golfを習うなら彼を置いてほかにはいないと言える逸材のprogolferがいます。私は古い日本のgolfを捨て、圧倒的な結果を出しているその方のswingを盗むために、Australiaに留学を決めました。ところが、いざAustraliaに渡り、彼のlessonを受けてみると、彼の言うことにはびっくりさせられてばかりだったのです。例えば、「体重移動が大事だ、なんて言っている人いるけど、困っちゃうよね。ウソ教えられちゃ。まさか、信じてないでしょ?」なんて言うのです。体重移動しなければballが飛ばないだろう。そんなことも知らずに、golfのlessonをしているのだろうか?私は一瞬、不信感をいだきましたが、私が参加していたプログラムは、日本からproの選手も習いに行くほど、玄人の間で評判になっていた学校です。ましてや、coachはあの有名なprogolfer。きっと、何か理由があるのだろうと、いったん自分の考えを胸にしまいました。そうして彼が打つのを見てみると、彼の打つballはことごとくまっすぐ飛びます。狙った方向に吸い寄せられるように一直線に、しかもよく飛ぶのです。そんな彼のswingを見たら、確かに体重移動しているようには見えない。ムダの無いswingで、いとも簡単に振っているのです。
「ballが曲がってしまうのは、身体のぶれ、timingのずれなどでswing時にclub headが狙ったcourseを通らないからですね。」なるほど、確かに思ったとおりにswingできれば、狙った方向にballは飛ぶでしょうね。彼は続けます。「クリーンヒットし、まっすぐ飛ばすためにはswingのときにclubが毎回決まったcourseを通ることが必要です。」毎回同じ軌道でswingできれば、いつも同じ球筋が出るでしょう。ここまでは、素直に合点がいきました。ところが私は、次の言葉に耳を疑いました。なんと彼は、次のように言ったのです。「そのためには、左の股関節(こかんせつ)を『軸』にするのが良い方法です。」
simpleなことを「簡単に覚える」ことが、golf improveのkey point。 楽しいgolfを、もっと楽しく。swing理論をやさしく覚えて簡単レベルアップできたらいいですよね。正しいgolf swingを身につければ、最大限の飛距離とコントロールを引き出すことができるのです。ミスショットがなくなり、ballの芯を確実に捉えられるようになります。正確に、狙い通りの方向へballが飛んでいくようになります。飛距離が数十ヤードアップします。安定したswing laneが身につきます。
2010年12月7日火曜日
2010年12月6日月曜日
golf_swing_whiff
わたしがはじめてgolfに出会ったのは、20代でした。そして、first contactは、contactするどころか、whiffでした。最初は誰でもあたらないものですよね。私自身もこんな置いてあるgolf ballと力いっぱい振りましたが、やはりwhiffでした。誰でも最初はそんな感じですね。ですから、焦らずに少しずつ変わっていければよいのです。少しずつの変化の結果が今の私であるように、あなたにも数ヶ月後、少しの変化から大きな成果につながっているはずです。
私はひとりでふらりと初めてのgolf場に行って、そのcourseの常連さんとご一緒させていただくことがありますが、呼び止められていきなり同じような質問を受けたことが何度もあります。training spaceでも隣の席の人からいきなり聞かれることもあります。ごく普通の小柄な中年の体型でゆったりしたformで全然athleteでない私の球筋と飛距離が信じられないのだそうで、だいたいおなじような内容を聞かれます。そこで感じたことですが、長いこと特別の才能は要らずに誰にでもできると思っていたが、実際に人に乞われて教えてみると結果的に出来る人と出来ない人が居る。出来ない人は、どんなに言っても出来ない。出来る人は簡単にやってしまう。近頃思うのは、鉄棒の「逆上がり」のようなものかな、ということです。実際子供に逆上がりを教える時は、口で言って、やって見せて、手伝ってやって、それでも出来ない子は手に豆を作って努力してもできないですが、ある時にtipsをつかむと以降は簡単にやってしまうものです。自転車に乗れるようになるのと、泳げるようになるのに比べて、逆上がりは難しかったですか?と聞かれているようなものです。子供の逆上がりは残酷なもので、出来るか出来ないかでclassが2分されてしまいますから、出来ない子は必死になってやろうとする。それくらいの覚悟があれば誰でも出来るということでしょうか。Golf swingでは、出来るかできないかの違いは才能よりも「柔軟さ」か「頑迷さ」にあるように思う。コースでadviceして簡単に出来る人も居る一方で、コースでadviceして出来ない(というより、その場でやってみようとしない)人は殆ど共通に「難しいからtraining spaceで先ず試して、formを固めてから」と言い訳をするが、その種の人はtraining spaceでもいつまでたっても一度も出来ない。下手ほどそれまでの自分のswingに固執するが、上手い人ほど過去の財産を一旦resetしてzeroから組み立てなおすことができる。頑固で分からず屋は永久にできない、のではなくて、絶対にやるぞという強固な意志がないのかもしれない とも思うが、話してみると本人は必死にやりたがっている。結局、よく分からない。鉄棒の逆上がりのようなもの? 出来てしまうと簡単だが・・・・・。
やっぱり、golfのtrainingに行きたくても、行けないfrustrationが…。まだ咳が止まらない。くそー。俺の生活が不摂生のせいか。週1ペースを守っていたのに、それも崩れてしまう。ようやくまたswingが固まりそうな気配の時にtrainingへ行けないとは。不安と焦りましたが、焦っても仕方がないと、iPhoneでいろんな芸能人やらタレントやらのブログを読んでいたら、あるgolf swingを解説するブログに行き当たった。その理論で行けば、golf雑誌ばかり見たり、Internetで情報ばかり集めたりするような方はかなりgolfが下手な感じになってしまう。事実下手なのだが。できることなら、高額のlesson DVDを買ってしまうような通信golf生活は良くないと思います。
私はひとりでふらりと初めてのgolf場に行って、そのcourseの常連さんとご一緒させていただくことがありますが、呼び止められていきなり同じような質問を受けたことが何度もあります。training spaceでも隣の席の人からいきなり聞かれることもあります。ごく普通の小柄な中年の体型でゆったりしたformで全然athleteでない私の球筋と飛距離が信じられないのだそうで、だいたいおなじような内容を聞かれます。そこで感じたことですが、長いこと特別の才能は要らずに誰にでもできると思っていたが、実際に人に乞われて教えてみると結果的に出来る人と出来ない人が居る。出来ない人は、どんなに言っても出来ない。出来る人は簡単にやってしまう。近頃思うのは、鉄棒の「逆上がり」のようなものかな、ということです。実際子供に逆上がりを教える時は、口で言って、やって見せて、手伝ってやって、それでも出来ない子は手に豆を作って努力してもできないですが、ある時にtipsをつかむと以降は簡単にやってしまうものです。自転車に乗れるようになるのと、泳げるようになるのに比べて、逆上がりは難しかったですか?と聞かれているようなものです。子供の逆上がりは残酷なもので、出来るか出来ないかでclassが2分されてしまいますから、出来ない子は必死になってやろうとする。それくらいの覚悟があれば誰でも出来るということでしょうか。Golf swingでは、出来るかできないかの違いは才能よりも「柔軟さ」か「頑迷さ」にあるように思う。コースでadviceして簡単に出来る人も居る一方で、コースでadviceして出来ない(というより、その場でやってみようとしない)人は殆ど共通に「難しいからtraining spaceで先ず試して、formを固めてから」と言い訳をするが、その種の人はtraining spaceでもいつまでたっても一度も出来ない。下手ほどそれまでの自分のswingに固執するが、上手い人ほど過去の財産を一旦resetしてzeroから組み立てなおすことができる。頑固で分からず屋は永久にできない、のではなくて、絶対にやるぞという強固な意志がないのかもしれない とも思うが、話してみると本人は必死にやりたがっている。結局、よく分からない。鉄棒の逆上がりのようなもの? 出来てしまうと簡単だが・・・・・。
やっぱり、golfのtrainingに行きたくても、行けないfrustrationが…。まだ咳が止まらない。くそー。俺の生活が不摂生のせいか。週1ペースを守っていたのに、それも崩れてしまう。ようやくまたswingが固まりそうな気配の時にtrainingへ行けないとは。不安と焦りましたが、焦っても仕方がないと、iPhoneでいろんな芸能人やらタレントやらのブログを読んでいたら、あるgolf swingを解説するブログに行き当たった。その理論で行けば、golf雑誌ばかり見たり、Internetで情報ばかり集めたりするような方はかなりgolfが下手な感じになってしまう。事実下手なのだが。できることなら、高額のlesson DVDを買ってしまうような通信golf生活は良くないと思います。
2010年12月5日日曜日
golf_bunker_shot
golfにおいてbunker shotはgolf ballを直接shotのではなく、golf ballの手前の砂を打ちます。砂をshotした勢いでgolf ballを飛ばしますね。という事で、まず初めに砂に引いた線を消すtrainingをしました。(golf ballがあると、どうしてもgolf ballをshotする意識が強くなるので・・)①bunker内に1本線を引きます。②その線上にgolf ballがあるimageでアドレスし、golf ballをshotするつもりで線を消すように砂をshotします。③前(後ろ)に移動しながら、続けて線を消していきます。砂をshotする事に慣れるtraining。セットした同じ場所をshot training。(体を揺らさない)フェースは少し開き、バンスを使いやすい状態でセットアップします。stanceも少しオープンに構えます。足は砂の中に沈め、安定させます。肩を目標方向に戻します。そうすると自然に体重が左足に乗り、わずかに左足体重の構えになります。リストコックを使って上げ、shotし、振り抜いて砂を飛ばします。リストコックはヘッドを上に動かすimageです。また、振り抜く事も大事です。
今日は、golfをplayするにあたって、bunkerからの脱出方法についてお話したいと思います。bunkerはハザードなので、golf clubはソール出来ません。bunkerに入る時はあらかじめグリップを作っておきましょう。上級者の方は右手にgolf clubを持ち、bunkerの中でグリップしても問題ありませんが、初心者の方はフェースの向きを正しくセットできない事もありますので、形をつくってから入るように心がけてくださいね。昨日はグリップを作ってからbunkerに入るようにという事をお話しましたが、次に大切な事は下が砂ですから、足場が不安定ですよ。shoesが半分ぐらい埋まるように足を沈めて、足場を固めてくださいね。足が沈む分、golf clubは短く持つことがpointです。いつものようにグリップエンドいっぱいに持っていると、足を砂に沈めた分、目とgolf ballの距離が近くなっているのでダフリやすくなりますので注意してくださいね。
golfにおいてbunker shotのtrainingは時間かけてできないものになりがちですが、オープンスタンスで、上体はピン方向で、右腕をテイクバックでシッカリ折ることがtipsのようです。
今日は、golfをplayするにあたって、bunkerからの脱出方法についてお話したいと思います。bunkerはハザードなので、golf clubはソール出来ません。bunkerに入る時はあらかじめグリップを作っておきましょう。上級者の方は右手にgolf clubを持ち、bunkerの中でグリップしても問題ありませんが、初心者の方はフェースの向きを正しくセットできない事もありますので、形をつくってから入るように心がけてくださいね。昨日はグリップを作ってからbunkerに入るようにという事をお話しましたが、次に大切な事は下が砂ですから、足場が不安定ですよ。shoesが半分ぐらい埋まるように足を沈めて、足場を固めてくださいね。足が沈む分、golf clubは短く持つことがpointです。いつものようにグリップエンドいっぱいに持っていると、足を砂に沈めた分、目とgolf ballの距離が近くなっているのでダフリやすくなりますので注意してくださいね。
golfにおいてbunker shotのtrainingは時間かけてできないものになりがちですが、オープンスタンスで、上体はピン方向で、右腕をテイクバックでシッカリ折ることがtipsのようです。
2010年12月4日土曜日
golf_enjoyment_sports
golfはほかの競技と比べても、「間」の多いsportsです。野球やsoccer、rugbyもそうですが、間があるsportsにはその間を持って作戦を立てなければなりません。golfで言えば、実際にshotを打つ以外の時間です。しかし、この時間を大多数の人は作戦どころか、ただ何も考えないことを努力したり、違う事を考えて気分転換をはかったりしたりすると言います。私はgolfに来たのだから、golfのことだけを考え、今のshot集中するために、色々考えます。特にこのところ、自分が打つshotに「なぜ」その球を打ったのか?「なぜ」そのアプローチを選択したのか?自分にも他人にも説明できる根拠を常に持ってplayしています。
「見栄というものがgolfを崩すと思う。見栄を捨てたときから、本当の自分のgolfが見えてくる」「曲がる飛ばし屋より、フェアウェイを外さんもんのほうが最終的には飛距離を出している」「ballは曲がるのではなく、曲げてやるものです」「バンカーshotでホームランが怖いのは、フルshotの距離を知らないだけだ」「カップインするのはあくまできっちりと芯で打った結果。だからきっちりと芯で打つ。それで外れたら仕方がない。仕方ないと思えるパットを行うことです」
golfのenjoyment。それは人それぞれだと思う。しかし,私にとってgolfのenjoymentとは,ワイワイやることと,一瞬の自分の輝きである。昨日のラウンドで,印象的なことがある。午前中のとあるホール。残り距離は130ヤード程度であっただろう。私は8番アイアンを持った。打った瞬間,super shotだと分かった。綺麗に打ちだされ,綺麗な放物線でピンにデッドに向かって,ピタリとつけた。その後は忘れたが,2メートルにはつけただろう。このshotを「どうだ,すごいだろう」と言いたいのではない。だって,マグレだもの。私が印象的なのは,shotの内容ではなく,打った瞬間,私が「わああ,綺麗に打てたああ」と叫んだことだ。子供のように。打った瞬間に上手く打てたと思うことは多々ある。練習場ではクリーンに打てることが多いし。しかし,それを口に出したことはない。大人にもなって,そんな愚かなことはない。だが,あのshotは思わず叫んでしまった。これがgolfのenjoymentなのだと思う。
「見栄というものがgolfを崩すと思う。見栄を捨てたときから、本当の自分のgolfが見えてくる」「曲がる飛ばし屋より、フェアウェイを外さんもんのほうが最終的には飛距離を出している」「ballは曲がるのではなく、曲げてやるものです」「バンカーshotでホームランが怖いのは、フルshotの距離を知らないだけだ」「カップインするのはあくまできっちりと芯で打った結果。だからきっちりと芯で打つ。それで外れたら仕方がない。仕方ないと思えるパットを行うことです」
golfのenjoyment。それは人それぞれだと思う。しかし,私にとってgolfのenjoymentとは,ワイワイやることと,一瞬の自分の輝きである。昨日のラウンドで,印象的なことがある。午前中のとあるホール。残り距離は130ヤード程度であっただろう。私は8番アイアンを持った。打った瞬間,super shotだと分かった。綺麗に打ちだされ,綺麗な放物線でピンにデッドに向かって,ピタリとつけた。その後は忘れたが,2メートルにはつけただろう。このshotを「どうだ,すごいだろう」と言いたいのではない。だって,マグレだもの。私が印象的なのは,shotの内容ではなく,打った瞬間,私が「わああ,綺麗に打てたああ」と叫んだことだ。子供のように。打った瞬間に上手く打てたと思うことは多々ある。練習場ではクリーンに打てることが多いし。しかし,それを口に出したことはない。大人にもなって,そんな愚かなことはない。だが,あのshotは思わず叫んでしまった。これがgolfのenjoymentなのだと思う。
2010年12月3日金曜日
golf_address_swing
Golf improve方法をやってみました。swingにおいて、正確かつpowerfulにballを打つためのコツは沢山あるみたいですが、やはり腰の使い方は大切なようです。golf improve方法において気をつけるpointは、体重移動に引っ張られるように上半身の回転を開始させる部分で、このような人のswingは手だけのback swingになる可能性があります。あるいは左肩が落ちて左足荷重のtopになる症状が出ます。実践しているgolf improve方法はこのへんを防止するのが大切だと説明されています。こういった上体は番手以上に身体に力が入ってしまい、結果としてsliceやballが上がらないことにつながるといわれています。頭がいつまでも同じ位置なっているとフォロースルーはスムーズに行うことができなくなってしまいます。このgolf improve方法では、左手甲の向きとクラブフェースの向きが同じ方向を向いているようにします。
addressとは、ボールの位置に対して構えたswingの準備姿勢のことをいいます。addressの基本は、飛球線に対してsquareに構えます。このとき、スタンス、ひざ、腰、肩のラインが揃ってsquareになっているか確認しましょう。スタンス、ひざ、腰、肩のラインがopenになっていると、アウトサイドインの軌道になりやすく、sliceが出やすくなります。逆に、スタンス、ひざ、腰、肩のラインがクローズになっていると、インサイドアウトの軌道になりやすく、フックが出やすくなります。いくら良いswingをしても、狙った方向に飛ばないと意味がありません。常に正しく構えられるように練習しましょう。また、ひざ、腰は地面に対して平行になるようにしましょう。肩は、gripが左の手の下に右の手のがくるため、やや右肩が下がります。背すじはまっすぐにして、股関節から前傾します。決して背中を丸めてはいけません。腰を少し落とし、ひざは軽く曲げます。このとき、ひざが必要以上に力まないことが大切です。また、つま先やかかとに重心がかかるとバランスの良いswingができません。重心を低くしbalanceよくaddressしましょう。gripの位置は、左足太ももの内側です。両腕を自然に下ろしgripしましょう。address完成までの手順addressに入る前にballの後方に立って、targetを決め、ballとtargetを結ぶライン上で、ballから1m前後のところにスパットを見つけます。クラブのフェースをballとスパットに対して直角に合わせます。それから左足、右足の順にスタンスをします。
golfでは技術も大事ですが、それ以上にmental面が影響しやすいsportsです。私は、swingでもアプローチやパットでも、おもいっきりが重要だと考えています。自信を持ってswingできているか。パッティングできているかということです。
addressとは、ボールの位置に対して構えたswingの準備姿勢のことをいいます。addressの基本は、飛球線に対してsquareに構えます。このとき、スタンス、ひざ、腰、肩のラインが揃ってsquareになっているか確認しましょう。スタンス、ひざ、腰、肩のラインがopenになっていると、アウトサイドインの軌道になりやすく、sliceが出やすくなります。逆に、スタンス、ひざ、腰、肩のラインがクローズになっていると、インサイドアウトの軌道になりやすく、フックが出やすくなります。いくら良いswingをしても、狙った方向に飛ばないと意味がありません。常に正しく構えられるように練習しましょう。また、ひざ、腰は地面に対して平行になるようにしましょう。肩は、gripが左の手の下に右の手のがくるため、やや右肩が下がります。背すじはまっすぐにして、股関節から前傾します。決して背中を丸めてはいけません。腰を少し落とし、ひざは軽く曲げます。このとき、ひざが必要以上に力まないことが大切です。また、つま先やかかとに重心がかかるとバランスの良いswingができません。重心を低くしbalanceよくaddressしましょう。gripの位置は、左足太ももの内側です。両腕を自然に下ろしgripしましょう。address完成までの手順addressに入る前にballの後方に立って、targetを決め、ballとtargetを結ぶライン上で、ballから1m前後のところにスパットを見つけます。クラブのフェースをballとスパットに対して直角に合わせます。それから左足、右足の順にスタンスをします。
golfでは技術も大事ですが、それ以上にmental面が影響しやすいsportsです。私は、swingでもアプローチやパットでも、おもいっきりが重要だと考えています。自信を持ってswingできているか。パッティングできているかということです。
2010年12月2日木曜日
golf_improve_distance
golfのimproveで大切なのは基礎の積み重ねだと日々感じていますが、そう思ってやっていると色々とgolfのimproveのtipsを見つけ出すことができます。golfのimprove法について、distanceアップのテークバックを最近実践しています。このgolfのimproveというかdistanceをだすことができた方法です。やはり体重移動は不可欠でした。テークバックでは、右足に体重移動をしていてテークバックでの体重移動で、distanceに大きな差がでることが解りました。topで右足の内側に体重を乗せるようにします。このgolfのimprove法のpointとなるのが、フォローで左足全体に体重を乗せることがなんです。そうすることでdistanceがアップするようになりました。これでgolfのimproveできたのですが安定性も良くなりました。このgolfのimprove法に関して分析してみたのですが、トップで右足全体に体重をのせるとスエーしてしまう結果になり、distanceもミート率もダウンしていきます。やはりgolfのimproveで効果的なのは、トップで右足の内側に体重を乗せるというところです。右足の位置はアドレスからtopまで同じ位置をキープしています。そうすると、driverはdistanceがアップし、アイアンも正確に打てるようになるので試してみてください。
パットの下手な人に「どこを狙ったの?」と聞くと、共通にballのあった位置とカップの間のどこかを「この辺」と指します。どうも曲線を頭に思い描いて、その曲線の上を忠実にボールを転がそうと意図したようで、もしもそれでballがカップにポンポンと入るのでしたらその人は天才でしょうが、実際にはそのやり方は非常に難しくて、私がこれまで一緒にプレーしたパッティング上手な方は例外なく、図のような直線的な狙いでballを打っています。たとえスネークラインでも狙うべき目標はカップの●の1点と定めて、強さだけを調整します。曲線を想像してballとカップの中間に「ヤマをかける」のは長くて早い下りの2パット狙いの時だけです。
自分のswingは自分では中々確認しにくいものです。周囲の人や知人に客観的に見てもらい変なところがあれば確認してもらいましょう。fix点を早めに見つけ何度も練習をしてfixする事がimproveの早道です。自分のスイングをビデオに撮り確認したりするのも効果的です。最近では、golf improveの本やDVDがたくさん売られたりしていますが基本が理解できていないと余計おかしな事になります。頭で理解したつもりでも実際にはうまくいかない事もあります。しかし、tipsを掴むと、一気にdistanceもグンと伸びていきます。
パットの下手な人に「どこを狙ったの?」と聞くと、共通にballのあった位置とカップの間のどこかを「この辺」と指します。どうも曲線を頭に思い描いて、その曲線の上を忠実にボールを転がそうと意図したようで、もしもそれでballがカップにポンポンと入るのでしたらその人は天才でしょうが、実際にはそのやり方は非常に難しくて、私がこれまで一緒にプレーしたパッティング上手な方は例外なく、図のような直線的な狙いでballを打っています。たとえスネークラインでも狙うべき目標はカップの●の1点と定めて、強さだけを調整します。曲線を想像してballとカップの中間に「ヤマをかける」のは長くて早い下りの2パット狙いの時だけです。
自分のswingは自分では中々確認しにくいものです。周囲の人や知人に客観的に見てもらい変なところがあれば確認してもらいましょう。fix点を早めに見つけ何度も練習をしてfixする事がimproveの早道です。自分のスイングをビデオに撮り確認したりするのも効果的です。最近では、golf improveの本やDVDがたくさん売られたりしていますが基本が理解できていないと余計おかしな事になります。頭で理解したつもりでも実際にはうまくいかない事もあります。しかし、tipsを掴むと、一気にdistanceもグンと伸びていきます。
2010年12月1日水曜日
golf_approach_training
golfをplayしていて、せっかくよいshotを打ったのに、approachで失敗してしまい台無しにしてしまう。そういう経験がある人も多いと思います。golfでapproachで失敗するのでよくあるケースは、手が動かなくなること。手がぎこちなくなってしまい、早く打たなければと焦ることでミスを生んでしまう。approachを打つ際には、以下のことを頭に入れておくとパニックにならずに済みます。
1.まず左手のグリップはしっかり握る。
2.そして右手首の角度は変えない。
この2つを意識するだけでも、神経が手に向かいミスshotも減ることでしょう。打ち方のtipsとしては、肩を中心にスタンスを狭くして、振り子のイメージで振る。そうすることで、体重移動を防ぎ正確なshotが打てるようになります。approachがうまいと当然ながらscoreにも反映しますしproの世界でも、approachの上手な選手が成績を伸ばしています。いくらタイガー・ウッズや石川遼のような飛距離のあるshotを打てても、approachで躓いてはscoreも上がらないというわけです。ところがtrainingでは飛ばすことやパットは重視しても、approachを軽視する人が多いのです。scoreをひとつでも伸ばしたいなら、approachにtrainingの時間を割く意識を持つことをお勧めします。
golf approach上達法というかtipsは難しいapproachに普段から慣れておく方が良いということでした。行きつけのコースなどで優しいapproachばかりではなく難しい物に挑戦することがいいと。例えばスピンshotで寄せのtrainingをするのです。
「shotが良くてもscoreが良くない!」という方の多くは、approachのtraining不足です。「shotが良くなったら、すぐにscoreが良くなるのが当たり前だ!」というのは勘違いです。shotが良くなったら、scoreが良くなる可能性が高くなる!この方が正しい。抜群にshotが良くなれば、scoreはすぐに良くなるでしょう。しかし、多少shotが良くなるくらいだと、すぐにはscoreに反映しない場合もあるのです。ドライバーがある程度打てるようになった!ドライバーが打てるようになったら、打った時の爽快感もいいですし、同伴者より飛んでいると何より気持ちがいいものです。しかし、approachでミスをしてしまったら、その気持ちよかったドライバーshotもただの1打に終わってしまうわけです。approachでミス!ティーshotの優劣ではなく、結果としてそこにあるわけです。ナイスshotはいいscoreにつなげないといけません。そこで重要になるのが、approachやパットなどのショートゲームです。shotが良くなる事も大切ですが、approachとパットをしっかりtrainingして自分のものすれば、scoreは以外に早く良くなってくるのです。shotが良くなってきたのなら、approachとパットをtrainingし、なるべく早くscoreに反映させましょう。多くの人は、approachとパットのtrainingが少ないです。よく「approachを上手く打つtipsを教えてくれ」という相談を頂きますが、tipsの前にまずはtraining量を増やしましょう。特に感覚が大事になってくるショートゲーム(approachやパット)はtraining量が大切なのです。
1.まず左手のグリップはしっかり握る。
2.そして右手首の角度は変えない。
この2つを意識するだけでも、神経が手に向かいミスshotも減ることでしょう。打ち方のtipsとしては、肩を中心にスタンスを狭くして、振り子のイメージで振る。そうすることで、体重移動を防ぎ正確なshotが打てるようになります。approachがうまいと当然ながらscoreにも反映しますしproの世界でも、approachの上手な選手が成績を伸ばしています。いくらタイガー・ウッズや石川遼のような飛距離のあるshotを打てても、approachで躓いてはscoreも上がらないというわけです。ところがtrainingでは飛ばすことやパットは重視しても、approachを軽視する人が多いのです。scoreをひとつでも伸ばしたいなら、approachにtrainingの時間を割く意識を持つことをお勧めします。
golf approach上達法というかtipsは難しいapproachに普段から慣れておく方が良いということでした。行きつけのコースなどで優しいapproachばかりではなく難しい物に挑戦することがいいと。例えばスピンshotで寄せのtrainingをするのです。
「shotが良くてもscoreが良くない!」という方の多くは、approachのtraining不足です。「shotが良くなったら、すぐにscoreが良くなるのが当たり前だ!」というのは勘違いです。shotが良くなったら、scoreが良くなる可能性が高くなる!この方が正しい。抜群にshotが良くなれば、scoreはすぐに良くなるでしょう。しかし、多少shotが良くなるくらいだと、すぐにはscoreに反映しない場合もあるのです。ドライバーがある程度打てるようになった!ドライバーが打てるようになったら、打った時の爽快感もいいですし、同伴者より飛んでいると何より気持ちがいいものです。しかし、approachでミスをしてしまったら、その気持ちよかったドライバーshotもただの1打に終わってしまうわけです。approachでミス!ティーshotの優劣ではなく、結果としてそこにあるわけです。ナイスshotはいいscoreにつなげないといけません。そこで重要になるのが、approachやパットなどのショートゲームです。shotが良くなる事も大切ですが、approachとパットをしっかりtrainingして自分のものすれば、scoreは以外に早く良くなってくるのです。shotが良くなってきたのなら、approachとパットをtrainingし、なるべく早くscoreに反映させましょう。多くの人は、approachとパットのtrainingが少ないです。よく「approachを上手く打つtipsを教えてくれ」という相談を頂きますが、tipsの前にまずはtraining量を増やしましょう。特に感覚が大事になってくるショートゲーム(approachやパット)はtraining量が大切なのです。
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