2010年11月30日火曜日

golf_distance_training

毎週土曜日に、TVにてgolfの真髄という番組が放映されています。有名なpro golferと、俳優さんが出演しています。みんなでpointを争うような感じなのですが、必ずティーショットでヘッドスピードを計測するんです。その時、測定した時は1人目のpro golferは大体48ぐらいのヘッドスピード。2人目のpro golferは大体49ぐらいのヘッドスピード。

・・・なのに、distanceは20Y以上2人目のpro golferのほうが飛んでいるのです!普通はヘッドスピードが1しか変わらなければ、10Yほどしか変わらないはず・・・2人目のpro golferも番組内で、ヘッドスピードはそんなにすごいことないですよと発言しています。でも、ドライビングディスタンスでは常に上位に入っています。どうやらdistanceはヘッドスピードだけではないようです。スピン量、打ち出し角度、最大スピードの位置など色々な要因があるのだとわかりました。

golfdistanceを伸ばす打ち方はdemeritもありますので、しっかりしたdistanceを伸ばす対策をしたいところです。飛ばせるようになった後に、demeritにはまらないようにするためにも、しっかりと意識しながらgolfdistanceを伸ばす方法を実践してみて下さい。golfdistanceを伸ばすということはball初速が速くなる事であり、発生するdemeritは簡単にいうと「方向性が悪くなる」と言う事が考えられるということです。

身長166センチで非力の中年アマチュアgolferの私は、最近は2~3ヶ月に1度のgolfで、trainingも殆どせず、筋力trainingも全くやらずに、若い頃にレッスンプロに習ったフォームで300ヤード飛ばして70台を出しています。distanceは力ではなくスウィングによることを皆さんにお知らせしたくてブログを始めましたところ、短期間で爆発的にアクセスを頂きましたので、全体をソフトファイルにまとめて配布することにしました。このブログはアスリートgolfer向けというよりは、悩める中年golfer向けのものです。golfで永遠に100が切れない方から80の壁を超えられない方々まで、もう少しドライバーのdistanceが出て、アイアンショットが正確になり、パターで打ったballが気持ちよく転がればいいなと願う方々への一助になればと希望いたします。

2010年11月29日月曜日

golf_improve_tips

Golf improvetipsのひとつは、上級者のswingを徹底的に見ることです。上級者のswingにはgolf improvetipsがたくさん隠されています。lessonプロ等が解説しているDVDは、本当に良い教材です。素人が気づかないimprovetipを教えてくれます。また、何度も繰り返してみることによって、良いswingのイメージを持つことが出来るのも良いところです。lessonだけでなくDVDも繰り返し見ること、また、客観視するのではなく、あたかも自分が打っているつもりで見ることが、ある意味「tip」と言えます。正しいlessonのしかたを知ることも、大切なgolf improvetipです。lessonすることはtip以前の問題ですが、正しい方法でlessonしない限り、いくらやっても一向にimproveしないのも確かです。一時的に伸び悩みということはありますが、しばらくしても一向にscoreが伸びないということであれば、lessonのしかたが間違っている可能性が大きいです。Golf schoolでlessonプロに教わるか、golf教材で正しい方法を知って、実のあるlessonをしましょう。費用はかかりますが、間違った方法で何回か打ち放しでlessonすることを考えれば安いものです。Golf goods選びも大切です。やはり、自分が使いやすく自分の実力がそのまま出せるgoodsを持つことは、golf improvetipのひとつだと言えます。クラブを換えただけでscoreが10アップというのも珍しいことではありません。

適切とされるgripの握りの強さには、いろいろな表現があります。「卵を握ってもつぶさない強さ」「両手の中の小鳥を逃がさず殺さず」「チューブ入り歯磨き粉の中身を出さない程度の強さ」など様々で、いずれにも共通しているのは「力まかせにギュッと握りしめるのは良くない」ことです。グリップに力が入り過ぎると、手や肩に力が入ってswingがスムーズにできなくなります。lessonで、軽く握るように指導された経験のあるgolferも少なくないでしょう。以前、proがsports新聞にグリップの強さについてコラムを書かれていました。proが考える理想のgrip、つまりimpactで最も力の出る握り方とは、「左手小指、薬指で歯磨き粉のチューブから中身をそっと押し出し、右手は人と軽く握手する程度の強さで握る」なのだそうです。力は入れないながらも、安定してgripするために、左手は親指・人差し指ではなく小指・薬指を意識するのがpointになります。ちょっとしたtipなので、実際のswingで試してみてください。

impactで右ひじは伸ばさない!impactで当たり負けしないためには、右ひじは曲がっていないと、芯をちょっと外ししただけでも”当たり負け”してしまいます。右ひじを曲げていると、フェイス面の動きが抑えられるので、体の力で支えられぶれなくなります。

2010年11月28日日曜日

golf_ranking_point

golfの世界rankingは毎週月曜日に発表されていて、男子は欧州ツアーの事務局から発表され、女子はアメリカツアーの事務局から発表されています。そのgolfの世界ranking制度は、男子は1986年に始まり女子は2006年に始まりました。世界ranking制度の順位の決め方ですが、実は詳細に関しては公表されていないのです。そのため、アメリカのメディアの情報を頼りにするしかありません。そのアメリカのメディアからの情報によると、一般的な女子アメリカツアーの大会で優勝すると29.55pointが付与され、2位は17.73pointで3位は11.82pointとなっています。そのように付与されるpointは、直近の2年間(104週)の大会が対象とされていて、直近の2年間で獲得した合計pointを出場した試合数で割り、平均pointの一番高い選手が世界ranking第1位となります。

しかし、単純な計算式で平均pointを決めてしまうと、優勝したあと出場する試合を選べば、高いpointを維持するような操作が出来てしまいます。そのようなことをさせないために、直近の13週間に出場した試合を重視するようにし、直近13週間の試合で得たpointに関しては2倍にして計算されます。しかも、その13週間で得たpointは、13週間後に12.5%減らされ、26週間後には25%減らされます。このようにして、過去の栄光がいつまでも影響することなく、今の実力者が世界rankingの上位になるよう工夫されています。従いまして、最新の大会で好成績を残しておかなければ、平均pointが低くなり、世界rankingの上位にランクイン出来ない仕組みになっています。

本日、朝からgolfの師匠のMさんのご指導を受けました。完全にgolf swing軌道が8の字を描いていました。指摘されたことをfixして、swingすると、そのように弾道がかわりました。あとはヘッドアップしないように意識すればというご指導を受けました。とにかく、自分でおかしいと思ったらメモをとるようにとアドバイスをもらいました。これを続ければ欠点がすぐにわかりfixできるとのことです。

ダフリとトップを克服するためのswing fix方法を書きましたが、swingfixする前に先ず最初に対処すべきなのはスタンスのチェックです。つま先体重で構えるとダフリやすくなりますし、かかと体重で構えると当たりが薄くなってトップやチョロをしやすくなります。

2010年11月27日土曜日

golf_swing_fix

golfのラウンド途中で気付いてfixしたDRのヘッドの見え方・・・のことですが、今までは左、fix後は右。要はあまりに右からヘッド(ボール)を見過ぎていたということが原因であると考える。左肩が上がって(=右肩が下がって)レベルなswingからかけ離れていったように思う。あまりに頭とヘッドの引っ張り合いを意識し過ぎて、かち上げswingになっていたに違いない。確かにballが高く上がり過ぎていたような気がする。前へ前へということではなく、上へ上へといくのか・・・腕が左に有り過ぎたともいえるかもしれない。「左腕とclubの一直線化」を意識し過ぎ人それぞれ体型、骨格があり、やはり自分で最適位置を探し出さなければいけないはず。

ここしばらく続いていたアイアンの左へのひっかけをfixしました。どうやらグリップした時点ですでにフェイスがかぶるようなことになっていたのが原因と思われます。あと肩の回転を正確に行うことも功を奏したようです。握りを少々開き気味にして無事解決しました。ただそれをするとAWやPWでシャンクがでだしたのでバックswingのシャフトの立ち具合について気を付けないといけません。

golfの歴史で、タイは国王ラマ6世の要請により ロイヤル・ホアヒン・golfコースが初めて18ホールとして、1924年の6月にオープンされたとある。 が、「タイでgolf友達になりましょう」 のブロガーによると、1903年に造られた神戸の六甲山に造られた神戸golf倶楽部と 同じ頃の1904年に、バンコクの西142Kmにある、カンチャナブリ県に  “グランド ガーデン アンド golf club” というgolf場が存在していたらしい。 もし この情報が正しければ、タイのgolfの歴史は、日本とほぼ同じ頃となる。 今の名称は1992年に “ザ ライオン ヒルズ golf&CC” に変わっている。 どうやら 当時は9ホールだったという話も流れているが、わたしも詳細を調べてみるつもりだ・・・ いずれ、タイでは1980年代後半から1990年代にかけて、golfを愛好する海外からの駐在員 (主に日本人) の増員に合わせるかのようにgolf場も急増した。 更にtiger・woodsの登場で、タイのgolfブームに火がついたのは間違いなさそうだ。 今ではタイのgolf人口も随分と増え、タイへのgolf clubの輸入量も増加傾向にあり、大手メーカーの新製品も日本と同時販売されるようになって久しい。 一般タイ人の収入で、こんな高いclub setを、本当にタイ人が買うのか、と思うほど 高デパートのgolf売り場に、たくさん並んでいる。これから5年後・10年後に、再度 タイ・golfの歴史を振り返るのが、非常に楽しみだ!どんな出来事と新しいpageがプラスされているか・・・

2010年11月26日金曜日

golf_slice_fix

golfsliceに悩み苦しんでいます。impactをするときに、フェースの部分が開いていると思っているのがgolfslice。やっぱり「かわいい」とか「かっこいい」とか喜んでもらいたいです。

ストロンググリップと呼ばれる握り方をするのは失敗しないための最初の一歩だと思います。golfsliceについて『国内女子ツアー「golf 5 レディス」で初日に首位タイスタートをした馬場ゆかりは 「全体的には良いgolfができましたけど、もっとチャンスはあっったというのがやっていたけど、もうすでに知っている内容だったのでは・・・?私は、swingの軌道を見た場合に、インサイドインになっているっていうところを重視しています。この間、コースデビューしたのです! ドッキドキだったけれど、何とか無事に回ることができた。

sliceの原因はいろいろあります。その中の一つが、当たる瞬間にフェースが開くケースです。なぜフェースが開くかというと、遠くへ飛ばそうと力むことにより、swingの速度が速くなる。すると上体が速く開くことになり、ヘッドが遅れてしまうのです。フェースが開いたままだと左手首が甲側に折れたままになってしまう。その結果グリップが先行した状態で、フェースが閉じる前にballに当たりsliceしてしまうのです。では開いたフェースを閉じるためにはどうしたらいいか?まずはグリップやアドレスなど、基本的なことからfixしていくことです。アドレスが誤ったままswingfixしようとしても、たとえそれでfixしたとしてもそれは一時的なことに過ぎません。slicefixするには左手と左肩からセットするのがよいでしょう。スライサーを右手からセットすることにより左肩が開き、右サイドが前に出やすくなります。このためには、左腕が脇から離れないようクラブヘッドの重さを意識しながらswingする必要があります。アドレスの時に、胸の面とヘッドの位置関係を覚える。それがslice球を出さない為セットアップの基本になります。

pattingでも深刻で、芝目もアンジュレーションも全く無いフラットなグリーンで真っ直ぐputting lineを右打ちの人がメガネをかけてputtをすると、共通して目標よりもやや右側に転がるということをご存知でしょうか? 本人は「どうして今日はプッシュアウトばかりだろう?」と悩んでいるのに周囲から見ると明らかに最初から右を向いて狙っているということがあります。これはメガネによる錯覚によります。

2010年11月25日木曜日

golf_ball_swing

それでは、なぜ近年golfは、急激に若年化したのだろうか。その理由のひとつに、道具の進化があげられる。「10・20代」の彼らは、かつての道具――パーシモンヘッド(木製)のドライバーや重くて操作が難しいアイアン――でgolfを覚えていない。現在のドライバーは、慣性モーメントが大きく、飛距離、方向性とも格段に向上したチタンヘッド。それは、湯原信光曰く「昔のgolf道具よりも、(ballが)曲がりにくい。曲げようとしても3分の1しか曲げられない」ほどの進化なのである。golf道具の進化に伴い、ballも高い弾道でより遠くへ飛ぶように改良された。

タイガー・ウッズがプロ転向した翌年の'97年、ウッズの飛距離を分析したballメーカーのデータによると、ドライバーの描く放物線の頂点の高さは26mだった。飛ばし屋の米ツアー選手で22mと言われていた当時では特筆すべき数字だが、現在の米ツアーの平均は27mである。つまり、高い弾道で飛ばすのが、標準的なswingとなったのである。そうなると当然、ホールの攻め方も変わってくる。湯原が言うところの「曲げるballを操ることが技量を支える」という時代から、高さで木々を越す技量が問われる時代に変わってきたのである。高さで障害物を越え、green上では、高いところからballを落として止める攻略法が、若年層にとって主流のplay styleになった。そんな若手の活躍が目立つ一方で、優勝者の平均年齢が、いまだ30歳に近いというのが、golfゲームの面白いところである。
序盤は、体がかためで思ったようなswingが出来ず苦労しましたが・・・徐々に、golf勘が戻ってきて良いshotが打てました。我々も生徒さんと一緒で、自分自身のことはなかなか分からないのですが、lessonでいつも言っていることを自分にオーバーラップさせてみて良い結果に結びつくこともあるんですよ。たまにしか出来ませんが、やっぱりgolfは楽しいですね。

左ひじは引け、バランスいいフィニッシュがとれなかったのが一番の反省点です。そんなわけで、ラウンド終了後、即、近くの練習場へ直行!!この課題を直すために、250球くらい打ち込みました。全番手を打ち込み、リズム感を感じながら、今日の深~い反省を込めて、左ひじを低くしたフォローに集中して・・・。自分に課したペナルティとして、2時間たっぷりgolfを練習しました。

2010年11月24日水曜日

golf_lesson_course

最近よくprogolferのキャディバックにシャフトみたいな長い棒が入っていますよね?プロのラウンド前のlessonをみていたら、あの棒を地面に置いて打っていました。あれ使っていると上達するのだ!・・・と思って、結構前ですが、golf用品shopに行きましたが販売していませんでした。しかし、最近また探してみたら売っていましたが、ただの棒のくせに結構な値段しています・・・なんだか買う気がなくなったので諦めていましたが・・・なんとdiscountshopでよく似た棒を発見!!!これを使ってみたら意外とアドレスで左向いていたり、右向いていたりするのが良く分かりました。プロは2本使っていましたが、あまり意味がよく分からないのでとりあえず1本でlessonしています。ちょっとしたideaって大切ですよね☆

どのくらいの間、golfクラブを触っていないかな?こんなに、触っていなかったのは初めてかも知れないです。触っていないと言う事は、courseに出ていないと言う事でもあります。前に行ったのは、夏の前だから、半年位は、経過しました。お誘いやscheduleは、数回有ったんですけど、他のscheduleも有り、行けなかったです。しかし、来週は久々にgolfscheduleが有ります。全くクラブを振っていないし、いきなりcourseでは怖いのでlessonしました。でも、思ったより、感触は良かったですね。もっと、真っすぐ飛ばないと思ったんですけど・・・・。golfクラブは、振っていなかったけど、野球のバットを振っていたからかな。それとも、余りlessonしないで、courseに出た方が、良いのかな(笑)でも、日曜までにもう1回位は、lessonしたいと、思っているのですけど・・・・今度のgolfは、どうなる事やら

今日は思いっきり睡眠を取るつもりでしたが、はっと目が覚めるといつもの起床時間の6時。まだまだ寝たい,と思い,二度寝するも,次に目が覚めたのは8時。結局,そのまま起床して,洗濯をし,りんご&キャロットジュースを作り新聞を読み,mailをして・・・・と,のんびり土曜日の朝を過ごしました。1時から,いつものドライブレンジでlesson。ピッチングで10球くらい,7番で20球くらい特訓用に貸してもらった男性用アイアン6番で60球,新たにボールを追加して,ドライバーを50球,最後に6番で締め。当たる確率は高まってきたし軌道も悪くないのだけど,まだまだ飛距離がでないのが悩み。lesson後は,いつものように友達とお喋り。golflessonをしてるんだか,お喋りしてるんだかどっちが目的なのか分からないくらい,お喋りして過ごします。

2010年11月23日火曜日

golf_sports_life

golfのアプローチshotの話ですが、golfのアプローチshotっていうのは、controlが一番大切でフラットにクラブを振るようにして打つと、軽くて自然なshotになるでもあるんだけど、・・・よくわかんないですよね。改善したいと思うならば、手首の使い方も、アプローチshotの決め手という方法もありますよ。

夕方のニュース番組の特集企画で取り上げられていた「blind golf」。私も初めて知ったんだけど、blind golfとは、視覚障害者と健常者がペアになってgolfをするというもの。なるほど、目が見えなくてもペアの健常者が足の向きや残りヤードをアドバイスしながらなら、golfは十分楽しめるsportsですよね。

この番組企画でgolfを披露してくれていた方は、あるblind golfの大会で最高齢の出場者で、目が見えないうえに右腕を事故で切断してしまったという60歳代の男性。25歳のときに病で視力を失い、その後電車のホームから転落するという事故で、右腕まで肩から切断となってしまったそうです。Blind golflifeであり、lifeの楽しみだというこの男性へのインタビューで心に残ったのが、

blind golfはほんとに楽しい。唯一残念なのは、自分は目が見えないので一緒に回っている仲間のnice shotを見られないのと、彼らに『nice shot』と声を掛けてあげられないこと。」という言葉。何か「周りの皆さんのおかげで私は楽しむことができます。感謝でいっぱいです。」みたいな、言い方は悪いけど「教科書的」な言葉ではなくて、「視覚障害者と助っ人」というより、ほんとに「遊び仲間」という感じのコメントですよね。TVに出ていたblind golfの大会出場者や関係者の方の、爽やかな笑顔が印象的でした。

今年初めてのgolfに行った。強風とグリーンコチコチでスコアーは最低。アウト55、イン47でトータル102。実はここ数年golflifeの象徴として熱を入れている。こんご一生涯golfに精進し、出来たら遠い将来エイジシューターになれたらいいなと思っている。もっとも、私の今のハンデイは21だからこんご努力して腕を上げても85~90歳まで頑張らないと達成できそうにありません。ただ、長寿を願う夢として、lifeとして目標にしています。今年の目標はハンデイ18の獲得です。今日の成績にめげず頑張ります。

2010年11月22日月曜日

golf_swing_whiff

教え魔にはなりたくはない。なりたくはないが、このままでは新人クンのgolfはいつまで経っても改善しようもないだろう。せめて当たるようにだけはしてあげたい。当たりさえすれば、その後の進化は彼自身の問題になる。彼が、自分で考えてあれやこれやと努力を積み重ねていけばいい。とはいうものの、当たらないというのは一番厄介な問題だ。そんなヤツ、見た事もない。

自分の場合で考えた場合、whiffの経験というのは、今から30年も前、サラリーマン時代に「今度の日曜日golfコンペな。男性は全員参加!」と、突然言われて、慌ててlesson場へ行ったその初日に2回ばかりwhiffした。その時以来whiffの経験はないように思う。以来、実践でのwhiffにしても、他人のwhiffはよく見たのだが

一番強烈だったのが、ある社長さんとgolfに出かけた時、前が詰まっていて、待っている間に後続組がやってきてしまった。多分、それで緊張してしまったのか、ドライバーを思いっきりwhiff!後続の方々は、「lessonlesson!」と、温かい言葉をかけてくれたのだがその後も、同伴の社長さんはwhiffの連続。見ると、興奮で顔が真っ赤になってしまっている。見ていられない。どう声をかけていいかさえも分からない。それは、後続組の方々も同じだったようで、2〜3回のwhiffには、「lessonlesson!」と声をかけてくれていたのだが、そのうち声も出なくなって、いかにも気まずそうに下を向いたりあっちの方向を見ていた。

素晴らしいlessonのしかたです。私も打ちっぱなしに行った時の最初の20~30球はSWでハーフswingを出来る限りゆっくり打つlessonから始めます。トップしてもダフッテも構わないので、常に同じ種類の球筋(ドローないしフェード)を打つlesson続けてください。でシャンクですが、swingを見ていないので主な原因としては、右半身に有ります。右膝がswing時に前に出ている。右のかかとが浮いている。が主な原因です。lesson法としては、右足を90度開き下半身を止めてswingしてみて下さい。lessonをしていてシャンクが出たら、右足を開いて10球位打って又元のlessonに戻ってください。

golfで一番大事なことは、 ドライバーであれば遠くに飛ばすこと。勿論遠くと言っても,ドラコンでも無い限り、狙った所に落とすことが大事です。アイアンでは、狙った所に落とすことが大事です。人間が行うことである以上missはあります。プロでも同じです。
このmissを少なくする方法は、人によって違うと思います。では、どうやってmissを少なくするのでしょうか?距離であれば、impactの強さで長短を出すと思います。方向は、アドレスの向きやバックswingの方向ですよね。では、impactの強さはどうして作るのでしょうか?

それは、バックswingの大きさで作るのがmissが少ないと言われています。 フォローの大きさで作る。トップからダウンswingで、ヘッドは加速してきます。ダウンswingの開始では、腰のキレで始まりますよね?あとは、地球の重力でクラブが降りてきますよね?でも、重力加速度は一定で、真っ直ぐ落ちるほうが大きく作

2010年11月21日日曜日

golf_lesson_advice

どうもアイアンがあたらないと悩んでいる方々も多いのではないでしょうか。そんなときは、ティーアップして打ってみたらいかがでしょうか。地面に置いた状態より楽に打てますよ。

golflessonで素振りしますよね。その時に右利きならば、左のswingもしたほうがよいです。体のバランスをとるためにも。ちょっとしたことですが。

なんとか100切りgolferになりたいと願うかたは多いと思います。そんなときは近くのlesson場で自分のswingをチェックしてもらうのがよいです。プロはポイントを簡単に言ってくれます。ほんの少しのadviceがあなたのscoreを劇的に変わること間違いないです。

golf用品で、まず欲しくなるのが自分のクラブ。 golfが他スポーツと違う特徴として、 1人で複数本のクラブを使用して(14本以内ならOK)、play出来るという点があります。
1本のクラブでplayするよりも、形状や機能の異なったクラブをたくさん使った方が快適にplayでき、いいscoreを出しやすいと考えられているからです。

今日のlessontipsですが、これは私がレッスンプロに習っているときな教えていただいたlesson方法です。クラブを構えた際にできる逆三角形の腕の部分でボーリングよりやや小さいゴムボールを挟んでswingする方法です。これで逆三角形が崩れず綺麗なswingができるようになります。

このコースのgreenは、上に着けると大変苦労をすることを分かっていてもしてしまいます。green回りで意識すればするほど、トップってヤツをね!green近くでも打ちこむswingを使いこなせるようにならんとね。スタートホールは3オン・3パットのダブルボギーだった。greenを一往復したホールもあった。脱出に失敗したバンカーもあった。あと50㎝の勇気がないために、カップ手前で切れたパットが数回反省材料には事欠かない。

午前(西コース)のscoreは、パー2/ボギー3/ダブルボギー4の47
午後(東コース)のscoreは、パー2/ボギー2/ダブルボギー5の48
OB無しの95は、自分にとっては大したものです。やりました目標の100切り達成です。

2010年11月20日土曜日

golf_improve_lesson

あなたが今まで目にしてきたgolf lesson bookgolf schoolなどで習った方法とは、異なるかもしれません。むしろ真逆のことをお話しするかもしれません。それは私自身が実践の中から掴んだ、より効率的で確信のあるノウハウだからです。一般的な理論だけが優先されている、今のgolf業界の常識派からはいつヒンシュクをかうことになるかもしれません。
 

しかしgolfというのは「score」の世界です。人によってはベン・ホーガンのlesson bookだって「毒」ってこともあるのです。ひたすらあなたのimproveのスピードを上げるために公開するこのマニュアルですが・・・いつの時点で業界から取り下げのクレームが来るか定かではありませんがその前に、いち早く読み進めてください。golf theoryはあとでいいから、とにかく早く上手くなりたい・・・とおもっているならばもらさず読み進めてください。

では、ここであなたにお伺いします。あなたには、こんな思い込み(?)ひとつふたつありませんか?
 
グリップが悪いとgolfは上手くならない

 stanceは、おおよそ肩幅ぐらいがいい

スライス病、フック病、シャンク病はなかなかなおらない

アドレスは膝を折って構える

飛ばすためにはテークバックはできるだけ大きく

ballの位置はドライバーでは左足の内側に
 
ballの位置はショートアイアンはスタンス中央に
 
swing中は頭を動かしてはいけない


グリーンをはずしたら「サンド」で
 
もし、こんなことをいまだに常識と思い込んでいるとしたら、あなたのgolfは随分遠回りをすることになりますが、それでよろしいですか?思い込みやありきたりの知識などにとらわれていては無駄な練習に、無駄な時間を費やし、はては挫折ということにもなりかねません。あなたの体格、あなたの人格、性格にあった練習方法こそがあなたが飛躍的にimproveできる、あなただけのspeed improveの極意ということに気付いてください。
 
ちょっと言葉は乱暴ですが・・・わたしの型破り理論は・・・

グリップなんてたいした問題じゃない!     

スタンスだって、打ちやすいスタンスでいい!

フックballより、スライスballの方が早く出世する!

誰でも最初はスライス!次はまっすぐ!そしてフック!コレは 常識!

アドレスは、棒立ちでいい!

テークバックはなるべく小さく!
 
ball
の位置も決まっちゃいない!

はやりのデカヘッドの球の位置にはご用心!

飛ばすにはヘッドスピード!これしかない!・・だがしかし?

ヘッドスピードを早くする、わたしだけの打法はこれだ!

アイアンはダウンブローなんていらない!

アプローチはやさしく、やさしく考えよう!

バンカーはとにかくフェースを開け!

バンカーはサウンドウェッジを使わなくてもオッケー!

パターにフォームなし!

シングルになるには、バンカーショットを上手くなれ!

試行錯誤の中から生まれた、わたしの確信の一部ですが今思いつくだけでもこんなにあります。golf swingは全部がつながっているので、どこかを直せばどこかがずれる。だから振りながら修正していくのである。そういった意味では素振りが大切。ただし始動から20センチは別である。この部分は、丁寧に練習すること。右腰のリードでクラブヘッドを動かすので、クラブヘッドは一番最後に動くようにする。あとは勝手にプレーンに乗る。

インパクトの時にフェースがターゲット方向を向いている必要がありますが、猛スピードで振り下ろされるクラブヘッドをcontrolし、フェースをまっすぐに保つのは、ただでさえ困難なことですよね。尚且つ、これに体重移動が加わるとなると、体が大きく左右に揺れることになり、インパクトの瞬間をcontrolすることは至難の業です。タイミングが少しでもズレると、ballは大きく右か左に曲がってしまいます。だったら、体重移動をしなければいいんです

2010年11月19日金曜日

golf_improve_theory

swing theoryの核心を理解すれば、効率良くimproveする事が出来る」
あなたがなかなかgolfが上手くならない、思ったような飛距離が出ない ダフリが多い、シャンクが出る弾道に安定感が無い、好不調の波が激しい スライスが出る、フックが出る 球が上がらない、球が高すぎる 自分に本当に合っているクラブが分からないなど、何らかの不満を感じているのであれば、それは「swing theoryの核心」を理解する事で解消して行く事が可能です。

これは自信を持って言えます。なぜなら、このtheoryによって私自身が効果的にimprove出来たから、と言う独りよがりな理由では無く、実際に現場で数万人と言うgolferswinggolfを見てきたという経験、更には実際に「swing theoryの核心」を元に指導して効果の上がらなかったgolferは1人もいなかったからです。なかなかgolfが上手くならないと言う方のお話を伺わせて頂くと, swingtheoryの核心を理解出来ておらず、表面的なtheoryしか理解出来ていません。しかし、これはそのgolferに問題が有るワケではなく、golferを取り巻く「環境」に問題があると思っています。と言うのは、swing theoryの情報発信の大元は、golf雑誌やlessonプロによる指導、または友人からの指摘である事が大半です。業界からの批判覚悟でハッキリ言いますが、golf雑誌のlesson記事を見ながら効果的にimproveする事は難しいです。雑誌や一般のlesson書は、確かに正しい事を書いてはいるのですが表面的な説明に終始していてswingの根本的な部分に触れていないのです。冷静に考えてみて下さい。golf雑誌の最大の目的は、あなたのgolfimproveさせる事では無く広告スペースを販売して利益を上げることです。と言うことは、あなたが目を引くような記事や見出しを作り、雑誌を継続的に読み続けるようにし、発行部数を増やしていく必要が有ります。発行部数が多い方が広告代を高く請求できるからです。(それでも、公開している部数は大分多目な数字になっているのですが)なので、毎回色んな切り口でネタを小出しにしながら注意を引き続けなければならないので、結果、同じ内容の記事を切り口を変えて、表面的なtheoryしか説明しないので、根本的には何が正しいのか分からなくなります。主張がコロコロ変わるので混乱してしまうのです。

golfは楽しめる環境、つまり時間と収入と腕、そして友人と足、これらが揃えばこれほど面白いスポーツはないと思うが、前者、つまり時間と収入と腕が欠けると、とたんに面白くなくなる。

これが本番だったら 1ホール目から10打くらいになってしまう2球目はほぼ問題なし本番の1ホール目は気分が乗るかの大事なところ練習場から1球目打てる方法を見つけなくては素振りの仕方か何か方法を考えなければだいたいトップ系原因は当てに行ってる 球の距離 振り遅れ素振りで大げさに大ぶりするくらいの準備が必要かそれでコンパクトに打つ今度やってみよう

2010年11月18日木曜日

golf_score_war

golfは個人競技です。すべて己の責任による判断己と自然とコースとのwarです。社会生活をしていると 毎日が不条理なこととのwarです。己の力の及ばないことに毎日振り回されて生きています。そういう 普段のしがらみだらけの暮らしから golfをしているときだけは離れることができるからです。だからgolfが大好きです。己の下した判断が scoreという結果として現れます。チョロしてトップしてアプローチがピンにガッシャンでバーディー 最高のティーshotがディホット ダフッて池ポチャでダボ

golf
にも当然いろんなことがありますが すべて己の責任であり結果です。頑張れば頑張るほど golfはほとんど報われます。しかしlifeは 頑張れば頑張っただけ報われるとは限りません。私はgolfに 理想のlifeの過ごしかたを投影しているような気がします。

golf
ではよく起こる状況ですが 左足下がり 爪先下がりで 池越えのアプローチこの最悪なライからの打ち方を知っていて 実行できる技術があればこの難ライもクリアできますが打ち方もわからない 技術もない となれば 結果(score)を求めるのであれば putterで打ちやすいライまで転がしていく という選択もあると思います。一か八かに賭けるもよし 代償を払って安全にいくもよし。しかし私の経験上一か八かの勝負はほとんどが失敗します。失敗するということは 結果がでないということです。それではgolfの基本理念である少ない打数でホールアウトする ということに反するので golfというsportsを楽しんでいるとは言えないと私は思います。

私がgolfbestscore「69」を出したときは、寝違えて首が回らない日でした。その日は丁寧にプレーする事と「期待するな」と言い聞かせてプレーしました逆に、絶好調だったときはどうでしょうか?朝から練習場でビシバシ当たり、何の不安もない時、そんな時こそ「悪魔の声が聞こえてきます」前半35、この調子じゃ云々で、、終わったときの計算をしちゃったり競技golfなら順位を意識したりすると必ず短いパットを外し、つまらないボギーを叩き、負の連鎖が始まると、「な~んだ、終わってみたら43だ」なんてよくある事ですよロングホールの2打目は、ティーshotが成功して、ライ(ボールの状態)を確認して、初めてジャッジする事です確率が80%以上ない事はやらないと決めると良いscoreが付いてきますよ

自分は、力が入っているように見えないのに、飛距離が出ている人が良い様に思っていた。「ふわ~」と力を入れずにswingしているように見えて、自分と飛距離が全く変わらない先輩(+10歳強)がいた。今も健在で、飛距離やscoreは若干落ちたかも知れないが、その落ち方が少ないし、安定性は高いレベルにあると思う。自分が目指す、長い間同じようなレベルを保つ為には、実際にも力任せでは駄目だし、外から見ても力感が感じられないswingを目指すべきであると思う。それは、部分的に力が入るのではなく、全体がスムーズに動くという事であると思うからで、無理が無い長続きする。振り過ぎは良くないと云われるのは、この辺にも真実が隠れていそうである。最近、少し実力が下の若い人と話す中で、自分も力が入っていない割りには飛距離が出ている、ように見えるらしい。少しはスムーズなswingになっているのか。imageしているswingの目指す方向は良さそうである。

2010年11月17日水曜日

golf_swing_information

golfでスコア100を切るために、まず、最初にしてほしい事があります。それは、「golf雑誌のinformationを鵜呑みにしない」ことです。なぜなら、雑誌に書いてあるinformationというのは、swing理論に特化した内容ばかりで、golfのスコアアップには全く関係ないからです。

golfの斜面での打ち方は、golf練習場での打ち方と同じ打ち方では上手く打てません。斜面の種類に応じた打ち方をする必要があります。まず、左足上がりの斜面の場合ですが、フックしやすくなることと、ボールが高く上がりやすく距離が出にくい傾向があります。従って、目標より右を向いてアドレスをすること、また、ひと番手小さいクラブを選んでください。次に左足下がりの斜面の場合です。この斜面で普段と同じようにswingすると、いつもより右側でクラブが地面に当たるはずです。従って、その当たる場所にボールを置いて、swingはいつもと同じswingをすればOKです。左足上がりとは逆にひと番手大きいクラブを選んで、ロフトで自然にボールが上がるようにしましょう。またボールはスライス系になる傾向がありますから、目標より左を向いてアドレスしてください。次に前上がりの斜面です。この斜面での打ち方は、目標より右を向いてアドレスをすること、また、斜面が急になればなるほど自分の身体と斜面の距離が近くなりますから、その距離に応じてgolfクラブを短く握ることです。前下がりの斜面では、クラブの握り方を変えるのではなく、スタンスの幅を変えることで、自分の身体と斜面の距離の調節をします。前上がり斜面でも前下がり斜面でも、身体は固定して、腕だけでクラブを振るイメージでswingしましょう。身体を動かすと、ボールを正しくヒットすることが難しくなります。また、golfで斜面での打ち方で共通しているのは、fullswingしないことです。平地で打つよりも正しくヒットしにくいので、fullswingすると miss shot につながりやすくなります。

一か月振りくらいにgolf練習場に行ったのだが、何とgolfレンジが満員で30分も待たされた。10月に一度行ったきりでしたが、その時はすぐに出来たのですが、昨日は駐車場も満杯でしたよ。ひさしぶりに行ったのだがこんなに混雑して居るとは思いもしませんでしたがね。わたしは目が悪いので自分のドライバーの飛距離が解らないのですが、それでも大よその事は解るのですが、何とも飛んで居ませんでした。もっとも最近は練習もせずに居ましたから仕方が無いのですがね。元々飛距離の無いおいらが練習をして無いので、益々飛びませんでした。

2010年11月16日火曜日

golf_sports_rule

具体的にgolfがどんなsportsなのかという事がわからない人も結構多いかと思います。ある程度ぼやっとはわかっているけど、ruleなどはほとんど知らないという方がかなりいるようです。golfruleは、それほど難しくはありません。最低限の事は実際にplayするしないに関わらず、覚えておいた方が良いでしょう。
まず、基本的にgolfというのは、golfballを所定のホール、すなわち穴に入れるというsportsです。そのために使用するのが、ドライバーやアイアン、パターなどといったクラブです。これらのクラブでballを打ち、遠くのgreenにあるホールにできるだけ少ない打数でballを入れるというのが目的となります。golfコースを回る場合、通常はアウト9ホール、イン9ホールの合計18ホールでの争いとなります。golfコースを回るのはある程度しっかりswingができ、ballをちゃんと前に飛ばせるようになってからの方が良いでしょう。golfは危険な要素があるsportsです。打った球が前にいる人や見学している人に当たると、重傷を負わせる可能性もあります。見当違いの方向にしか飛ばない状況でgolfコースに出るのは危険なのです。
最初は「打ちっぱなし」という、ballをクラブで打つ事だけをできる練習場があるので、そこで練習する事をお勧めします。

今週の木曜日に友達のお店主催のgolfコンペがあり参加する友達とレンジに行ってきました。一人は何度か参加していてswingもさまになってたけどもう一人は初めての子だったので位置から教えないといけないんだけど俺もそんなに上手くないからどうやって教えたらいいのか困りました。とりあえずfreeに打たせて気づいた事だけ教えたんだけど飲み込みが早くて安心したわ。上手い人ほど教えたがるって言うけど本当にそうだね。一人で行くと知り合いのおじさんが入れ替わり立ち代り教えに来てあーでもないこーでもないと教えに来るんだけど皆自分のスタイルで教えてくるから聞く方も大変なんです。だから自分が教えるときはなるべくfreeにやらしてあげたい。皆楽しくやってくれたので良かったわ。取りあえずgolfが楽しいと思ってくれないと先に進めないからさ!
冬はビーチにも行かなくなるので運動不足を解消するために始めたgolf。皆でワイワイ出来たらそれでいい。好きになれば上達したいと思うからね。教えた友人もいいけど楽しんでもらうことの方が大事だから。

最近めっきりgolfのウッドにはまっている俺です。仕事に行きながらや学校に行きながらgolfのウッドすることって難しいんだけど、どうしてもっていうときは、一番遠くまでballを飛ばすことが出来るクラブだから考えてみるのも良い。かなり飛距離が期待できるなんてことやってる人いるの?! それって結構スゴイことだと思うのは私だけ?golfやるまで知らなかったんだけど、ホールインワンを取ると、祝賀会とかやったり記念品とか配ったりしなきゃいけないから、お金がかかるんだって!

2010年11月15日月曜日

golf_mental_training

【「golf brain」強化programgolfにおける技術練習を本番に直結、「image」をそのまま具現化させる「golf brain」強化programで、あなたが今持っている「golfの技術」を100%活かせます。どんなgolf練習や教材よりも効果を発揮でき、プロgolferも実践している、身についたらもう、忘れられない「golf上達の極意」を知りたくありませんか? golfは趣味としても盛んですが、日本では仕事にも繋がる重要なポジションにある特殊なスポーツです。特に30~40代の方は、少しでもgolfが上手くできるようにgolfにさまざまな出費をしていることでしょう。しかし、「golf上達」という概念にとらわれてしまい、多くの方が間違った練習を積んでいます。golfを上達させる為にあなたは今何に取り組んでいるでしょうか?きっと様々な関連書籍の購入、週末には打ちっぱなしで練習し、レッスンプロのtrainingなどを受けているかもしれません。これらの取り組みはすべて「技術面」を鍛えることです。しかし、技術面だけを磨いてもgolfが上達しないことはもうすでにお分かりのはずです。では、少し思い返してみてください。

それらの中に「mental」を鍛えるとまでは言わずとも、少なからず「mental」に触れた部分はあったでしょうか?よく、体と心のバランスが取れないと聞きますが、心身を上手くコントロールできるようになれば、常にいいテンションを持ってgolfができます。
つまり、心身それぞれを天秤にかけた時に均等に保たれていないと、人間は本来の実力を発揮することができないのです。

シンプルなことを「簡単に覚える」ことが、golf上達のカギ。 楽しいgolfを、もっと楽しく。swing理論をやさしく覚えて 簡単レベルアップ!

僕の癖で・・・フォローの風が吹いてると何故か??一段と軽~くswingします。軽くゆったりとswingすると人からは、いつもよりも鋭いswingをしてるように観えるようです。僕の隣の打席の後ろで雑談してたこの練習場のオーナーが、「今日は、体調がいいの?カラダの回転がいつもより鋭くて・・振ってるなぁ。」だって。 僕は、今までこの日記で書き続けて来た事に間違いはなかったんだなぁ。と。ホッ!としましたね。 カラダは、ゆっくりと大きく最後まで回し続ける。腕は、カラダから離れない様に辛抱するだけ・・・つまり。手元ほど走るスピードは遅く。先に行くほど。故に、ヘッドが一番速く走る!これ・・・やはり大正解でしたね。いつもよりも飛んでたのは、フォローの風だけじゃなかったのも肯けます。カラダは、シッカリ回す。手元をゆっくり走らせてても・・ヘッドは、いつもよりも速く走ってたんですね。 オーナーは、僕がいつもよりもシャープに鋭いswingをしてるように観えてるので。

2010年11月14日日曜日

golf_stress_course

golfは人脈形成の場としても素敵な縁をもたらします。様々なご職業の方とのご交流はライフスタイルを豊かにそして確実に楽しみをもたらせてくれる、もはやsportsという枠を超えた存在であることは間違いないと思います。

昨日は強風の中スコアが伸びずに8位タイにつけていた石川遼が今日は太平洋マスターズ(太平洋クラブ御殿場course)第3日目は通算9アンダーで暫定であるけれども首位に立っているという情報があった。男子golfは残り今シリーズ含めて4戦。難しいかもしれないが、現在賞金ランキング1位のキムキョンテに追い付くには最低2勝は必要な状態。太平洋マスターズの優勝賞金3000万円。この大会に優勝できれば男子golf賞金ランキングも非常に面白くなってくる。キムキョンテの方は-312位タイ。ただ最終日も大崩れしないだろうから、少しでも上位に詰めておきたい。アメリカgolfツアーから参戦した今田は8位タイに順位が落ちてしまった。女子golf伊藤園レディスgolfトーナメント(グレートアイランド倶楽部)は佐伯三貴が首位をキープ。先週のミズノクラシックは日本人選手として4位というすごい結果を出しているだけに、最終日プレッシャーに負けずに頑張ってもらいたい。佐伯はツアー1勝だから優勝できると大変久しぶりになるし、追走する横峯さくらはアンソンジュとの賞金王争いに追い付くためには何としてもこの試合で勝っておかなければならない状態。共にプレッシャーがかかる大会。

TV番組でいってました。golfが趣味だと言い切れる人はシングルの人だけ。なぜならあまりにstressが溜まりすぎるから・・・う~ん、深い!?仕事のstressgolfで発散? いやいや無理でしょう!?10回のショットのうち1回の快心があって、あとの9回には何らかの不満があって、大なり小なりのstressを感じる。たしかにシングルの腕前を持ってすれば、10回のうち5回になるかもしれない。それでも1/2ですもんね!?そうは言っても、golfstressは別物。上達、向上のための肥料になるんですよね ご常連様のお一人に3度のメシよりgolf”と公言されている方がいらっしゃいます。この方はもともと当店の業務上のお取引先。お仕事でのお付き合いが始まりですが、仕事にはstressを感じているようですが、golfstressはまったく見えません。golfのために仕事をしているような・・・(言い過ぎたかな?)

2010年11月13日土曜日

golf_score_hole

2ヶ月間素振りなし、当然練習なし、pat練習なし、ラウンドなしの状況でいきなり望みました。全くの準備なしで望むのは不本意ですが、旅行代理店の友人にもらった無料チケットの有効期限が昨日までだったのです。したがって、結果など望んでおりませんでしたし、とにかく他人に迷惑をかけないようにすることと、暑い中で1ラウンド体力が持つのか、時間的ブランクを背負ってどこまで出来るものか試す機会となりました。さて、結果ですが、107でした。グリーンバレーはチェンマイでも簡単な部類に入るgolf場です。ここでは当方も結構いいscoreが出ますが、このざまでした。1,,hole目は手探り状態で打つしかない状態。打球が右へ出る始末。4hole目からアイアンで徐々に調子が出始めます。5hole目からドライバーは使わず3wを使うことにして、何とか大きなミスを防げました。そのおかげでバーディーチャンスが何度もありましたが、patが最悪で3pat、4patが当たり前となりました。こうなるとscoreは望めません。バンカーやアプローチのショートゲームもぜんぜん駄目です。

時に比べ下火になったとはいえ、golf人気は根強いものがあります。とくに、tigerwoodsはさすがスーパースター。そのplayは見る者を圧倒します。golf・ファンならずとも感嘆ものですが、初めてgolfをやったのはスコットランド人。1500年ごろには彼の地で大流行しましたが、時の国王ジェームス2世はgolf禁止令を出しました。それというのも、民衆が戦時に役立つアーチェリーなどのかわりに、golfをレジャースポーツとして楽しむようになったため。しかし、一度火のついたgolf人気は衰えることなく王侯貴族を中心に続けられ、やがて世界中に普及しました。

いつもなら、scoreカードを見ると、殆どのholeballの行方や打った番手などを覚えているのですが、今日だけはいくら思い出そうとしても思い出せません。スタートholeINコースの339ヤードのミドルhole7打も叩いてしまったのですが・・・不思議です。初めて行ったgolf場、しかもセルフで回ったからなのか。それとも、いつもカートがあっても歩くことが多いのですが、今日は珍しくカートに乗って移動したのが思い出せない原因なのかも知れません。それと、奇麗な紅葉を見ながらプレーしたためなのかも知れませんねー。