2010年11月12日金曜日

golf_lesson_golfer

golfもスイングを考えている程度ならかわいいものだが、crabをいじり始めたら泥沼だという。しかしcrabをいじるにしても、ちょっと重りを付けたりライ角を変えたりする程度ならそこそこである。crab自体の構造を変えて、もっといいのを作ろうとするところまで行ったにしても、まだまだ仏様の手の平に乗ったままだ。golferが使えないgolfcrabを作るようになると、仏様の背中をつつく。golferには使えないが素人には使い易いgolfcrab、妙な話だ。

一方でgolfer並に普通の改造もするのだが、打ちやすいようにヘッドを軽くしていくと、理想のスイングにたどり着く。ballの打てない理想のgolfcrab、これをgolfのブラックホールと呼ぶ。如何に正確にballをヒットするか、それを突き詰めていくと、エネルギーの全てを内に向けて使うことになる。爆発はエネルギーを外に向ける。それでballは飛ぶし、宇宙は拡大飛散していく。内に向けられたエネルギーは全てを中心へ引き込んでいく。ブラックホールは外に出ようとする光さえ引っ張り込んで、まるでそこに何も無いかのように暗闇にたたずむ。

昨日は快晴で、南東のwindが僅かに吹いていましたが、暖かい小春日和でした。昨日は地元の人達と鳳凰golf倶楽部でgolfをしました。日向にいると汗ばむくらいで、楽しくgolfを楽しめました。春のようなお天気なので周りの山々は少しかすんで見えました。今朝も良く晴れていて、windも吹いていません。

軽井沢二日目。朝からサイクリングを楽しみました。サイクリングの途中で行った先は、golf場。といってもパターgolfですが…旦那様は、ホールインワンを何回か決め調子に乗りました。ちょっと寒い中のプレーでしたが楽しめました。写真には浅間山が見えます。

現在、lessonの時間に皆さんに行なって頂いている片手素振り。lessonの時にも、少し説明させて頂いているが身体の右サイドに対して「このように動け」と指令を出すのは、左脳。左サイドに「動け」と指令を出すのは、右脳。左脳から右脳に、指令の切り替えが行われる際には、左右の脳の間に有る脳粱が、若干、邪魔することが有る。なので片手で素振りをするよりも、両腕で素振りをするときの方が、動きがぎこちなく感じられたりする。その辺りは、回数をこなすことによって、慣れるより他はないとして。現在、皆さんに練習して頂いている様子を見ていると、右腕の動きより、左腕の動きをしにくそうになさる方が多い。

2010年11月11日木曜日

golf_control_spin

プロはなぜspin系ボールを使うのか?ほとんどのプロや上級者はspin系ボールを使います。プロは口々に「control出来るから」と答えます。controlとはどういう事でしょうか?曲げる事でしょうか。それとも止める事でしょうか?どちらもspinの掛け方の違いです。さて、そもそもなぜspin系ボールはspinがかかるのでしょうか?spin系のボールは弾道が低くなります。逆にディスタンス系のボールは高く上がります。ここにとても重要な秘密があるのです。ディスタンス系のボールはフェース上で「滑っているのです。」つまり、クラブの動きを100%受け止めていないのです。ここがプロが言うcontrolのポイントです。「弾道が低くなるから」spinがかかるわけではないのです。
弾道が低かろうが高かろうがspinはかかります。ポイントは「クラブの動きを正確に余すことなくボールが受け止めているか」なのです。通常すべてのクラブは下降しながらボールにコンタクトします。spin系のボールはこの下降するクラブの動きを十分に受け止めボールに下向きの回転をかけます。バックspinです。また、ボールがフェース上を滑ることなくクラブの下向きの力を受け止める事で弾道が低くなります。そして低い弾道でspinがかかった球が完成するのです。つまりspinは単なる結果であって、打つ人間の意志をしっかりと受け止める事が出来るかどうかが核心なのです。

このサイトは、golfのスコアがなかなか良くならないと悩むあなたのために作成しました。練習場で何も考えずにgolfクラブを振り回していてもgolfは上手くなりません。スコアアップのためには、正しい理論に基づいたswingに改善するのが最も効果的です。

golf上達のコツのひとつは、上級者のswingを徹底的に見ることです。上級者のswingにはgolf上達のコツがたくさん隠されています。レッスンプロ等が解説しているDVDは、本当に良い教材です。素人が気づかない上達のコツを教えてくれます。また、何度も繰り返してみることによって、良いswingのイメージを持つことが出来るのも良いところです。練習だけでなくDVDも繰り返し見ること、また、客観視するのではなく、あたかも自分が打っているつもりで見ることが、ある意味「コツ」と言えます。正しい練習のしかたを知ることも、大切なgolf上達のコツです。

2010年11月10日水曜日

golf_swing_improve

石川遼が、タイガー・ウッズから学んだという新 golf swing に取り組んでいるようですね。この新グルフswingは、今までよりボールを1個から1個半、左に置くswingらしいです。石川遼とタイガー・ウッズは、11月1日、横浜市の横浜CCで行われたテレビ番組のイベントで9ホール、ラウンドしています。このとき、ドライバーショットでタイガー・ウッズのボールは、石川遼より常に20ヤード先にあったそうです。タイガー・ウッズとのレベルの差を痛感したそうです。石川遼は、タイガー・ウッズに「最後まであきらめない」というgolfの身上も伝授されたそうです。

golf
では、「最後まであきらめない」という姿勢がimproveのために非常に大切なことです。golf練習場では、ナイスショットを連発するのにコースにでるとなかなかいいスコアが出せないのは、傾斜などの要因もありますが精神的要素がかなり影響していると思います。
golf
練習場でswingの基礎を固めるのは、golf improveのために大変重要なことです。しかし、コースでの1打は、練習場での1打に比べ格段にgolfのスコアアップにつながる要素を秘めています。大たたきをしたラウンドでも1打1打、集中力を切さないで、golfを続けることが大切です。大たたきをして投げやりなswingやパットをすることは、golf improveを妨げる原因になります。

なんども書いてることかもしれませんが、ボクがこのブログをやってなかったら、今のボクは絶対になかったと思います。golf雑誌のイラストとかを描かせてもらったりはしてないんじゃないかな?もしかしたらイラストレーターさえやってないかも・・・。本当に続けてきて良かったな~って思います。

さて、golfが大好きという方に朗報です本日より、わたらせテレビに「ザ・golf・チャンネル」が加わりました世界の最新golfニュースから、LPGAツアーまで、た~っぷりとgolfをお楽しみいただけるチャンネルです。こちらの「ザ・golf・チャンネル」、有料チャンネルなんです。

2010年11月9日火曜日

golf_progress_enjoy

golfprogressの話ですが、高い球を打たなければならない場面に遭遇することもよくあります。例えば、グリーン手前に木があってそれを超えてピンを狙いたいときなどがそうです。どのようにすれば、アイアンで高い球が打てるのか紹介します。
まず、ボールの位置は通常よりも左に置きます。右足体重にして、目標を高い位置にとるようにしましょう。右足体重と目標を高くすることで、右肩も通常よりも若干下がります。インパクトまでは、左足に体重移動せず、右足体重のままでスイングします。打ち終わったら、高いフィニッシュをとるようにしましょう。高く上げようと意識しすぎて、しゃくり上げるような打ち方にならないように注意しましょう。高い球を打つために、クラブのロフトが通常よりも大きくなります。つまり、ロフトが寝た状態です。したがって、飛距離は通常よりも落ちます。高い球を打つときは、1番手上げるなどの判断も必要となります。高い球をマスターして、コース攻略のバリエーションを広げましょう!

私のホームコースは日光に近く、紅葉が大変きれいなところだ。二年前に経営が変わってからコースが荒れていたが、最近はそれもかなり良くなってgolfらしくなってきた。以前は都会の小金持ちが行くコースで料金が高かったが、今は信じられないほど安い金額でプレーできる。そんなわけで、最近は気が向くと出かけている。ところで、私は挑戦が好きな性格である。ずいぶん長いことレギュラーティでプレーをしてきた。しかし、最近はそれをやめてレディスティからプレーしている。別に挑戦が嫌いになったわけでもない。一向に良いスコアが出せないので諦めたわけでもない。定期的にスイングを見てもらってprogressしていくのだ。そうprogress!!そしてenjoy!!

好天に恵まれ気分は上々強風の中枯葉がグリーン上でダンスを強烈なワルツそんな華麗な表現ではなく凄かった101叩いた原因ではなくただただ腕前が未熟ゆえのことですそうはゆうものの仲間とのgolfは最高にenjoy秋晴れ1日どっぷりとひたるgolfコンペでしたロッテ日本一に酔い愛媛からの女子大学生と西千葉のマダムとの楽しい1日 そしてgolf高齢人生をenjoyしています。  

2010年11月8日月曜日

golf_woman_star

前々から、golfってどうして男性主体なんだろう?と思っておりました。golf人口も少し前までは圧倒的に男性が多くそのお世話をするキャディさんも、womanばかりだしクラブハウスの作りも、女子のロッカーは数も少なくシャワールームも女子側は小さいのが当たり前でした。
日本の平均寿命を考えても、女子の方が長生きするのだからもっとwomanを大事に考えても良いだろうになどと思ってました。


誘われるまま 行きます と言い続け 気が付くと来週から3週連続のgolfとなりました。安い所を選んでるとは言え・・・財布が心配になりました。そのお陰か、旦那さんと一緒にgolfをされる奥さんが増え彼氏と一緒にgolfを楽しむ彼女が増え、お父さんや家族と一緒にgolfをするお嬢さんも増え気が付けば、golfの練習場でも、womanがかなり増えて来ました。嬉しい限りです。
ところが、数年前に女子のプロgolfァー界に革命が起きまして宮里藍ちゃんというスーパーstarが彗星のごとく表れ愛く、スタイルも良く、技術もあり、若いというstarが続々と排出され女子のgolf道具及びウエアも、「使ってみたいわ~」「着てみたいわ~」と思うようなものが沢山作られ、販売されるようになりました。
私の居る会社では 給与体系の変更・仕事量の減少とかで 手取りの給料が激減!。golfを楽しむ為に何かを節約しなければ・・・やっぱりgolfプレー回数を減らす事が 一番の節約なのでしょうね。golfは技術だけでなくmental面も鍛えられるスポーツです。

golf
が上達する為には上級者のアドバイスを聞き入れたり実際にプロgolfァーのプレーを見て参考にするという研究心も必要です。基本的なルールやマナーを知ればgolfそのものを楽しむことができます。 レベルにかかわらず他人への思いやりをを忘れないようにしましょう。
でもgolfがしたいです(良い天気で)。

2010年11月7日日曜日

golf_lesson_training

golf上達をあなたはごぞんじでしょうか?golf上達、それは、優れたコーチやプロから直接教えていただくことです。これが最短かつ確実なgolf上達の方法なんです。しかしですね、実際、近くに、そんな素晴らしいlessonプロは少ないものです。しかも、もししても、高額です。結局、自分で、本を読んだり、DVDを見て、自習することになりますね。このとき、あなたは、どういった本やDVDを見ますか?書店で売っているものは、ハッキリいって、ダメです。当たり障りがありません。そもそもDVDを見て、上達するなら、そんなに大量販売しません。なぜなら、lessonプロの仕事がなくなってしまうからです。

今年のgolfは散々でした。夏は、猛暑のためにほとんどgolfをすることができなかったのです。秋になってようやく涼しくなったので、張り切ってgolfコースに出たのですが、golfスイングが全く安定せずに、スコアはめちゃくちゃです。きっと、夏の間、golfができないときに石川遼選手のgolfスイングを真似してイメージtrainingをしたのが失敗だったのでしょう。何とか安定したスイングにするためにネットで購入した小原プロのgolf7日間シングルプログラムで特訓中です。

ARK諸島の誕生当時からgolf場を作ることは悲願でもありました。リゾート地にはgolf場はあって当然の場所でもあり、golf場無くしてリゾート地等と言うべきでは無いと思う気持ちを隠し続けて来たというのが本音です(笑。しかし、golfのシステムに良いものが当時は存在せず満を持してのオープンとなった次第です。Region名がGOLFというのも何かの縁かもしれません。
芝のテクスチャだけで30枚以上を作成し、樹木のテクスチャの画像の色調整を行い、従来暗くなりがちな緑地のランドスケープを明るくさわやかな雰囲気にしています。しいて言えばゴールドコースト風の印象を目指しました。場所自体を楽しんでいただく為の工夫を随所に施しています。もちろん競合するgolf場もできて来ると思いますし、セカンドライフならではのgolfの楽しさを追及する上ではまだ改善の余地もあるかと思いますが皆様にご意見やアイデアを頂き、ようやく誕生したSLZIN GOLF RESORTを末永くご愛顧くださいませ。

2010年11月6日土曜日

golf_score_play

golf場やホテル、旅館などの運営および運営支援を通し、リゾート施設の再生と活性化を推進するリゾートソリューション株式会社(略称:リソル、東京都新宿区、平田秀明社長)は1028日より、全国14カ所のリソルグループgolf16コースにおいて、合同企画となる『リソルグレードコンペ』を好評開催中です。
 
当コンペは、グループgolf場がお得に利用でき、多彩な特典を付加した入会金・年会費無料のポイント制会員カード「golfリソルカード」の会員サービスの一環として、9月よりスタートしたリソルオリジナルハンディキャップ制度「リソルグレード」の取得者を参加対象とするもので、参加費は無料。お仲間同士はもちろん、お一人からでも気軽にコンペに参加いただく場の提供と、コンペティション(競技)としてのgolfの楽しさをより多くのgolfツアーに知ってもらうことを狙いとしています。
golf場では一人予約枠を用意するなど、従前よりお一人でもplayしやすい環境整備に努めてまいりましたが、当コンペはお一人で来場しても様々な方々と気軽に競技golfが楽しめる企画として、これを一歩推し進めた内容となっています。

7時のNHKラジオのニュースを聞いていたら、石川遼選手が中嶋常幸選手に、スランプの乗り越え方を質問し、次のような返事だったそうです。「心技体が整わないと勝てない」

本年2回目、工場のサプライヤーさんを集めたgolfコンペが、ミンブリーのタノン golfで開かれた。
結果は56、58の114。いつもと変わらぬscoreだが、ちょっと心地よいgolfが楽しめた。
一緒にラウンドしたH社のMさんが、色々と話を振ってくれ、4人ともが積極的にplayを褒め、コメントし、golfplay以外でも色んな話をすることができたからだ。
これまでの私は、score優先主義で、少しでもいいscoreをと入れ込むあまり、余裕をもってgolf全般を楽しむ姿勢に欠けていた。
自分のplay中心で、同行者のplayを心から褒め、コースのレイアウトを楽しむような、本来のgolfを楽しむ姿勢からかけ離れていたと言える。
それを気づかせてくれたのが、夏坂健著「golfを以って人を観んー緑のお遍路さんたちー」(日経ビジネス文庫)だ。
著者を評して「これまで自分でやるgolf」と「テレビで見るgolf」の2種類しかなかった日本に、「読むgolf」の分野を切り開いた功績は大きい、とある。
著者によれば、人間観察の場、人柄が丸出しになるのがgolfで、一緒にplayすることで人事の尺度や、娘の結婚相手の人間観察に用いることもままあるのだとか。
そうしたマナー、紳士的な振る舞いこそがgolfの第一義だとする著者は、「golfを広めたのはイギリス人、それを悪くしたのがアメリカ人、醜悪にしたのが日本人」だと嘆くのである。