロの試合でhole in oneを達成すると、達成した選手に特別賞のhole in one賞(賞金・賞品)が贈呈される。

一昔前のgolfのティーマーカーといえば、木でできているものやplasticでできているものが一般的だったのですよね。ここ数年では、golfのティーマーカーの素材がnylonになったりcolorfulなものになったりなどいろいろと種類が豊富になってきました。また性能の面でも考えられて作られているものもあって打ちやすいことに重点を置いてティーマーカーが作られて販売されています。golfを始めたらまずは色々とティーマーカーの種類などを見るのも楽しいかもしれませんよ。自分の気に入ったティーマーカーを選んでくださいね。

golfって運動神経もあるだろうけど何よりも知識が大事だと思う正しいことを知らないといい結果なんて出せないtrainingをする前にいろいろと調べてtrainingの時間の効果を最大限に!trainingをしていない時間もgolf improveするためにはとても大事な時間です。

2010年12月24日金曜日

golf_club head_control

確かに、一流のlessonプロが指導すれば誰でも真っ直ぐ飛ばすことは難しくありませんし、90台や80台で廻ることも可能です。その方法は、3ヶ月間付きっきりのマンツーマン指導で教えていく方法です。ですが、正直このlessonは時間とお金に余裕がなければ出来ません。またgolf swingというのは、多くの雑誌で毎回違うlessonがあるように、人それぞれ言うことがバラバラ・・・一体何が正しいのかわからない。それが現状ではないでしょうか?

世界最新golf improve programは、左一軸打法というgolf swing theoryを知ることが出来ます。左一軸打法というgolf swing theoryは、「飛んで曲がらない」様にするというswingなのです。この打法はかなり特徴的です。この打法は、海外で超有名なpro golferのオジー・モアのgolf lesson方なのです。なんと「体重移動してはいけない」というのです!そして、狙った方向に吸い寄せられるように一直線に、しかもよく飛ぶようになるのです。実は、体重移動こそが、golf ballを曲げる要因になるのです。何故かと言うと、考えれば簡単です。全力で振り下ろされるclub headcontrolしながら、faceをまっすぐに保つのは、ただでさえ難しいです。更に体重移動が加わるのです。そうすると、体が大きく左右に揺れることになり、impactの瞬間をcontrolすることは至難の業となります。そのため、「構える時に、最初からほんの少し、左足加重で構えるのです」それこそが、左一軸打法と呼ばれるものなのです。もちろん、左一軸打法は体重移動だけのtheoryではありません。体重移動し、この左一軸打法に合わせた股関節を軸にするformなどを取り入れることで、狙った方向に吸い寄せられるように一直線にgolf ballがよく飛ぶようになるのです。

golf ballが曲がってしまうのは、身体のぶれ、timingのずれなどでswing時にclub headが狙ったcourseを通らないからですね。」なるほど、確かに思ったとおりにswingできれば、狙った方向にgolf ballは飛ぶでしょうね。彼は続けます。「クリーンヒットし、まっすぐ飛ばすためにはswingのときにclubが毎回決まったcourseを通ることが必要です。」そうですね。毎回同じ軌道でswingできれば、いつも同じ球筋が出るでしょう。ここまでは、素直に合点がいきました。ところが私は、次の言葉に耳を疑いました。なんと彼は、次のように言ったのです。「そのためには、左の股関節(こかんせつ)を『軸』にするのが良い方法です。」左の股関節を軸に? 一体どういうことなのか?軸というと、一般的には身体の中心である背骨を軸にすると良いと言われています。ところが、彼は左の股関節を軸にすると言いました。私は英語の解釈が間違っていないよな、と確認をしながら、やはり確かに彼は左の股関節と言ったのだ、と驚いていました。

2010年12月23日木曜日

golf_towel_swing

体重移動こそが、golf ballを曲げる要因になるということでした。まっすぐ飛ばすためには、impactのときにfaceがtarget方向を向いている必要があります。猛speedで振り下ろされるclub headをcontrolし、faceをまっすぐに保つのは、ただでさえ困難です。これに体重移動が加わるとなると、体が大きく左右に揺れることになり、impactの瞬間をcontrolすることは至難の業。timingが少しでもズレてしまうと、golf ballは大きく右か左に曲がってしまうことになります。なるほど、確かにgolfは長いclubで小さいgolf ballを打つもの。当たる瞬間のfaceの角度を調節するというのは針の穴に糸を通すような、非常に繊細な作業が要求されます。もし自分が一生懸命、針に糸を通そうとしているときに、隣の人に椅子を揺らされたら、糸を通せるはずがありませんよね。golfで体重移動をするということは、わざわざ自分で体を揺らし、当てにくくしているのと同じこと。faceがまっすぐにならず、golf ballが曲がってしまうのは当然のことなのです。

最近は、男子も女子もプロgolfの影響もあって、golf人口がどんどん増えています。あなたも、golfを楽しんでいますか?でも、もしかしたら、なかなかscoreが良くならないと悩んでいませんか?swing formが良くないと悩んでいませんか?そんな悩めるgolfer必見のgolf improve法があるのです!しかも、嬉しいことに、費用もかからず場所は自宅で出来ます。golf ballを打たなくてもimproveできる方法を知っていれば、時間と場所を選ばないので、何よりも継続するには最適です!何にでも言える事ですが、継続は最大のimprove法なのですから。その練習法が、towel swing 練習法です。towelを水に浸し、絞って使います。

あなたはplayの前に、何か目標を立てていますか?もちろん、ほとんどの人がbest scoreを目標にし、いいscoreで回ることを目標にplayしているでしょう。しかし、ただ漠然と"いいscoreで回れたらいいなぁ"と思うのと"絶対に90をきるぞ~!"と強く思いながらplayするのとでは、結果は大きく違ってきます。"人は自分がこうなりたい!と思い描いた通りの人間になる"とAmericaの心理学者William・Jamesは語っています。golferも、自分がどんなgolferになりたいか、どんなplayをしたいかをどれだけ強く思い続けるかで、improveの速度は何倍も速くなるのです。漠然と"そのうち90を切りたいなぁ"と思っていても、いつまで経っても切ることはできないでしょう。"今年中に、絶対に90を切ってやる!"と強い意志を持って下さい。これは中・長期的な目標だけでなく、その日のプレー内容についても同じことが言えます。例えば、いつもputtをshortする癖のある人は"パットはすべてカップをオーバーさせて打つ!"と強い気持ちを持ってplayすることで、明らかにショートする回数は減少するでしょう。ティーショットなら"絶対にフェアウェイを外さずに打つ!"banker shotなら"何が何でも一発で脱出してみせる!"と自分の目指すplayを強く意識してください。

2010年12月22日水曜日

golf_swing_lesson

初心者でこれからgolfを開始するという人は、golf lessonを受けるのがいいかも知れませんね。golf lessonは、golf練習場等で時間を決めて実施しているところもあれば、golf lessonを実施している教室もあります。golf用品店舗であってもgolf lessonを行っているところもあるので、色々と調べてみるといいかも知れませんね。golf lessonをこれから行くという人は、proのgolf lessonを受けるのか、それともamateurであっても格安のgolf lessonを受けるのか、良く下調べしてから選ぶといいと考えます。golf lessonのなかには、通ってもimproveしなかったようなところもあると考えますから、できれば、golf lessonで、improveしているところへ通いたいものですね。室内golf lessonもあり、会社帰りに手軽に寄れるところも数点増加してきていますから、自身が通いやすい場所で、golf lessonを実施しているところを調べてみるといいかも知れませんね。golf lessonは、色々とありますが、口コミや評判もチェックした上で選ぶといいでしょう。golf lessonによって価格も違いますし、時間も違っているので、色々と比べて、結果的に口コミや評判等も知った上で、選ぶといいのではないでしょうか。golf lessonで基礎から学んだ上でgolfを始めた方が、安定したswingが最初から打てるようになりますので、コースデビューも早くなりますし、scoreも安定しているでしょう。

毎日練習場で色んな方が練習されていますが、clubを持ち変えてただ打っているだけに思えます。sportsなのでまずはやってみて、自分で感覚をつかんでいくのはもちろん大事ですが、やみくもに試して、いいshotが出るまで練習を続ける方法は得策と言えません。昔はそれしか方法がなかったので仕方ありませんが、今はswing理論やビデオ撮影、swing解析ソフトといった便利な道具や情報があります。たしかな方法を一回は知ってから、セットアップ方法、アライメント、swing時の体の動きを練習する方がimproveは早いでしょう。トップの位置を気にしたり、振り下ろす位置をcheckしたりされていますが、そもそもなぜその位置がいいのかわからずやっていては効果も半減です。初心者、上級者、限らず一度golf理論やtechniqueを学ぶことであなたのgolfは変わるでしょう。

最初はちょっと億劫だったけど始めて良かったなあと思うもの・・・それはgolfです!scoreはまだまだですが、今では大好きなsportsになりました。朝4時半頃起きて、車の中で朝食を食べながらgolf場に向かいます。golf場に着くと、真正面にきれいな景色が!冬の朝は寒いけど、雄大な自然を見ると元気が出てきます。18ホール、あまりカートに乗らずに歩くと1万3000歩くらい。さらに、下手な身分だとクラブを持って走ることもしばしば。とってもいい運動になっています。一緒にプレーする友人も増え、golfのTVも見るようになったしgolfも気になるし・・・と楽しみが広がりました!scoreは別にしても、自然の中で半日過ごすとrelaxできます!私の場合は、必ずバッグに忍ばせていく、プレー中のchocolateも楽しみのひとつ。これからやってみようかな~と思っている方がいたらぜひ、思い切ってchallengeすることをオススメします!

2010年12月21日火曜日

golf_lesson_swing

本日のgolf lessonは、「飛距離は力ではない」です。golfは力自慢が上手いわけではありません。ティー shotでどんなに飛ばしたとしても最終的には、cupインする前の回数が勝敗を分けるからです。人それぞれに得意不得意があるように、飛距離自慢のgolferにも私たちが勝てる部分がたくさんあるわけです。それが、ショートgameだったり、セカンドshotだったり、場合によっては、18holeのcourse managementだったりして、上がってみたら勝利しているということもあります。自分よりも飛距離が出る人とラウンドすると力が入ってしまうものです。しかし、あまりにも違いすぎる飛距離を見せ付けられると、それはそれで大変なのだな~と言うことを感じてしまいます。飛ばし屋は、コンペなどregularティーからのroundになると、driverを持てないです。私の知り合いに本気で300ydを飛ばすおじさんがいますが、私のdriverの飛距離をcarryで越えていくので、飛距離を争う気にもなれず、逆に自分のgolfに徹することができます。非力なgolferにも、強いgolfをする人がいますが、私がこのとき感じる「自分のgolfに徹する」ことをいつも実践しているのでしょう。「golfは力ではない」というか、飛距離は力ではないということは、golfをやっているみなさんは、よく理解しているはずです。どう考えても女子proのヘッドspeedが速いとは考えられません。それなのに、250ydとか飛ぶことを考えると、ヘッドspeedのほかにボールを飛ばすためのpointがあるはずなのです。swingだったり、goodsだったりすると思います。swingで考えられるのは、meat率です。スイートspotに毎回当てることができれば、平均の飛距離は、必ず上がります。これは、私がgolfを始めたころのことを考えるとわかりやすいと思います。

今日は、アウトサイドインになる原因の1つを発見!それは、右手親指です。gripでは、この指をclubの左端にずらして添えているのですが、swing中、強く球を打とうとするほど、親指が、clubの真上にずれて悪さをしているようです。これは、finishで分かりました。真上にずれている! 本能的にそうなるので、これは指令をだしてずれないよう、止めるしかありません。親指が真上にずれると、右肩にも力が入り右肩が高い位置のまま振りおろし、右わきがあいてしまいます。外からしかclubははいりません。また右手親指でクラブを上から押さえつけて振ると、clubのトウダウンが大きくなり、faceが開く元にもなります。それと、faceの返しが遅いのもfaceが開いて当たる原因では?と感じました。faceを素早くturnするには、手元の横の動きを小さくしないといけません。手元を小さく!faceターンを大きく!です。この2つを注意しましたが、依然頑固なout side inと開きは少なめになりますが、まだまだ治りません。

今日は、banker lesson。これは、まだ2回しか受けた事がない。(なぜか、私が遠征でいない時にbanker lessonになる)エクスproジョンshot。前回は、bankerからなかなか出せませんでしたが、
今日は、ちょっぴりわかったような・・・いつもの打席では、アproチとutilityとdriverを練習。昨日もlessonしているので、調子が良かった。初めてdriverが、練習場の一番遠いgreenに届きました。今度は、netに直接当てる事を目標にしよう・

2010年12月20日月曜日

golf_art_swing

golferの悩みは多数あるでしょうが、『slice』がこのなかでもかなりの割合を占めるのではないでしょうか。各makerのdriverのcatalog表記などにも、sliceしにくい構造などと謳ってあるものが多く見受けられることからも、『slice』というのが特にdriverなどの長いclubにおいてはつきもののミスだということがうかがえます。しかし一口にsliceといってもいくつかの種類があり、それぞれの原因は全く違うものである場合が多く、単純にインサイドアウトに振ればいい、とかfaceをshut(閉じる、すなわち飛球線に対し左向き)にすればよいなどという単純なものではなく、それぞれのgolferによって、それぞれのsliceがあり、その原因に適した治し方が必要となってきます。

本当は、みんな科学的で合理的なswingを身につければ、回り道をする事無く最短距離でgolfがimprove出来るのはよくわかっている。でも自分は、悪戦苦闘して試行錯誤を繰り返し、遥か遠くを回り道しながらたどり着いた、個性溢れるswingをするgolfer達が好きなのだ。特に、そんな風な背景が見えるようなswingをするプロgolferを見つけると、つい自分を投影して応援してしまう。そんなプロのswingに、自分は磨き上げた「art」を感じてしまうし・・・昔から、golfswingは再現性が高いものが良い、と言われて来た。だからその人にとって再現性の高いswingならば、どんなに人から見て珍妙であってもその人の「artとしてのswing」は、「あり」だと思う。ただ、絶対的な飛距離を求めようとすると、swingというものは「科学」に頼らなければその人の最大値にはたどり着かないだろう。「飛ばし」も入れた「個人の最大能力」を追求する「科学としてのgolf」か、「最大値」を追求しないで、「technique」と「気持ち」と「再現性」で勝負する「artとしてのgolf」か・・・自分は、golfに「科学」と「art」のどっちを優先させるのか・・・ちょっと悩ましい。

Golf lessonも今やnetで学べる時代に?少し前まではお気に入りの男子プロのswingや女子プロのswingを研究したりしたのですが、いまは、golfのlessonプロがInternetで教えてくれる時代。

2010年12月19日日曜日

golf_swing_tips

golfはある時いきなりimproveするものです。golfswingを改造したときに、それは起こります。例えば110も120も叩いていた人が、swing改造をしてある時を境に100を切って90台に入った場合には、それ以降は110も120も叩きません。「理にかなったswing」に改造すれば、golfのlevelが変わります。もしもあなた長い年月をかけてたいへんな練習量をこなして少しずつimproveしてきたとしたら、あなたは練習を止めた途端に下手に戻るでしょう。練習場で2時間打ちっぱなしを何も考えないで毎週やっている人を見ると、「お気の毒に」と思いますよ。間違ったswingでどんなに練習しても、110も120も叩く人がconstantに80台で回れるようには絶対にならないからです。まして70台は、夢のまた夢です。

shotの課題はロングironとshort ironとapproach。ロングironで出る引っかけは、リストターン、というかリストが早めに解けてしまう事によりアウトーインの機動になってしまっているとのこと。これは要fixです。Short ironではまれにシャンクが出ますが、これは右足が早めに浮き上がってしまい下半身が先行しすぎ、ヘッドが遅れた結果インーアウトの軌道になってシャフトがgolf ballに当たってしまうとの事。Short ironの時はより下半身を安定させ、べた足で振り切る事が大切。そしてapproach。これはswing時の力みと力の掛け方に問題あり。特にピッチエンドランの時にぎゅっと力を入れてしまう癖があるので、ひと呼吸置いて、いつものリズムで、振り幅に対してゆったり振れば常に距離感は一定になる。approach用のルーティンを何か考えないといけないです。最近特にdriverが絶好調なので、非常にscoreがまとまりやすくなってきました。特に練習はしていないのですが、ハーフshotで的確に球を捕らえる練習を続けていれば曲がらないアラウンドswingが身に付いてきたような気がします。

独学崇拝派よりももっと困った人たちがいる。coachからcoachへ、adviceからadviceへとつまみ食いする人たちだ。彼らはあらゆるgolf雑誌を読みあさり、televisionのgolf番組でswingtipsについて目を皿にしてみている。だがあいにく、televisionで覚えたバックswingtipsは、雑誌で読んだgripには向かないし、自分のswingには両方とも応用できないことだってありえるのだ。あちらこちらでlessonを受けながらproからproへと渡り歩いていると、厄介なことになる。proというものは、一回きりの生徒と見ると、次のラウンドではいくぶんOBを少なくしてまわれるくらいの手当て、つまりバンドエイドを貼るくらいのadviceしかしない。一回だけのlessonでは、根本的な問題は解決しない・・・いや解決できないのである。つまみ食いだけのplayerまで、彼らは責任を感じない。coachからcoachへと渡り歩いているgolferは、いずれバンドエイドをあちこちに貼ってgameをするようになる場合が多い。golfは心と身体のsportsである。まずは、それに尽きると思う。

2010年12月18日土曜日

golf_banker_shot

bankerの打ち方といっても、方法は1つではありません。なぜならbankerにもいろいろな種類があるからです。例えば雨が降った後の固まった砂と、好天が続いた後の柔らかい砂では同じbankerでも全く異なります。前者は通常の土の上で打つ時と同じ感覚で振りぬくのがbest。そして後者の場合は体重移動によって足元がブレてしまうcaseがあるので、足元がしっかりするようにshoesを砂に潜らせると正確なshotを打つことができます。bankerを打つ前には、必ず砂質をcheckしましょう。Banker shotのpractice法で効果的なのは、砂の上に一枚の紙を置きその上にgolf ballを置き振りぬいてみてください。shotの後、紙が破れてしまうということは砂を叩いていることになり、これを繰り返すことでbanker shotのtipsを掴むことができます。世界rankingの1位に何度も君臨した、アーニー・エルスはbanker shotに定評があります。彼の構えはややopen気味で、golf ballは真ん中より少し前の位置で振りぬきます。あるmediaのinterviewでアーニー・エルスはbanker shotでのswingのpointは、「手首を早めにコックし、最後までしっかり振りぬく」と語っています。Banker shotがなかなか上手くいかないという方は参考にしてみると良いでしょう。

golfの師匠から言われたことは、「roundした後にpracticeすることが大事。みんな、round前にはpracticeに行くが、roundした後はpracticeしないからimproveしないのだ」この言葉を素直にうけて、立石はroundした後に必死になってpracticeしたのですが、本当にその通りだと思いました。多いときは500球近くも。そのおかげで、golfをはじめて1年で90代。2年目には80代後半までになりました。この時の教訓は、今なお、立石の仕事の心構えとして残っております。始まる前より、終わったあと。たいせつです。

OBを打ってしまったら、後悔しても無かったことにはできません。そのときに気持ちをスパっと切り替えることができるかどうか?こんなところにも、golf improveのtipsが隠されています。確かにOBを打つと、やっぱり失敗というimageが残りますよね。ほとんどのholeがプレイング4の場所から4打目を打つことになり、とてももったいない気持ちになるという人も結構いらっしゃるのではないでしょうか。ここでよく考えてみましょう。気持ちをすぐに切り替えられる、これも、golfのimproveには欠かせない大切なpracticeだと思います

2010年12月17日金曜日

golf_rough_swing

このpro golferが使用する新しいgolf ballは、従来のものよりさらに「againstの風に強い」、「roughからのspin性能も高い」といった効果があるようです。Pro golferがこの新しいgolf ballを使用した感覚を解説しています。「driver shotでimpactの際に少しだけgolf ballとfaceの接着時間が長くなった感じがする」、「8番・9番ironだとgolf ballの高さが1m程度抑えられている」、sand wedgeで打った場合、通常は新旧のgolf ballとも9500回程度のスピン量だが「洋芝のroughで打ってみると従来のgolf ballは5000回転までspin量が落ちるのに対し、今回のgolf ballは7000回転を保っている」などの特徴があるようです。Pro golferが、このニューgolf ballを使用すれば特にAmericaPGAのcourseでgreenを外した場合のapproachで威力を発揮しそうですね。最近は次から次に高性能のgolf ballが登場しますね。一昔前の話ですが、私は糸巻きgolf ballを使用していました。その当時は、糸巻きgolf ballと2ピースgolf ballしかなく、spin性能は糸巻きgolf ballのほうが断然優れていました。golfでscoreメイクを左右するapproachやputtでは糸巻きgolf ball以外は考えられませんでした。Pro golferの大部分も糸巻きgolf ballを使用していました。糸巻きgolf ballの代表的なものとしてroyal・マックスフライやタイトリストツアーバラタなどがありました。しかし、この糸巻きgolf ballは大変、風に弱いという欠点がありました。spin量が増えると風の影響を受けやすくなります。golf swingでもダウンswingの角度が鋭角になりすぎるとspin量は増えますが風に弱い球になってしまいます。糸巻きgolf ballと2ピースgolf ballをdrive rshotで比較すると、飛距離で10から30Ydも差がでました。糸巻きgolf ballはランも稼げなかったのです。今は、非常に優れた3ピースgolf ballや4ピースgolf ballが出回っていますね。どのgolf ballを使ってもさほど性能の差はないように感じます。ただし、amateur golferが注意しなければいけないことは、使用するgolf ballの種類を統一するということです。そのつど異なるbrandや種類のgolf ballを使用すると打感や距離感が微妙に狂ってしまいます。このことが原因でgolf improveの妨げになるのです。amateur golferもgolf ballは常に、同じbrand、種類のものを使用しましょう。

あなたの打ったgolf ballは、どんな場面でもまっすぐ飛んでいきます。あなたの打ったgolf ballは、飛距離が驚くほど伸びます。あなたのscoreは、周りが驚くほど劇的に縮まります。もし、あなたが現在のscoreに少しでも不満があるのなら・・・そして、「golf ballが曲がってしまう」「飛距離が伸びない」こんな悩みを解決できないでいるとしたら、「左一軸打法」を試してみて下さい。あなたは、間違いなくgolfの奥の深さと、今までに感じた事の無い、新鮮な感覚を覚え、golfの新たな可能性を感じることができるでしょう。左一軸swingは、それだけの魅力を秘めたswing法です。

今までのlesson書や雑誌にはない又素人には到底気づかない。swing理論に驚きを覚えました。ヘッドポジションの解説には「これは!」と思う点が随所に出て来て吸い込まれる様に熟読してしまいました。自分のswingはもとより友人のswingを当てはめながら解説を読むたび、「ここはっ!」、「だからsliceが出るのか」、「もっとこうした方が」と気づく点が多く、one rank上の練習が出来るようになりました。なぜ今までのlesson書や雑誌ではone rank上の練習が出来なかったと考えたのですが・・・

2010年12月16日木曜日

golf_practice_swing

golfpractice actによって、improveの速度が違います。Golf swingの常識がわかっていない方の為のgolf practice actを紹介します。これによりあなたのgolfは劇的にimproveします。

approachを左足に99%体重を掛けてpracticeをすると、swingプレーンが良くわかると言うことを数日前に書いた。手の動きを抑えて、足、胸、腰で打てば、胸の動き腰の動き足の動きが良く理解できるからであろう。手の動きが体の動きを支配している人には、手の動きを抑えると体の動きが見えてくる、ということであろう。左足体重にしてimpactの形はaddressで作っている。体の回転だけすればプレーンに乗る訳であるから、その時の体、特に下半身の動きを感じることができると、その役割が解るからである。このことから、swingプレーンを壊す動きは、右足から左足への体重移動の時に起こる、とも言える訳だ。切り返しの難しさでもある。力を入れないapproachのpracticeだから感じることができる。フルswingでも、左足一本打act practiceは、良い教訓を与えてくれる。左足に90%体重を乗せてaddressする。全体重を支えるために、左足太腿は緊張しているのを感じる。テイクバックで右に動くと体重は右に移る。普通のaddressの位置に戻る。そこから左手甲がフラットになるように、つまり、左手親指の腹にクラブが乗るように、バックswingをする。体重は完全には右に移らず左右50/50位になっている。切り返しは、左足太腿の内側の筋肉にぐっと力を入れることが合図となる。左膝が外に流れないように、左太腿の筋肉を絞ったまま、胸で振り抜く。このpracticeで、一番大切な点は、左足太腿の筋肉の動きである。右に流れ過ぎないように緊張し、ダウンswingでは左に流れないように、絞り込む。左足太腿の筋肉がswingを主導している感覚がswing中ある。トップから左足へ体重が移るときの、左太ももの役割をよく理解できるようになる。この理解がオンプレーンを守るのであろう。

practiceを効果的に行うためには、まず、自分のformをcheckすることです。フォームをcheckするためには等身大の鏡を前に置きswingすることで、自分のフォームを確認することができます。自分のswingを録画して、その都度チェックするというのもよいでしょう。フォームを固めるために、左脇にヘッドカバーを挟んだり、ballを腕に挟んでswingしたりするのも効果があります。あとは、自宅でもっとも簡単にできるpracticeといえばパッティングでしょう。パットgolf関連の商品は多く販売されており今すぐにでも始められます。商品を買わなくても、「puttingの打ち方・tips・practice act」で紹介したように、ペットボトル2つでもputting practiceに対応することは可能です。

2010年12月15日水曜日

golf_improve_swing

golf練習場で闇雲にgolf clubを振り回していてもgolfは上手くなりません。Score upのためには、正しい理論に基づいたswingに 改善するのが最も効果的です。自分に合ったgolf情報でgolfimproveすると良いですね。yokodunasumou king関との対話から、自らもgolf界のyokodunaを目指そうと思おうようになった石川遼がballの使用契約を結ぶSRI sports(株)の新製品発表会に出席した石川遼。New ballの使用感などを語った後、前日の授賞式に出席した報知sports大賞で、yokodunasumou king関と対面した時のことなどを話した。石川遼のclub setting「以前からyokodunaとは親しくさせていただいています。僕が優勝した日に直接電話をいただいたこともありますし、昨日は九州場所千秋楽で豊ノ島関との優勝決定戦の心境などを伺いました。golfは4日間ですが、yokodunaは15日間気が抜けないのですごいですよね」と、sumou kingとの会話を披露した。小学5年生ごろには父親の勧めで「しこ」を踏んで足腰を鍛えたことがあると話す石川。「あのころは姿勢を安定させるのが難しいなとか思う程度で何の意味があるのかわからなかったけど、今のように下半身強化にはすごく良いtrainingだったとわかっていたら、もっと真剣に取り組んでいましたね。golfの場合は腰をひねったり、体重移動をしたりするので、しこを応用したtrainingをやるかもしれません」。多くのproのように自分なりのtraining方法を取り入れる可能性もあるという。今のgolf界はyokoduna不在なのですかね。jumboさんの全盛期のようにyokodunaのgolfがいいのか、毎週誰が勝つかわからない今の方が見ている方は楽しいのかわかりませんが、自分はyokodunaを目指したいと思います。今年賞金王を争った3人も最終戦で勝った藤田さんもそういう地位を狙っていると思いますが、fanの皆さんに石川はgolf界のyokodunaだって言われるようになりたい」としみじみ語った。

Golf improve法について、練習やplayが楽になる考え方を身につけることによって、効率的にlevel upすることが出来ます。楽しんですることが一番効果的に上手くなるんだということは想像できると思います。そのgolf improve法の基本的な考え方は、まず人間は失敗したら悔しく思ったりnervousになったりするのですが、そのround中や練習中は決して「なんだよ!」「どうしてこうなるの?」と思うことはしないようにしましょう。あまり良い効果をplayにもたらしません。

あなたが・なかなかgolfが上手くならない・思ったような飛距離が出ない・ironで思ったような弾道が出ない・ダフリが多い・シャンクが出る・弾道に安定感が無い・好不調の波が激しい・sliceが出る・フックが出る・球が上がらない・自分に本当に合っているclubが分からないなど、何らかの不満を感じているのであれば、 それは「swing理論の核心」を理解する事で解消して行く事が可能です。

2010年12月14日火曜日

golf_address_swing

golfは結局体が向いている方向にしかgolf ballは飛ばない」
当たり前に思えるかもしれないが、体の向きというのはgolfに於いてはかなり奥が深いのです。shotした後に思わぬ方向に飛んでいったgolf ballを見て首をかしげるgolferがいますが、実は、ほとんどの確率でそのgolf ballの向きにaddressしているのです。この体の向きですが、初心者が一番陥ってしまうのがgolf ballの落下地点に体を向けてしまうということです。これは大きな間違いです。故に、自分では体の向きがバッチリと思っていても実際には右を向いてしまっているのです。右を向いているにもかかわらず目標とする方向に打とうとするのでout side inのswing軌道となりsliceしてしまうのです。結局sliceして落下した方向が自分の体の向きということなのです。厳密に言うと体とgolf ballの間には、一定の距離があります。golf ballと目標物を結んだ飛球線に対して体を平行にしなければならないので、体の向きは目標物より左に向くのが正解なのです。driverの場合golf ballを飛ばしたい場所に一本松でもあるとするなら、その松の木よりも30ydほど左の方向に体が向くのが正解なのですね。Short ironだと、例えばpinまで残り100ydぐらいならpinより10ydぐらい左に体が向いていないといけないのです。Short ironになるほど幅が小さくなり、この辺のさじ加減は経験を積むと掴めるようになります。televisionでProのaddressを見ていると、寸分違わず体の向きがピタっと合っています。実際に理論でわかっていても、体の向きを思った方向に向けるのはなかなか難しいものがありますが。ruleではshaftを体にあてて向きを確かめると、反則になることからも体の向きの如何に大事かが伺い知れます。一口に体の向きと言いましても、stanceの向き、腰の向き、肩の向きがあります。stanceが合っていても、腰があさっての方向を向いていることもあります。3つの向きがピタっと合わなければなりません。addressで全てが決まるというのはこういう事なのですね。


最近のgolf用品界は、お金の為に買い手に迎合し正しいことを正しい、悪いことを悪い、と言えなくなってしまっています。ゆえに、こすり打っても止まるclub、こすり打っても止まるgolf ball、一見、便利かも知れませんが、正しく扱い正しく打った時に効能を発揮しないクラブでは、golfというculture、golfという遊びを衰退させる大きな因になってしまい、ごまかしでも打ててしまうということは、正しくgolf ballを打てる本来の喜びを失わせてしまうと私は確信しています。よく車なんかでもウワベだけの人ほど馬力が幾つとか、何とか性能がどうとか、言うモノで本当に車を理解している人にとっては、もっと単純な基本の方が重要だと言います。時代が変わり、いずれgolfにしても、そんなものはどうでも良くなってしまうかも知れませんが、先人達の残してくれたmessageに耳を傾けつつ、本当のsportsを味わう人達がいても良いのではないか、と独り思います。


今までのmanualにはなかった一度覚えてしまえば生涯使えるputtingのtipsを根本的、具体的に教えてくれます。どんなにdriverの練習をしてもscoreを縮めることは難しいでしょう。Driver shotやswingのことを考えclubを変えてみたり・・・。確かに飛距離はのびるかもしれません。でも実際にはputtingでscoreを崩してしまう人があまりにも多いのではないでしょうか?

2010年12月13日月曜日

golf_mental_sports

golfは、技術だけではなくmentalが大きく影響するsportsです。自分より格上のgolferとラウンドするというのも、とても大切な経験になります。golfにおけるmentalを身に付け、pressureに強いgolferになるためには、日ごろの基本的なgolfのtrainingの積み重ねは、もちろん大事ですがgolf以外のところでも自分のmentalをcontrolできるようにtrainingすることが必要だと思います。golfは、playerの人間性がそのままでるsportsです。いいscoreを出そうと欲をだすと大たたきをする危険がありますし、守りに入って消極的になりすぎると入るputtも入らなくなったりします。また、golfは良い指導者に恵まれることがimproveへの重要なキーポイントといわれており、人間関係も大いに向上させてくれると言える。golfの練習をするうえで、ときには見ず知らずの人物と一緒にplayをしなくてはならない場面が出てくることもあるが、これも大いに人間のmental面を向上させてくれる。他のsportsも、そうなのでしょうが、golfは自分自身の人間性を向上させるうえでも最適なsportsだと思います。

greenの芝目はputtラインに大きく影響を与えます。傾斜は読めてそのとおりputtラインを描いても、芝目のきついgreenだとまったく思いもよらない方向にgolf ballが転がっていくことはよくあることです。とくに、ベントgreenの場合は、傾斜を読むだけでもほぼputtラインを引けますが、高麗greenの場合は、そうはいきません。一般的には白く見えれば順目、黒く見えれば逆目とか、池に向かって順目とか山から順目とか言われています。

何かを習得する時に効率的にそれを行うtipsは適切なstepを踏むことだと思います。golfのswingも同様です。人に教えてもらう時に今日はsliceしたからそれを直す方法を教えてもらいまたある時はダフるからその原因を教えてもらいまたある時はシャンクがでたからその処方を教えてもらい・・・・この繰り返しをしてしまうことが往々にしてあります。もしすべての人が同じ段取りで決められたthemeをこなしていくと習得のための期間の差はあれimproveできるとしたらそれは努力のしがいのあるtrainingです。

2010年12月12日日曜日

golf_advice_swing

golfのslice打ちでも別にいいのだけど、driverに関しては時々尋常じゃないほど曲がってしまうので、なんとかしたいと思っていたところ。ある日、golfについてのadviceをいただいた。急に直るとは思わないし、必ず右に曲がって左には絶対に行かないというgolfも楽なのだけど、もうちょっと捕まった球で飛距離も欲しい。そのadviceは、左肩を入れてしっかり捻転し、左肩をその場に残したままのイメージでimpactするというシンプルなもの。addressで右肘を少し体側に曲げて右肩が出ないように、そして斜め後方を向いたままimpactを迎えるという意識も最近注意していて、後は時間をかけて右肘をもっと体の近くに通せるようになればと思っていたところだった。でも今回のadviceは、すごく簡単そうですぐに実践できそうだったので、即効性も期待しつつ試してみた。左肩に意識を集めてとにかく反復打ち。テイクバックの捻転も、impactの肩のラインも全て左肩だけに意識を集中。なるほど、sliceはかなり抑えられるし、時々ドロー回転も出てきた。でもちょっと楽をしようとすると左へ一直線というballも…。球は捕まって気持ちいい。slice一辺倒だったのが、どちらにも行くようになった。上達過程としてはこれでバッチリという感触だけど、来週のgolfはどっち向いて打ったらいいんだろう。まあ、そのadviserとのgolfだから相手に責任とってもらえばいいか。たまには前後半でOB2個ずつと最初から決めて思い切って振ってみるのもいいかもしれない。

よくコースで頼まれてgolfに関するadviceしますが、stance時にクラブフェースをかなり開いて構えているのに本人が全く自覚していないケースが非常に多いです。本人はsquareに構えていると思っていますので、本当にsquareなstanceに修正すると、「えっ、こんなにフェースを閉じて構えて、いいのですか?」と驚かれます。

golfを始める人のほとんどは、swingの形から教わります。グリップの型に始まり、address、バック swing、トップ、ダウンswing、impact、finishの型までです。それぞれのpositionの形を出来るまで覚えさせられる訳です。おおよそ出来たところでballを打つのですが、この時には、すでに人間が持っているballを打つという本能がまったく消させてしまったswingになっています。この魂の抜けたswingを何回も練習して身に付けている訳です。練習すればするほど、本能がなくなるswingになるのです。一度、本能が無くなったswingが身に付くと、再び本能を呼び起こすswingを作ることは並大抵なことでないのです。今、golfブームでgolfを始める人が急増しています。golfで大切なのは、自分自身に合ったグリップを探すこと。次はバランスの良いaddressを作ることだけです。

2010年12月11日土曜日

Golf_Tiger Woods _Expected

Tiger Woods の世界№1奪回は叶わなかったが、久しぶりにTiger Woods らしいgolfをみた。
この日、2位に4打差をつけて単独首位からstartしたTiger Woods だったが、、序盤からボギーが先行する苦しい展開。後半の13番パー5では痛恨のダブルボギーを叩くなどmissを続け、1stroke落としてホールアウト。3stroke伸ばしたマクドウェルに追いつかれ、play-offに突入しおしくも逆転負け。Tiger Woods は優勝すれば世界ランク1位に返り咲く可能性もあったが、あと一歩のところで届かなかった。今のTiger Woods ではここまでが精いっぱいなのだろうか?しかし、久しぶりのTiger Woods の上位の結果に次の試合での活躍がexpectedされる!

シェブロン・ワールド・チャレンジは劇的な逆転劇でした。Tiger Woods は最終日トップでstartしながら、4打差を今年の全米オープンチャンピオンであるグレアム・マクドウェルがひっくり返して逆転勝利。最終18番のTiger Woods のセカンドはベタピンで、その時点でTiger Woods は勝てると思ったのではないでしょうか。ところが、10m以上あろうかというbirdieパットをマクドウェルに決められて、play-off。play-offでは、Tiger Woods が3m位、マクドウェルはまたも10m以上あろうかというbirdieパット。なんとマクドウェルがそれをまたも決め、Tiger Woods がbirdieパットを外し、勝負は決しました。マッチプレーに強いといわれていたTiger Woodsらしくない負け方ではあります。ネットでTiger Woods の成績不振はshotのせいではなく、puttの不調、特にショートパットの不調が原因だという記事 が出ていました。以前は勝負を決めるpressureのかかったパットを次々に決め、puttがTiger Woods の強みでしたが、今やそれが弱みに変わっているということです。そういえば、シェブロンではついに、ピン型ではなくてマレット型のパター(Mkie Method 003)を使っていました。本人もパットは悩んでいるのかもしれません。記事 ではTiger Woods のパッティングのデータが紹介されていました。Tiger Woods の5フィート以内のパッティングの成功率は、2008年シーズンが98.01%で1位。2009年が98.08%で2位。2010年はというと97.35%で23位。10フィート以内に距離のレンジを広げると、2010年のTiger Woods は87.27%。これはこのデータが2002年にトラックされ始めてから最悪の数字だそうです。ちなみに2009年は90.44%で1位だったそうです。

遠くない昔、Tiger Woods は報道陣にscandalのことを問い詰められて最初はごまかそうとしていた。『チップショットの練習よりも息子であるチャーリーをおふろに入れるのが良い。レストランで食事をするより、チャーリーと娘のサムのためにマカロニ&チーズを作るほうが良い・・・』Tiger Woods は家族とバラバラになってしまい本当に寂しそうだ。Pro golferとしての活躍は彼が一生懸命努力した結果である。これからも、Tiger Woodsgolfを大切にしてファンを喜ばせて欲しい。

2010年12月10日金曜日

golf_approach_shot

golfapproachをショートしてしまう人は、ウェッジをfull swingしたことがない。「距離をcontrolするウェッジはfull swingするものではない」これは正解だが、lessonや素振りでは100%振っておくことが、大事100の力加減を基準にすれば、1~99の距離をcontrolできるのです。lesson場でウェッジを使ってgolfapproachのlessonばかりしている人は、ウェッジでもfull swingして、どんな距離かを知っておくべきですね。その距離を知らないから恐れが出て、短めに打ってしまう。lessonではウェッジをフルswingしてみる。

golfapproachで、右手を使いすぎて、ダフりやトップが出やすい方、方向性が安定しない方におすすめのlesson法をご紹介します。golfapproachのように短い距離を打つ場合でも、決して手だけでswingしてはいけません。golfapproachでも体の回転で打つことが基本です。使用するclubは、サンドウェッジです。グリップする左右の手を上下逆に入れ換えたクロスハンドで握りましょう。ハンドファーストに構え左腕を伸ばしたままswingしましょう。swing中は、体の軸がballよりも右に置かないように注意しましょう。グリップをクロスハンドにすることで、右手の動きが抑えられ左手のリードによってswingすることが実感できます。その後、通常のグリップに戻してswingするときも、左手のリードを忘れないようにしましょう。このlessonによって、ダフりやトップなどのミスが改善されます。また、golfapproachの方向性もよくなります。さらに、golfapproachだけに限らず、全てのswingに効果をもたらせます。

golfapproach shotって言ったら私ですよね~。golfapproach shotっていうのは、controlが一番大切でフラットにclubを振るようにして打つと、軽くて自然なshotになるでもあるんだけど、・・・よくわかんないですよね。改善したいと思うならば、手首の使い方も、golfapproach shotの決め手という方法もありますよ。golfを始めたばかりの初心者ならまだしも、scoreを伸ばしていきたいと思っているプレイヤーにとって「ドライバーで遠くまで飛ばすのがgolfの最大の醍醐味」といつまでも考えていては、あまり良くは有りません。本当に感じて頂きたいgolfの醍醐味とは、それは、ズバリ「パワーで勝てない相手にも、巧みな小技を駆使して勝利する事が出来る」

2010年12月9日木曜日

golf_putt_training

golfのlong puttでの勘違いで少なくないのが、Proや上級者は、long puttもポンポン入れるものだと思っていることです。もちろんshort puttよりも入る確率は低いにしても、テレビのgolfのtournament中継などを見ていると、けっこう長いputtでもラインを読みきって入れているsceneをよく目にします。しかし、実際のところは、当然ながら、long puttが入る確率よりも入らない確率のほうが圧倒的に大きいわけです。あまりにもlong puttが入っているgolfの映像を見過ぎて、long puttも上級者はけっこう入れるものだと勘違いしやすいですから注意しましょう。では、long puttはどのように考えて打てば良いのかということになりますが、それは、2puttで収まる範囲内を目指す、すなわち、1 putt圏内に寄せることを目標にすることです。long puttを1 putt圏内に寄せることが出来たら、大成功というわけです。万が一入ったら、それこそチップインと同じようなものだと思いましょう。long puttの距離感の出し方としては、大きさが半径1メートルのカップに入れるつもりで打つことです。こう考えただけでけっこう気が楽になりますね。注意すべきこととしては、greenのspeedです。とくに下りのlineではどれくらい早いのかを十分に注意して打ちましょう。あとは、さまざまな状況下で練習あるのみです。

5年後、10年後、どんな風にgolfをやっているのだろうかな?と考える事があります。昔は、「昔は、score出ていたのに・・・」とか「昔は、飛んでいたのに・・・」とか多分、過去の良かった時代の自分を羨みながらgolfをやる事が多くなっているのではないかとそんな風に想像しています。golf場で先輩の方が、「昔は飛ばしていたのだけどね」なんてつぶやくのを聞くたびに、自分の将来の姿と重ねています。そうなる時期を少しでも先伸ばしにしたいと思っているのも確かです。47インチのdriverを使っているのは、7000Yオーバーの設定の試合で少しは結果を出したいという思いの他に、この長さが打ちこなせれば、加齢による飛距離ダウンを少しでも食い止められのではないかという淡い期待も持っています。アプローチとputtは絶対上手くなっていると思いたい。100Y以内は、上りのputtを打てる位置に付けられて、puttはいつもカップの向こうまで強めに打って、返しも入れるこんなイメージですね。trainingもやりたいです。カートに乗らずにラウンドするイメージ。これから先も現在行っているような感覚でgolfをやれるかどうかなんて、わかりません。自分自身の健康の事以外にも、自分を取り巻く環境が、劇的に変わってしまうかもしれません。

平均ストロークとputt数以外に、ラウンドあたりの3puttの数、ラウンドあたりのトリ以上のホールの数にも目標を設定していました。3puttはラウンドあたり2回未満、トリプル以上は1未満です。トリプルは0.62回とほぼほぼ達成なのですが、3puttは2.26と達成は不可能な数字です。3puttを減らすことが来年からの課題でしょうか。

2010年12月8日水曜日

golf_swing_practice

golfで良いスコアを出すためには、綺麗なswingが必要不可欠です。巷には多くのgolfpractice方法がありますが、お勧めはtowel swingです。綺麗なswingを身につけるためにはgolf schoolに通うことが1番の近道ですが、実際schoolでpracticeするにはお金もかかりますしpractice時間も制限されます。そこで、いつでも・どこでも気軽にできるpractice法としてtowel swingをお勧めします。towelを使ってswingをすることでswing formを矯正するというものです。家でも行えるので、人目を気にせず気軽にpracticeを行えます。どなたでも気軽にできるのが良いですね。初心者の方やgolfに興味がある女性の方にもこの気軽さはお勧めできます。

最近は、golfpracticeする機会も極端に少なくなってしまいました。でも、いざ、誘われて前日に猛practiceしても、結果的に良いscoreにはつながりませんので、やはり定期的なpracticeは必要だと痛感しました。特に私の場合は極端な自己流swingなので、practiceをしてタイミングをつかんでおかないと、まったく不格好なgolfになってしまうのです。しかし、近年の日本人の若者はgolfが上手に見えます。特にswingが美しいです。でも米国では形を教えるのではなく、自己流swingを活かした安定したswingを教えることが多いようです。たしかに、人それぞれ骨格も筋肉の付き具合も全く違いますから、米国流は納得です。さて、私はこう見えても飛ばし屋の部類に入る方ですが、それも自己流swingのお陰かもしれません。

My golf coachは「あなたの一番いいswingをfixing」ことを勧める。「swingpracticeこそ、あなたのswingであり、あなたの一番いいswingです」。「practiceと同じswingをするために大事なことはまず、swingをしっかりとやって、いつでも同じswingになるように固めることです」。swingの基本についての次の言葉が分かりやすかった。「上体を回して、左肩がアゴの下に入ったところで、トップの位置は自然に決まるものです」。「チェックすべきはアドレス。そして手でclubを上げないということ。上体を回していくこと。ダウンswingでも同様です。手で振らないこと。下半身から体を回していけばいいのです。そして、フォローでは右肩がアゴの下に入っていく」。 最近、アイアンが左にばかり行く。グリップは直したはずなのに。上体を回し、下半身から体を回すと、まっすぐな、高い球が打てる。フェアウェイウッドの打ち方を教わった。 「アイアンのようにgolf ballを直接打ってから先の芝を取るというダウンブローに打てばしっかりとしたショットになりますよ」。「バックswingですが、これは大きくバックswingせずにコンパクトにしたいです。というのも、体重移動が大きくなり、右膝が伸びたり動いたりしやすいからです。フェアウェイウッドは飛ばすことよりも正確に打つことに重点を置きたいためです。また、ダウンswingからインパクトにかけて、体が起き上がってしまわないようにします。golf ballをヒットするまでは胸をgolf ballに向けておくこと」。

2010年12月7日火曜日

golf_lesson_swing

golfを習うなら彼を置いてほかにはいないと言える逸材のprogolferがいます。私は古い日本のgolfを捨て、圧倒的な結果を出しているその方のswingを盗むために、Australiaに留学を決めました。ところが、いざAustraliaに渡り、彼のlessonを受けてみると、彼の言うことにはびっくりさせられてばかりだったのです。例えば、「体重移動が大事だ、なんて言っている人いるけど、困っちゃうよね。ウソ教えられちゃ。まさか、信じてないでしょ?」なんて言うのです。体重移動しなければballが飛ばないだろう。そんなことも知らずに、golflessonをしているのだろうか?私は一瞬、不信感をいだきましたが、私が参加していたプログラムは、日本からproの選手も習いに行くほど、玄人の間で評判になっていた学校です。ましてや、coachはあの有名なprogolfer。きっと、何か理由があるのだろうと、いったん自分の考えを胸にしまいました。そうして彼が打つのを見てみると、彼の打つballはことごとくまっすぐ飛びます。狙った方向に吸い寄せられるように一直線に、しかもよく飛ぶのです。そんな彼のswingを見たら、確かに体重移動しているようには見えない。ムダの無いswingで、いとも簡単に振っているのです。

「ballが曲がってしまうのは、身体のぶれ、timingのずれなどでswing時にclub headが狙ったcourseを通らないからですね。」なるほど、確かに思ったとおりにswingできれば、狙った方向にballは飛ぶでしょうね。彼は続けます。「クリーンヒットし、まっすぐ飛ばすためにはswingのときにclubが毎回決まったcourseを通ることが必要です。」毎回同じ軌道でswingできれば、いつも同じ球筋が出るでしょう。ここまでは、素直に合点がいきました。ところが私は、次の言葉に耳を疑いました。なんと彼は、次のように言ったのです。「そのためには、左の股関節(こかんせつ)を『軸』にするのが良い方法です。」

simpleなことを「簡単に覚える」ことが、golf improveのkey point。 楽しいgolfを、もっと楽しく。swing理論をやさしく覚えて簡単レベルアップできたらいいですよね。正しいgolf swingを身につければ、最大限の飛距離とコントロールを引き出すことができるのです。ミスショットがなくなり、ballの芯を確実に捉えられるようになります。正確に、狙い通りの方向へballが飛んでいくようになります。飛距離が数十ヤードアップします。安定したswing laneが身につきます。

2010年12月6日月曜日

golf_swing_whiff

わたしがはじめてgolfに出会ったのは、20代でした。そして、first contactは、contactするどころか、whiffでした。最初は誰でもあたらないものですよね。私自身もこんな置いてあるgolf ballと力いっぱい振りましたが、やはりwhiffでした。誰でも最初はそんな感じですね。ですから、焦らずに少しずつ変わっていければよいのです。少しずつの変化の結果が今の私であるように、あなたにも数ヶ月後、少しの変化から大きな成果につながっているはずです。

私はひとりでふらりと初めてのgolf場に行って、そのcourseの常連さんとご一緒させていただくことがありますが、呼び止められていきなり同じような質問を受けたことが何度もあります。training spaceでも隣の席の人からいきなり聞かれることもあります。ごく普通の小柄な中年の体型でゆったりしたformで全然athleteでない私の球筋と飛距離が信じられないのだそうで、だいたいおなじような内容を聞かれます。そこで感じたことですが、長いこと特別の才能は要らずに誰にでもできると思っていたが、実際に人に乞われて教えてみると結果的に出来る人と出来ない人が居る。出来ない人は、どんなに言っても出来ない。出来る人は簡単にやってしまう。近頃思うのは、鉄棒の「逆上がり」のようなものかな、ということです。実際子供に逆上がりを教える時は、口で言って、やって見せて、手伝ってやって、それでも出来ない子は手に豆を作って努力してもできないですが、ある時にtipsをつかむと以降は簡単にやってしまうものです。自転車に乗れるようになるのと、泳げるようになるのに比べて、逆上がりは難しかったですか?と聞かれているようなものです。子供の逆上がりは残酷なもので、出来るか出来ないかでclassが2分されてしまいますから、出来ない子は必死になってやろうとする。それくらいの覚悟があれば誰でも出来るということでしょうか。Golf swingでは、出来るかできないかの違いは才能よりも「柔軟さ」か「頑迷さ」にあるように思う。コースでadviceして簡単に出来る人も居る一方で、コースでadviceして出来ない(というより、その場でやってみようとしない)人は殆ど共通に「難しいからtraining spaceで先ず試して、formを固めてから」と言い訳をするが、その種の人はtraining spaceでもいつまでたっても一度も出来ない。下手ほどそれまでの自分のswingに固執するが、上手い人ほど過去の財産を一旦resetしてzeroから組み立てなおすことができる。頑固で分からず屋は永久にできない、のではなくて、絶対にやるぞという強固な意志がないのかもしれない とも思うが、話してみると本人は必死にやりたがっている。結局、よく分からない。鉄棒の逆上がりのようなもの? 出来てしまうと簡単だが・・・・・。

やっぱり、golfのtrainingに行きたくても、行けないfrustrationが…。まだ咳が止まらない。くそー。俺の生活が不摂生のせいか。週1ペースを守っていたのに、それも崩れてしまう。ようやくまたswingが固まりそうな気配の時にtrainingへ行けないとは。不安と焦りましたが、焦っても仕方がないと、iPhoneでいろんな芸能人やらタレントやらのブログを読んでいたら、あるgolf swingを解説するブログに行き当たった。その理論で行けば、golf雑誌ばかり見たり、Internetで情報ばかり集めたりするような方はかなりgolfが下手な感じになってしまう。事実下手なのだが。できることなら、高額のlesson DVDを買ってしまうような通信golf生活は良くないと思います。

2010年12月5日日曜日

golf_bunker_shot

golfにおいてbunker shotgolf ballを直接shotのではなく、golf ballの手前の砂を打ちます。砂をshotした勢いでgolf ballを飛ばしますね。という事で、まず初めに砂に引いた線を消すtrainingをしました。(golf ballがあると、どうしてもgolf ballをshotする意識が強くなるので・・)①bunker内に1本線を引きます。②その線上にgolf ballがあるimageでアドレスし、golf ballをshotするつもりで線を消すように砂をshotします。③前(後ろ)に移動しながら、続けて線を消していきます。砂をshotする事に慣れるtraining。セットした同じ場所をshot training。(体を揺らさない)フェースは少し開き、バンスを使いやすい状態でセットアップします。stanceも少しオープンに構えます。足は砂の中に沈め、安定させます。肩を目標方向に戻します。そうすると自然に体重が左足に乗り、わずかに左足体重の構えになります。リストコックを使って上げ、shotし、振り抜いて砂を飛ばします。リストコックはヘッドを上に動かすimageです。また、振り抜く事も大事です。

今日は、golfをplayするにあたって、bunkerからの脱出方法についてお話したいと思います。bunkerはハザードなので、golf clubはソール出来ません。bunkerに入る時はあらかじめグリップを作っておきましょう。上級者の方は右手にgolf clubを持ち、bunkerの中でグリップしても問題ありませんが、初心者の方はフェースの向きを正しくセットできない事もありますので、形をつくってから入るように心がけてくださいね。昨日はグリップを作ってからbunkerに入るようにという事をお話しましたが、次に大切な事は下が砂ですから、足場が不安定ですよ。shoesが半分ぐらい埋まるように足を沈めて、足場を固めてくださいね。足が沈む分、golf clubは短く持つことがpointです。いつものようにグリップエンドいっぱいに持っていると、足を砂に沈めた分、目とgolf ballの距離が近くなっているのでダフリやすくなりますので注意してくださいね。

golfにおいてbunker shotのtrainingは時間かけてできないものになりがちですが、オープンスタンスで、上体はピン方向で、右腕をテイクバックでシッカリ折ることがtipsのようです。

2010年12月4日土曜日

golf_enjoyment_sports

golfはほかの競技と比べても、「間」の多いsportsです。野球やsoccer、rugbyもそうですが、間があるsportsにはその間を持って作戦を立てなければなりません。golfで言えば、実際にshotを打つ以外の時間です。しかし、この時間を大多数の人は作戦どころか、ただ何も考えないことを努力したり、違う事を考えて気分転換をはかったりしたりすると言います。私はgolfに来たのだから、golfのことだけを考え、今のshot集中するために、色々考えます。特にこのところ、自分が打つshotに「なぜ」その球を打ったのか?「なぜ」そのアプローチを選択したのか?自分にも他人にも説明できる根拠を常に持ってplayしています。

「見栄というものがgolfを崩すと思う。見栄を捨てたときから、本当の自分のgolfが見えてくる」「曲がる飛ばし屋より、フェアウェイを外さんもんのほうが最終的には飛距離を出している」「ballは曲がるのではなく、曲げてやるものです」「バンカーshotでホームランが怖いのは、フルshotの距離を知らないだけだ」「カップインするのはあくまできっちりと芯で打った結果。だからきっちりと芯で打つ。それで外れたら仕方がない。仕方ないと思えるパットを行うことです」

golfenjoyment。それは人それぞれだと思う。しかし,私にとってgolfenjoymentとは,ワイワイやることと,一瞬の自分の輝きである。昨日のラウンドで,印象的なことがある。午前中のとあるホール。残り距離は130ヤード程度であっただろう。私は8番アイアンを持った。打った瞬間,super shotだと分かった。綺麗に打ちだされ,綺麗な放物線でピンにデッドに向かって,ピタリとつけた。その後は忘れたが,2メートルにはつけただろう。このshotを「どうだ,すごいだろう」と言いたいのではない。だって,マグレだもの。私が印象的なのは,shotの内容ではなく,打った瞬間,私が「わああ,綺麗に打てたああ」と叫んだことだ。子供のように。打った瞬間に上手く打てたと思うことは多々ある。練習場ではクリーンに打てることが多いし。しかし,それを口に出したことはない。大人にもなって,そんな愚かなことはない。だが,あのshotは思わず叫んでしまった。これがgolfenjoymentなのだと思う。

2010年12月3日金曜日

golf_address_swing

Golf improve方法をやってみました。swingにおいて、正確かつpowerfulにballを打つためのコツは沢山あるみたいですが、やはり腰の使い方は大切なようです。golf improve方法において気をつけるpointは、体重移動に引っ張られるように上半身の回転を開始させる部分で、このような人のswingは手だけのback swingになる可能性があります。あるいは左肩が落ちて左足荷重のtopになる症状が出ます。実践しているgolf improve方法はこのへんを防止するのが大切だと説明されています。こういった上体は番手以上に身体に力が入ってしまい、結果としてsliceやballが上がらないことにつながるといわれています。頭がいつまでも同じ位置なっているとフォロースルーはスムーズに行うことができなくなってしまいます。このgolf improve方法では、左手甲の向きとクラブフェースの向きが同じ方向を向いているようにします。

addressとは、ボールの位置に対して構えたswingの準備姿勢のことをいいます。addressの基本は、飛球線に対してsquareに構えます。このとき、スタンス、ひざ、腰、肩のラインが揃ってsquareになっているか確認しましょう。スタンス、ひざ、腰、肩のラインがopenになっていると、アウトサイドインの軌道になりやすく、sliceが出やすくなります。逆に、スタンス、ひざ、腰、肩のラインがクローズになっていると、インサイドアウトの軌道になりやすく、フックが出やすくなります。いくら良いswingをしても、狙った方向に飛ばないと意味がありません。常に正しく構えられるように練習しましょう。また、ひざ、腰は地面に対して平行になるようにしましょう。肩は、gripが左の手の下に右の手のがくるため、やや右肩が下がります。背すじはまっすぐにして、股関節から前傾します。決して背中を丸めてはいけません。腰を少し落とし、ひざは軽く曲げます。このとき、ひざが必要以上に力まないことが大切です。また、つま先やかかとに重心がかかるとバランスの良いswingができません。重心を低くしbalanceよくaddressしましょう。gripの位置は、左足太ももの内側です。両腕を自然に下ろしgripしましょう。address完成までの手順addressに入る前にballの後方に立って、targetを決め、ballとtargetを結ぶライン上で、ballから1m前後のところにスパットを見つけます。クラブのフェースをballとスパットに対して直角に合わせます。それから左足、右足の順にスタンスをします。

golfでは技術も大事ですが、それ以上にmental面が影響しやすいsportsです。私は、swingでもアプローチやパットでも、おもいっきりが重要だと考えています。自信を持ってswingできているか。パッティングできているかということです。

2010年12月2日木曜日

golf_improve_distance

golfimproveで大切なのは基礎の積み重ねだと日々感じていますが、そう思ってやっていると色々とgolfimproveのtipsを見つけ出すことができます。golfimprove法について、distanceアップのテークバックを最近実践しています。このgolfimproveというかdistanceをだすことができた方法です。やはり体重移動は不可欠でした。テークバックでは、右足に体重移動をしていてテークバックでの体重移動で、distanceに大きな差がでることが解りました。topで右足の内側に体重を乗せるようにします。このgolfimprove法のpointとなるのが、フォローで左足全体に体重を乗せることがなんです。そうすることでdistanceがアップするようになりました。これでgolfimproveできたのですが安定性も良くなりました。このgolfimprove法に関して分析してみたのですが、トップで右足全体に体重をのせるとスエーしてしまう結果になり、distanceもミート率もダウンしていきます。やはりgolfimproveで効果的なのは、トップで右足の内側に体重を乗せるというところです。右足の位置はアドレスからtopまで同じ位置をキープしています。そうすると、driverはdistanceがアップし、アイアンも正確に打てるようになるので試してみてください。

パットの下手な人に「どこを狙ったの?」と聞くと、共通にballのあった位置とカップの間のどこかを「この辺」と指します。どうも曲線を頭に思い描いて、その曲線の上を忠実にボールを転がそうと意図したようで、もしもそれでballがカップにポンポンと入るのでしたらその人は天才でしょうが、実際にはそのやり方は非常に難しくて、私がこれまで一緒にプレーしたパッティング上手な方は例外なく、図のような直線的な狙いでballを打っています。たとえスネークラインでも狙うべき目標はカップの●の1点と定めて、強さだけを調整します。曲線を想像してballとカップの中間に「ヤマをかける」のは長くて早い下りの2パット狙いの時だけです。

自分のswingは自分では中々確認しにくいものです。周囲の人や知人に客観的に見てもらい変なところがあれば確認してもらいましょう。fix点を早めに見つけ何度も練習をしてfixする事がimproveの早道です。自分のスイングをビデオに撮り確認したりするのも効果的です。最近では、golf improveの本やDVDがたくさん売られたりしていますが基本が理解できていないと余計おかしな事になります。頭で理解したつもりでも実際にはうまくいかない事もあります。しかし、tipsを掴むと、一気にdistanceもグンと伸びていきます。

2010年12月1日水曜日

golf_approach_training

golfをplayしていて、せっかくよいshotを打ったのに、approachで失敗してしまい台無しにしてしまう。そういう経験がある人も多いと思います。golfapproachで失敗するのでよくあるケースは、手が動かなくなること。手がぎこちなくなってしまい、早く打たなければと焦ることでミスを生んでしまう。approachを打つ際には、以下のことを頭に入れておくとパニックにならずに済みます。

1.まず左手のグリップはしっかり握る。

2.そして右手首の角度は変えない。

この2つを意識するだけでも、神経が手に向かいミスshotも減ることでしょう。打ち方のtipsとしては、肩を中心にスタンスを狭くして、振り子のイメージで振る。そうすることで、体重移動を防ぎ正確なshotが打てるようになります。approachがうまいと当然ながらscoreにも反映しますしproの世界でも、approachの上手な選手が成績を伸ばしています。いくらタイガー・ウッズや石川遼のような飛距離のあるshotを打てても、approachで躓いてはscoreも上がらないというわけです。ところがtrainingでは飛ばすことやパットは重視しても、approachを軽視する人が多いのです。scoreをひとつでも伸ばしたいなら、approachtrainingの時間を割く意識を持つことをお勧めします。

golf approach上達法というかtipsは難しいapproachに普段から慣れておく方が良いということでした。行きつけのコースなどで優しいapproachばかりではなく難しい物に挑戦することがいいと。例えばスピンshotで寄せのtrainingをするのです。

「shotが良くてもscoreが良くない!」という方の多くは、approachtraining不足です。「shotが良くなったら、すぐにscoreが良くなるのが当たり前だ!」というのは勘違いです。shotが良くなったら、scoreが良くなる可能性が高くなる!この方が正しい。抜群にshotが良くなれば、scoreはすぐに良くなるでしょう。しかし、多少shotが良くなるくらいだと、すぐにはscoreに反映しない場合もあるのです。ドライバーがある程度打てるようになった!ドライバーが打てるようになったら、打った時の爽快感もいいですし、同伴者より飛んでいると何より気持ちがいいものです。しかし、approachでミスをしてしまったら、その気持ちよかったドライバーshotもただの1打に終わってしまうわけです。approachでミス!ティーshotの優劣ではなく、結果としてそこにあるわけです。ナイスshotはいいscoreにつなげないといけません。そこで重要になるのが、approachやパットなどのショートゲームです。shotが良くなる事も大切ですが、approachとパットをしっかりtrainingして自分のものすれば、scoreは以外に早く良くなってくるのです。shotが良くなってきたのなら、approachとパットをtrainingし、なるべく早くscoreに反映させましょう。多くの人は、approachとパットのtrainingが少ないです。よく「approachを上手く打つtipsを教えてくれ」という相談を頂きますが、tipsの前にまずはtraining量を増やしましょう。特に感覚が大事になってくるショートゲーム(approachやパット)はtraining量が大切なのです。

2010年11月30日火曜日

golf_distance_training

毎週土曜日に、TVにてgolfの真髄という番組が放映されています。有名なpro golferと、俳優さんが出演しています。みんなでpointを争うような感じなのですが、必ずティーショットでヘッドスピードを計測するんです。その時、測定した時は1人目のpro golferは大体48ぐらいのヘッドスピード。2人目のpro golferは大体49ぐらいのヘッドスピード。

・・・なのに、distanceは20Y以上2人目のpro golferのほうが飛んでいるのです!普通はヘッドスピードが1しか変わらなければ、10Yほどしか変わらないはず・・・2人目のpro golferも番組内で、ヘッドスピードはそんなにすごいことないですよと発言しています。でも、ドライビングディスタンスでは常に上位に入っています。どうやらdistanceはヘッドスピードだけではないようです。スピン量、打ち出し角度、最大スピードの位置など色々な要因があるのだとわかりました。

golfdistanceを伸ばす打ち方はdemeritもありますので、しっかりしたdistanceを伸ばす対策をしたいところです。飛ばせるようになった後に、demeritにはまらないようにするためにも、しっかりと意識しながらgolfdistanceを伸ばす方法を実践してみて下さい。golfdistanceを伸ばすということはball初速が速くなる事であり、発生するdemeritは簡単にいうと「方向性が悪くなる」と言う事が考えられるということです。

身長166センチで非力の中年アマチュアgolferの私は、最近は2~3ヶ月に1度のgolfで、trainingも殆どせず、筋力trainingも全くやらずに、若い頃にレッスンプロに習ったフォームで300ヤード飛ばして70台を出しています。distanceは力ではなくスウィングによることを皆さんにお知らせしたくてブログを始めましたところ、短期間で爆発的にアクセスを頂きましたので、全体をソフトファイルにまとめて配布することにしました。このブログはアスリートgolfer向けというよりは、悩める中年golfer向けのものです。golfで永遠に100が切れない方から80の壁を超えられない方々まで、もう少しドライバーのdistanceが出て、アイアンショットが正確になり、パターで打ったballが気持ちよく転がればいいなと願う方々への一助になればと希望いたします。

2010年11月29日月曜日

golf_improve_tips

Golf improvetipsのひとつは、上級者のswingを徹底的に見ることです。上級者のswingにはgolf improvetipsがたくさん隠されています。lessonプロ等が解説しているDVDは、本当に良い教材です。素人が気づかないimprovetipを教えてくれます。また、何度も繰り返してみることによって、良いswingのイメージを持つことが出来るのも良いところです。lessonだけでなくDVDも繰り返し見ること、また、客観視するのではなく、あたかも自分が打っているつもりで見ることが、ある意味「tip」と言えます。正しいlessonのしかたを知ることも、大切なgolf improvetipです。lessonすることはtip以前の問題ですが、正しい方法でlessonしない限り、いくらやっても一向にimproveしないのも確かです。一時的に伸び悩みということはありますが、しばらくしても一向にscoreが伸びないということであれば、lessonのしかたが間違っている可能性が大きいです。Golf schoolでlessonプロに教わるか、golf教材で正しい方法を知って、実のあるlessonをしましょう。費用はかかりますが、間違った方法で何回か打ち放しでlessonすることを考えれば安いものです。Golf goods選びも大切です。やはり、自分が使いやすく自分の実力がそのまま出せるgoodsを持つことは、golf improvetipのひとつだと言えます。クラブを換えただけでscoreが10アップというのも珍しいことではありません。

適切とされるgripの握りの強さには、いろいろな表現があります。「卵を握ってもつぶさない強さ」「両手の中の小鳥を逃がさず殺さず」「チューブ入り歯磨き粉の中身を出さない程度の強さ」など様々で、いずれにも共通しているのは「力まかせにギュッと握りしめるのは良くない」ことです。グリップに力が入り過ぎると、手や肩に力が入ってswingがスムーズにできなくなります。lessonで、軽く握るように指導された経験のあるgolferも少なくないでしょう。以前、proがsports新聞にグリップの強さについてコラムを書かれていました。proが考える理想のgrip、つまりimpactで最も力の出る握り方とは、「左手小指、薬指で歯磨き粉のチューブから中身をそっと押し出し、右手は人と軽く握手する程度の強さで握る」なのだそうです。力は入れないながらも、安定してgripするために、左手は親指・人差し指ではなく小指・薬指を意識するのがpointになります。ちょっとしたtipなので、実際のswingで試してみてください。

impactで右ひじは伸ばさない!impactで当たり負けしないためには、右ひじは曲がっていないと、芯をちょっと外ししただけでも”当たり負け”してしまいます。右ひじを曲げていると、フェイス面の動きが抑えられるので、体の力で支えられぶれなくなります。

2010年11月28日日曜日

golf_ranking_point

golfの世界rankingは毎週月曜日に発表されていて、男子は欧州ツアーの事務局から発表され、女子はアメリカツアーの事務局から発表されています。そのgolfの世界ranking制度は、男子は1986年に始まり女子は2006年に始まりました。世界ranking制度の順位の決め方ですが、実は詳細に関しては公表されていないのです。そのため、アメリカのメディアの情報を頼りにするしかありません。そのアメリカのメディアからの情報によると、一般的な女子アメリカツアーの大会で優勝すると29.55pointが付与され、2位は17.73pointで3位は11.82pointとなっています。そのように付与されるpointは、直近の2年間(104週)の大会が対象とされていて、直近の2年間で獲得した合計pointを出場した試合数で割り、平均pointの一番高い選手が世界ranking第1位となります。

しかし、単純な計算式で平均pointを決めてしまうと、優勝したあと出場する試合を選べば、高いpointを維持するような操作が出来てしまいます。そのようなことをさせないために、直近の13週間に出場した試合を重視するようにし、直近13週間の試合で得たpointに関しては2倍にして計算されます。しかも、その13週間で得たpointは、13週間後に12.5%減らされ、26週間後には25%減らされます。このようにして、過去の栄光がいつまでも影響することなく、今の実力者が世界rankingの上位になるよう工夫されています。従いまして、最新の大会で好成績を残しておかなければ、平均pointが低くなり、世界rankingの上位にランクイン出来ない仕組みになっています。

本日、朝からgolfの師匠のMさんのご指導を受けました。完全にgolf swing軌道が8の字を描いていました。指摘されたことをfixして、swingすると、そのように弾道がかわりました。あとはヘッドアップしないように意識すればというご指導を受けました。とにかく、自分でおかしいと思ったらメモをとるようにとアドバイスをもらいました。これを続ければ欠点がすぐにわかりfixできるとのことです。

ダフリとトップを克服するためのswing fix方法を書きましたが、swingfixする前に先ず最初に対処すべきなのはスタンスのチェックです。つま先体重で構えるとダフリやすくなりますし、かかと体重で構えると当たりが薄くなってトップやチョロをしやすくなります。

2010年11月27日土曜日

golf_swing_fix

golfのラウンド途中で気付いてfixしたDRのヘッドの見え方・・・のことですが、今までは左、fix後は右。要はあまりに右からヘッド(ボール)を見過ぎていたということが原因であると考える。左肩が上がって(=右肩が下がって)レベルなswingからかけ離れていったように思う。あまりに頭とヘッドの引っ張り合いを意識し過ぎて、かち上げswingになっていたに違いない。確かにballが高く上がり過ぎていたような気がする。前へ前へということではなく、上へ上へといくのか・・・腕が左に有り過ぎたともいえるかもしれない。「左腕とclubの一直線化」を意識し過ぎ人それぞれ体型、骨格があり、やはり自分で最適位置を探し出さなければいけないはず。

ここしばらく続いていたアイアンの左へのひっかけをfixしました。どうやらグリップした時点ですでにフェイスがかぶるようなことになっていたのが原因と思われます。あと肩の回転を正確に行うことも功を奏したようです。握りを少々開き気味にして無事解決しました。ただそれをするとAWやPWでシャンクがでだしたのでバックswingのシャフトの立ち具合について気を付けないといけません。

golfの歴史で、タイは国王ラマ6世の要請により ロイヤル・ホアヒン・golfコースが初めて18ホールとして、1924年の6月にオープンされたとある。 が、「タイでgolf友達になりましょう」 のブロガーによると、1903年に造られた神戸の六甲山に造られた神戸golf倶楽部と 同じ頃の1904年に、バンコクの西142Kmにある、カンチャナブリ県に  “グランド ガーデン アンド golf club” というgolf場が存在していたらしい。 もし この情報が正しければ、タイのgolfの歴史は、日本とほぼ同じ頃となる。 今の名称は1992年に “ザ ライオン ヒルズ golf&CC” に変わっている。 どうやら 当時は9ホールだったという話も流れているが、わたしも詳細を調べてみるつもりだ・・・ いずれ、タイでは1980年代後半から1990年代にかけて、golfを愛好する海外からの駐在員 (主に日本人) の増員に合わせるかのようにgolf場も急増した。 更にtiger・woodsの登場で、タイのgolfブームに火がついたのは間違いなさそうだ。 今ではタイのgolf人口も随分と増え、タイへのgolf clubの輸入量も増加傾向にあり、大手メーカーの新製品も日本と同時販売されるようになって久しい。 一般タイ人の収入で、こんな高いclub setを、本当にタイ人が買うのか、と思うほど 高デパートのgolf売り場に、たくさん並んでいる。これから5年後・10年後に、再度 タイ・golfの歴史を振り返るのが、非常に楽しみだ!どんな出来事と新しいpageがプラスされているか・・・

2010年11月26日金曜日

golf_slice_fix

golfsliceに悩み苦しんでいます。impactをするときに、フェースの部分が開いていると思っているのがgolfslice。やっぱり「かわいい」とか「かっこいい」とか喜んでもらいたいです。

ストロンググリップと呼ばれる握り方をするのは失敗しないための最初の一歩だと思います。golfsliceについて『国内女子ツアー「golf 5 レディス」で初日に首位タイスタートをした馬場ゆかりは 「全体的には良いgolfができましたけど、もっとチャンスはあっったというのがやっていたけど、もうすでに知っている内容だったのでは・・・?私は、swingの軌道を見た場合に、インサイドインになっているっていうところを重視しています。この間、コースデビューしたのです! ドッキドキだったけれど、何とか無事に回ることができた。

sliceの原因はいろいろあります。その中の一つが、当たる瞬間にフェースが開くケースです。なぜフェースが開くかというと、遠くへ飛ばそうと力むことにより、swingの速度が速くなる。すると上体が速く開くことになり、ヘッドが遅れてしまうのです。フェースが開いたままだと左手首が甲側に折れたままになってしまう。その結果グリップが先行した状態で、フェースが閉じる前にballに当たりsliceしてしまうのです。では開いたフェースを閉じるためにはどうしたらいいか?まずはグリップやアドレスなど、基本的なことからfixしていくことです。アドレスが誤ったままswingfixしようとしても、たとえそれでfixしたとしてもそれは一時的なことに過ぎません。slicefixするには左手と左肩からセットするのがよいでしょう。スライサーを右手からセットすることにより左肩が開き、右サイドが前に出やすくなります。このためには、左腕が脇から離れないようクラブヘッドの重さを意識しながらswingする必要があります。アドレスの時に、胸の面とヘッドの位置関係を覚える。それがslice球を出さない為セットアップの基本になります。

pattingでも深刻で、芝目もアンジュレーションも全く無いフラットなグリーンで真っ直ぐputting lineを右打ちの人がメガネをかけてputtをすると、共通して目標よりもやや右側に転がるということをご存知でしょうか? 本人は「どうして今日はプッシュアウトばかりだろう?」と悩んでいるのに周囲から見ると明らかに最初から右を向いて狙っているということがあります。これはメガネによる錯覚によります。

2010年11月25日木曜日

golf_ball_swing

それでは、なぜ近年golfは、急激に若年化したのだろうか。その理由のひとつに、道具の進化があげられる。「10・20代」の彼らは、かつての道具――パーシモンヘッド(木製)のドライバーや重くて操作が難しいアイアン――でgolfを覚えていない。現在のドライバーは、慣性モーメントが大きく、飛距離、方向性とも格段に向上したチタンヘッド。それは、湯原信光曰く「昔のgolf道具よりも、(ballが)曲がりにくい。曲げようとしても3分の1しか曲げられない」ほどの進化なのである。golf道具の進化に伴い、ballも高い弾道でより遠くへ飛ぶように改良された。

タイガー・ウッズがプロ転向した翌年の'97年、ウッズの飛距離を分析したballメーカーのデータによると、ドライバーの描く放物線の頂点の高さは26mだった。飛ばし屋の米ツアー選手で22mと言われていた当時では特筆すべき数字だが、現在の米ツアーの平均は27mである。つまり、高い弾道で飛ばすのが、標準的なswingとなったのである。そうなると当然、ホールの攻め方も変わってくる。湯原が言うところの「曲げるballを操ることが技量を支える」という時代から、高さで木々を越す技量が問われる時代に変わってきたのである。高さで障害物を越え、green上では、高いところからballを落として止める攻略法が、若年層にとって主流のplay styleになった。そんな若手の活躍が目立つ一方で、優勝者の平均年齢が、いまだ30歳に近いというのが、golfゲームの面白いところである。
序盤は、体がかためで思ったようなswingが出来ず苦労しましたが・・・徐々に、golf勘が戻ってきて良いshotが打てました。我々も生徒さんと一緒で、自分自身のことはなかなか分からないのですが、lessonでいつも言っていることを自分にオーバーラップさせてみて良い結果に結びつくこともあるんですよ。たまにしか出来ませんが、やっぱりgolfは楽しいですね。

左ひじは引け、バランスいいフィニッシュがとれなかったのが一番の反省点です。そんなわけで、ラウンド終了後、即、近くの練習場へ直行!!この課題を直すために、250球くらい打ち込みました。全番手を打ち込み、リズム感を感じながら、今日の深~い反省を込めて、左ひじを低くしたフォローに集中して・・・。自分に課したペナルティとして、2時間たっぷりgolfを練習しました。

2010年11月24日水曜日

golf_lesson_course

最近よくprogolferのキャディバックにシャフトみたいな長い棒が入っていますよね?プロのラウンド前のlessonをみていたら、あの棒を地面に置いて打っていました。あれ使っていると上達するのだ!・・・と思って、結構前ですが、golf用品shopに行きましたが販売していませんでした。しかし、最近また探してみたら売っていましたが、ただの棒のくせに結構な値段しています・・・なんだか買う気がなくなったので諦めていましたが・・・なんとdiscountshopでよく似た棒を発見!!!これを使ってみたら意外とアドレスで左向いていたり、右向いていたりするのが良く分かりました。プロは2本使っていましたが、あまり意味がよく分からないのでとりあえず1本でlessonしています。ちょっとしたideaって大切ですよね☆

どのくらいの間、golfクラブを触っていないかな?こんなに、触っていなかったのは初めてかも知れないです。触っていないと言う事は、courseに出ていないと言う事でもあります。前に行ったのは、夏の前だから、半年位は、経過しました。お誘いやscheduleは、数回有ったんですけど、他のscheduleも有り、行けなかったです。しかし、来週は久々にgolfscheduleが有ります。全くクラブを振っていないし、いきなりcourseでは怖いのでlessonしました。でも、思ったより、感触は良かったですね。もっと、真っすぐ飛ばないと思ったんですけど・・・・。golfクラブは、振っていなかったけど、野球のバットを振っていたからかな。それとも、余りlessonしないで、courseに出た方が、良いのかな(笑)でも、日曜までにもう1回位は、lessonしたいと、思っているのですけど・・・・今度のgolfは、どうなる事やら

今日は思いっきり睡眠を取るつもりでしたが、はっと目が覚めるといつもの起床時間の6時。まだまだ寝たい,と思い,二度寝するも,次に目が覚めたのは8時。結局,そのまま起床して,洗濯をし,りんご&キャロットジュースを作り新聞を読み,mailをして・・・・と,のんびり土曜日の朝を過ごしました。1時から,いつものドライブレンジでlesson。ピッチングで10球くらい,7番で20球くらい特訓用に貸してもらった男性用アイアン6番で60球,新たにボールを追加して,ドライバーを50球,最後に6番で締め。当たる確率は高まってきたし軌道も悪くないのだけど,まだまだ飛距離がでないのが悩み。lesson後は,いつものように友達とお喋り。golflessonをしてるんだか,お喋りしてるんだかどっちが目的なのか分からないくらい,お喋りして過ごします。

2010年11月23日火曜日

golf_sports_life

golfのアプローチshotの話ですが、golfのアプローチshotっていうのは、controlが一番大切でフラットにクラブを振るようにして打つと、軽くて自然なshotになるでもあるんだけど、・・・よくわかんないですよね。改善したいと思うならば、手首の使い方も、アプローチshotの決め手という方法もありますよ。

夕方のニュース番組の特集企画で取り上げられていた「blind golf」。私も初めて知ったんだけど、blind golfとは、視覚障害者と健常者がペアになってgolfをするというもの。なるほど、目が見えなくてもペアの健常者が足の向きや残りヤードをアドバイスしながらなら、golfは十分楽しめるsportsですよね。

この番組企画でgolfを披露してくれていた方は、あるblind golfの大会で最高齢の出場者で、目が見えないうえに右腕を事故で切断してしまったという60歳代の男性。25歳のときに病で視力を失い、その後電車のホームから転落するという事故で、右腕まで肩から切断となってしまったそうです。Blind golflifeであり、lifeの楽しみだというこの男性へのインタビューで心に残ったのが、

blind golfはほんとに楽しい。唯一残念なのは、自分は目が見えないので一緒に回っている仲間のnice shotを見られないのと、彼らに『nice shot』と声を掛けてあげられないこと。」という言葉。何か「周りの皆さんのおかげで私は楽しむことができます。感謝でいっぱいです。」みたいな、言い方は悪いけど「教科書的」な言葉ではなくて、「視覚障害者と助っ人」というより、ほんとに「遊び仲間」という感じのコメントですよね。TVに出ていたblind golfの大会出場者や関係者の方の、爽やかな笑顔が印象的でした。

今年初めてのgolfに行った。強風とグリーンコチコチでスコアーは最低。アウト55、イン47でトータル102。実はここ数年golflifeの象徴として熱を入れている。こんご一生涯golfに精進し、出来たら遠い将来エイジシューターになれたらいいなと思っている。もっとも、私の今のハンデイは21だからこんご努力して腕を上げても85~90歳まで頑張らないと達成できそうにありません。ただ、長寿を願う夢として、lifeとして目標にしています。今年の目標はハンデイ18の獲得です。今日の成績にめげず頑張ります。

2010年11月22日月曜日

golf_swing_whiff

教え魔にはなりたくはない。なりたくはないが、このままでは新人クンのgolfはいつまで経っても改善しようもないだろう。せめて当たるようにだけはしてあげたい。当たりさえすれば、その後の進化は彼自身の問題になる。彼が、自分で考えてあれやこれやと努力を積み重ねていけばいい。とはいうものの、当たらないというのは一番厄介な問題だ。そんなヤツ、見た事もない。

自分の場合で考えた場合、whiffの経験というのは、今から30年も前、サラリーマン時代に「今度の日曜日golfコンペな。男性は全員参加!」と、突然言われて、慌ててlesson場へ行ったその初日に2回ばかりwhiffした。その時以来whiffの経験はないように思う。以来、実践でのwhiffにしても、他人のwhiffはよく見たのだが

一番強烈だったのが、ある社長さんとgolfに出かけた時、前が詰まっていて、待っている間に後続組がやってきてしまった。多分、それで緊張してしまったのか、ドライバーを思いっきりwhiff!後続の方々は、「lessonlesson!」と、温かい言葉をかけてくれたのだがその後も、同伴の社長さんはwhiffの連続。見ると、興奮で顔が真っ赤になってしまっている。見ていられない。どう声をかけていいかさえも分からない。それは、後続組の方々も同じだったようで、2〜3回のwhiffには、「lessonlesson!」と声をかけてくれていたのだが、そのうち声も出なくなって、いかにも気まずそうに下を向いたりあっちの方向を見ていた。

素晴らしいlessonのしかたです。私も打ちっぱなしに行った時の最初の20~30球はSWでハーフswingを出来る限りゆっくり打つlessonから始めます。トップしてもダフッテも構わないので、常に同じ種類の球筋(ドローないしフェード)を打つlesson続けてください。でシャンクですが、swingを見ていないので主な原因としては、右半身に有ります。右膝がswing時に前に出ている。右のかかとが浮いている。が主な原因です。lesson法としては、右足を90度開き下半身を止めてswingしてみて下さい。lessonをしていてシャンクが出たら、右足を開いて10球位打って又元のlessonに戻ってください。

golfで一番大事なことは、 ドライバーであれば遠くに飛ばすこと。勿論遠くと言っても,ドラコンでも無い限り、狙った所に落とすことが大事です。アイアンでは、狙った所に落とすことが大事です。人間が行うことである以上missはあります。プロでも同じです。
このmissを少なくする方法は、人によって違うと思います。では、どうやってmissを少なくするのでしょうか?距離であれば、impactの強さで長短を出すと思います。方向は、アドレスの向きやバックswingの方向ですよね。では、impactの強さはどうして作るのでしょうか?

それは、バックswingの大きさで作るのがmissが少ないと言われています。 フォローの大きさで作る。トップからダウンswingで、ヘッドは加速してきます。ダウンswingの開始では、腰のキレで始まりますよね?あとは、地球の重力でクラブが降りてきますよね?でも、重力加速度は一定で、真っ直ぐ落ちるほうが大きく作

2010年11月21日日曜日

golf_lesson_advice

どうもアイアンがあたらないと悩んでいる方々も多いのではないでしょうか。そんなときは、ティーアップして打ってみたらいかがでしょうか。地面に置いた状態より楽に打てますよ。

golflessonで素振りしますよね。その時に右利きならば、左のswingもしたほうがよいです。体のバランスをとるためにも。ちょっとしたことですが。

なんとか100切りgolferになりたいと願うかたは多いと思います。そんなときは近くのlesson場で自分のswingをチェックしてもらうのがよいです。プロはポイントを簡単に言ってくれます。ほんの少しのadviceがあなたのscoreを劇的に変わること間違いないです。

golf用品で、まず欲しくなるのが自分のクラブ。 golfが他スポーツと違う特徴として、 1人で複数本のクラブを使用して(14本以内ならOK)、play出来るという点があります。
1本のクラブでplayするよりも、形状や機能の異なったクラブをたくさん使った方が快適にplayでき、いいscoreを出しやすいと考えられているからです。

今日のlessontipsですが、これは私がレッスンプロに習っているときな教えていただいたlesson方法です。クラブを構えた際にできる逆三角形の腕の部分でボーリングよりやや小さいゴムボールを挟んでswingする方法です。これで逆三角形が崩れず綺麗なswingができるようになります。

このコースのgreenは、上に着けると大変苦労をすることを分かっていてもしてしまいます。green回りで意識すればするほど、トップってヤツをね!green近くでも打ちこむswingを使いこなせるようにならんとね。スタートホールは3オン・3パットのダブルボギーだった。greenを一往復したホールもあった。脱出に失敗したバンカーもあった。あと50㎝の勇気がないために、カップ手前で切れたパットが数回反省材料には事欠かない。

午前(西コース)のscoreは、パー2/ボギー3/ダブルボギー4の47
午後(東コース)のscoreは、パー2/ボギー2/ダブルボギー5の48
OB無しの95は、自分にとっては大したものです。やりました目標の100切り達成です。

2010年11月20日土曜日

golf_improve_lesson

あなたが今まで目にしてきたgolf lesson bookgolf schoolなどで習った方法とは、異なるかもしれません。むしろ真逆のことをお話しするかもしれません。それは私自身が実践の中から掴んだ、より効率的で確信のあるノウハウだからです。一般的な理論だけが優先されている、今のgolf業界の常識派からはいつヒンシュクをかうことになるかもしれません。
 

しかしgolfというのは「score」の世界です。人によってはベン・ホーガンのlesson bookだって「毒」ってこともあるのです。ひたすらあなたのimproveのスピードを上げるために公開するこのマニュアルですが・・・いつの時点で業界から取り下げのクレームが来るか定かではありませんがその前に、いち早く読み進めてください。golf theoryはあとでいいから、とにかく早く上手くなりたい・・・とおもっているならばもらさず読み進めてください。

では、ここであなたにお伺いします。あなたには、こんな思い込み(?)ひとつふたつありませんか?
 
グリップが悪いとgolfは上手くならない

 stanceは、おおよそ肩幅ぐらいがいい

スライス病、フック病、シャンク病はなかなかなおらない

アドレスは膝を折って構える

飛ばすためにはテークバックはできるだけ大きく

ballの位置はドライバーでは左足の内側に
 
ballの位置はショートアイアンはスタンス中央に
 
swing中は頭を動かしてはいけない


グリーンをはずしたら「サンド」で
 
もし、こんなことをいまだに常識と思い込んでいるとしたら、あなたのgolfは随分遠回りをすることになりますが、それでよろしいですか?思い込みやありきたりの知識などにとらわれていては無駄な練習に、無駄な時間を費やし、はては挫折ということにもなりかねません。あなたの体格、あなたの人格、性格にあった練習方法こそがあなたが飛躍的にimproveできる、あなただけのspeed improveの極意ということに気付いてください。
 
ちょっと言葉は乱暴ですが・・・わたしの型破り理論は・・・

グリップなんてたいした問題じゃない!     

スタンスだって、打ちやすいスタンスでいい!

フックballより、スライスballの方が早く出世する!

誰でも最初はスライス!次はまっすぐ!そしてフック!コレは 常識!

アドレスは、棒立ちでいい!

テークバックはなるべく小さく!
 
ball
の位置も決まっちゃいない!

はやりのデカヘッドの球の位置にはご用心!

飛ばすにはヘッドスピード!これしかない!・・だがしかし?

ヘッドスピードを早くする、わたしだけの打法はこれだ!

アイアンはダウンブローなんていらない!

アプローチはやさしく、やさしく考えよう!

バンカーはとにかくフェースを開け!

バンカーはサウンドウェッジを使わなくてもオッケー!

パターにフォームなし!

シングルになるには、バンカーショットを上手くなれ!

試行錯誤の中から生まれた、わたしの確信の一部ですが今思いつくだけでもこんなにあります。golf swingは全部がつながっているので、どこかを直せばどこかがずれる。だから振りながら修正していくのである。そういった意味では素振りが大切。ただし始動から20センチは別である。この部分は、丁寧に練習すること。右腰のリードでクラブヘッドを動かすので、クラブヘッドは一番最後に動くようにする。あとは勝手にプレーンに乗る。

インパクトの時にフェースがターゲット方向を向いている必要がありますが、猛スピードで振り下ろされるクラブヘッドをcontrolし、フェースをまっすぐに保つのは、ただでさえ困難なことですよね。尚且つ、これに体重移動が加わるとなると、体が大きく左右に揺れることになり、インパクトの瞬間をcontrolすることは至難の業です。タイミングが少しでもズレると、ballは大きく右か左に曲がってしまいます。だったら、体重移動をしなければいいんです