2010年12月26日日曜日

golf_training_business

Golf lessonでもgolf training場で自己trainingでもmemoを取ると後々、役立ちますね!例えば、背筋を伸ばすと軸が保たれますよね!背筋が丸まったままだと、左ヒジが外を向きやすくなり、hookやsliceの両方が出てきたりします。右腰はaddressのままkeepしておくとか、finishでは、左ヒジを下に向けたままにしておくなど、いい時、悪い時など自分のcheck項目を、また、どうしてその球がでたのか、分析も大切ですね。

今日、最寄りのgolf training場で吾輩のswingをずーっと見ているのでteachingプロかと思って話しかけると、「少しslice ballになるのはshaftのせいかもしれませんね。このshaftを使ってみたらいかがですか」と云われたのでそれでスイングしてみると確かにまっすぐ飛んだ。すると、この人はカタログを出して「お客様の場合、これが最適ですね。このshaftだと42,000円です」なんていわれ、ビックリ。名刺までももらってしまった。今までこのtraining場にはよくきているがこんなの初めて。プロshopと提携しているようだ。training場も付加価値businessに乗り出したね。でも安くないよね。

野球やgolfなどのsportsでは親が有名選手でも、子が同じ程度の一流選手になるのは非常に難しいことは誰でもわかります。しかし、中小businessbusiness者は社長という名前を得るだけなら誰でもなれます。きちっとbusinessできるかは別問題ですから。

自分がgolfにおいて成長できるのでは ないかと考えています。全体てきにそこまで調子がいいわけではないのですが大きく曲がったりすることがないので結果オーライてきgolf。寒くなると体がおもうように動いてくれないですね。そしてなぜか前後に他の組が見当たらず2人でサクサクとrhythmよくまわれたのもよかったかも。防寒ばっちりすぎて汗かきました。

2010年12月25日土曜日

golf_definition_hole in one

Golfにはさまざまなdefinitionがあるが、私が考えるGolfdefinitionは、コースにおいてclubといわれる道具で静止したgolf ballを打ち、ホールと呼ばれる穴にいかに少ない打数で入れられるかを競う球技の一種。漢字では孔球と表記する。静止したgolf ballを打つため簡単そうに思えるが、対戦相手と打ち合う球技ではないため、精神力が重要とされ、精神力7割技術力3割とも言われている。プロgolferでさえ、pressureのためわずか30cmのputtを外すこともある。初心者ならなおさらである。基本的に個人で行う球技だが、団体戦もある。個人戦の場合においても、競技者(golfer)とコースを同伴するcaddyがいる。caddyはclubを持ち運びするだけではなく、競技者にアドバイスできる唯一の存在となる。名選手の陰に名caddyありとも言われる。golf初心者はcaddyをつけよう。初心者amateurにおいてもプロgolferを目指すのでもない限り、中高年から始めることも可能で、比較的高齢となってもplayを楽しめる。自分の年齢よりも低い打数で1ラウンドを終了(エイジ・シュート)した者は、「エイジ・シューター」と呼ばれ、golfer初心者の尊敬を集める。hole in one(1打でカップに入れること)の達成者は初心者golferの羨望の的となる。日本においてamateur golferがhole in oneを達成した場合には、記念としてgolf場の記念植樹やpartyなどを開く事が慣習になっているために、その出費に備えて、hole in one保険に加入する者もいる。一方で、日本のみ、プロの試合でhole in oneを達成すると、達成した選手に特別賞のhole in one賞(賞金・賞品)が贈呈される。

一昔前のgolfのティーマーカーといえば、木でできているものやplasticでできているものが一般的だったのですよね。ここ数年では、golfのティーマーカーの素材がnylonになったりcolorfulなものになったりなどいろいろと種類が豊富になってきました。また性能の面でも考えられて作られているものもあって打ちやすいことに重点を置いてティーマーカーが作られて販売されています。golfを始めたらまずは色々とティーマーカーの種類などを見るのも楽しいかもしれませんよ。自分の気に入ったティーマーカーを選んでくださいね。

golfって運動神経もあるだろうけど何よりも知識が大事だと思う正しいことを知らないといい結果なんて出せないtrainingをする前にいろいろと調べてtrainingの時間の効果を最大限に!trainingをしていない時間もgolf improveするためにはとても大事な時間です。

2010年12月24日金曜日

golf_club head_control

確かに、一流のlessonプロが指導すれば誰でも真っ直ぐ飛ばすことは難しくありませんし、90台や80台で廻ることも可能です。その方法は、3ヶ月間付きっきりのマンツーマン指導で教えていく方法です。ですが、正直このlessonは時間とお金に余裕がなければ出来ません。またgolf swingというのは、多くの雑誌で毎回違うlessonがあるように、人それぞれ言うことがバラバラ・・・一体何が正しいのかわからない。それが現状ではないでしょうか?

世界最新golf improve programは、左一軸打法というgolf swing theoryを知ることが出来ます。左一軸打法というgolf swing theoryは、「飛んで曲がらない」様にするというswingなのです。この打法はかなり特徴的です。この打法は、海外で超有名なpro golferのオジー・モアのgolf lesson方なのです。なんと「体重移動してはいけない」というのです!そして、狙った方向に吸い寄せられるように一直線に、しかもよく飛ぶようになるのです。実は、体重移動こそが、golf ballを曲げる要因になるのです。何故かと言うと、考えれば簡単です。全力で振り下ろされるclub headcontrolしながら、faceをまっすぐに保つのは、ただでさえ難しいです。更に体重移動が加わるのです。そうすると、体が大きく左右に揺れることになり、impactの瞬間をcontrolすることは至難の業となります。そのため、「構える時に、最初からほんの少し、左足加重で構えるのです」それこそが、左一軸打法と呼ばれるものなのです。もちろん、左一軸打法は体重移動だけのtheoryではありません。体重移動し、この左一軸打法に合わせた股関節を軸にするformなどを取り入れることで、狙った方向に吸い寄せられるように一直線にgolf ballがよく飛ぶようになるのです。

golf ballが曲がってしまうのは、身体のぶれ、timingのずれなどでswing時にclub headが狙ったcourseを通らないからですね。」なるほど、確かに思ったとおりにswingできれば、狙った方向にgolf ballは飛ぶでしょうね。彼は続けます。「クリーンヒットし、まっすぐ飛ばすためにはswingのときにclubが毎回決まったcourseを通ることが必要です。」そうですね。毎回同じ軌道でswingできれば、いつも同じ球筋が出るでしょう。ここまでは、素直に合点がいきました。ところが私は、次の言葉に耳を疑いました。なんと彼は、次のように言ったのです。「そのためには、左の股関節(こかんせつ)を『軸』にするのが良い方法です。」左の股関節を軸に? 一体どういうことなのか?軸というと、一般的には身体の中心である背骨を軸にすると良いと言われています。ところが、彼は左の股関節を軸にすると言いました。私は英語の解釈が間違っていないよな、と確認をしながら、やはり確かに彼は左の股関節と言ったのだ、と驚いていました。

2010年12月23日木曜日

golf_towel_swing

体重移動こそが、golf ballを曲げる要因になるということでした。まっすぐ飛ばすためには、impactのときにfaceがtarget方向を向いている必要があります。猛speedで振り下ろされるclub headをcontrolし、faceをまっすぐに保つのは、ただでさえ困難です。これに体重移動が加わるとなると、体が大きく左右に揺れることになり、impactの瞬間をcontrolすることは至難の業。timingが少しでもズレてしまうと、golf ballは大きく右か左に曲がってしまうことになります。なるほど、確かにgolfは長いclubで小さいgolf ballを打つもの。当たる瞬間のfaceの角度を調節するというのは針の穴に糸を通すような、非常に繊細な作業が要求されます。もし自分が一生懸命、針に糸を通そうとしているときに、隣の人に椅子を揺らされたら、糸を通せるはずがありませんよね。golfで体重移動をするということは、わざわざ自分で体を揺らし、当てにくくしているのと同じこと。faceがまっすぐにならず、golf ballが曲がってしまうのは当然のことなのです。

最近は、男子も女子もプロgolfの影響もあって、golf人口がどんどん増えています。あなたも、golfを楽しんでいますか?でも、もしかしたら、なかなかscoreが良くならないと悩んでいませんか?swing formが良くないと悩んでいませんか?そんな悩めるgolfer必見のgolf improve法があるのです!しかも、嬉しいことに、費用もかからず場所は自宅で出来ます。golf ballを打たなくてもimproveできる方法を知っていれば、時間と場所を選ばないので、何よりも継続するには最適です!何にでも言える事ですが、継続は最大のimprove法なのですから。その練習法が、towel swing 練習法です。towelを水に浸し、絞って使います。

あなたはplayの前に、何か目標を立てていますか?もちろん、ほとんどの人がbest scoreを目標にし、いいscoreで回ることを目標にplayしているでしょう。しかし、ただ漠然と"いいscoreで回れたらいいなぁ"と思うのと"絶対に90をきるぞ~!"と強く思いながらplayするのとでは、結果は大きく違ってきます。"人は自分がこうなりたい!と思い描いた通りの人間になる"とAmericaの心理学者William・Jamesは語っています。golferも、自分がどんなgolferになりたいか、どんなplayをしたいかをどれだけ強く思い続けるかで、improveの速度は何倍も速くなるのです。漠然と"そのうち90を切りたいなぁ"と思っていても、いつまで経っても切ることはできないでしょう。"今年中に、絶対に90を切ってやる!"と強い意志を持って下さい。これは中・長期的な目標だけでなく、その日のプレー内容についても同じことが言えます。例えば、いつもputtをshortする癖のある人は"パットはすべてカップをオーバーさせて打つ!"と強い気持ちを持ってplayすることで、明らかにショートする回数は減少するでしょう。ティーショットなら"絶対にフェアウェイを外さずに打つ!"banker shotなら"何が何でも一発で脱出してみせる!"と自分の目指すplayを強く意識してください。

2010年12月22日水曜日

golf_swing_lesson

初心者でこれからgolfを開始するという人は、golf lessonを受けるのがいいかも知れませんね。golf lessonは、golf練習場等で時間を決めて実施しているところもあれば、golf lessonを実施している教室もあります。golf用品店舗であってもgolf lessonを行っているところもあるので、色々と調べてみるといいかも知れませんね。golf lessonをこれから行くという人は、proのgolf lessonを受けるのか、それともamateurであっても格安のgolf lessonを受けるのか、良く下調べしてから選ぶといいと考えます。golf lessonのなかには、通ってもimproveしなかったようなところもあると考えますから、できれば、golf lessonで、improveしているところへ通いたいものですね。室内golf lessonもあり、会社帰りに手軽に寄れるところも数点増加してきていますから、自身が通いやすい場所で、golf lessonを実施しているところを調べてみるといいかも知れませんね。golf lessonは、色々とありますが、口コミや評判もチェックした上で選ぶといいでしょう。golf lessonによって価格も違いますし、時間も違っているので、色々と比べて、結果的に口コミや評判等も知った上で、選ぶといいのではないでしょうか。golf lessonで基礎から学んだ上でgolfを始めた方が、安定したswingが最初から打てるようになりますので、コースデビューも早くなりますし、scoreも安定しているでしょう。

毎日練習場で色んな方が練習されていますが、clubを持ち変えてただ打っているだけに思えます。sportsなのでまずはやってみて、自分で感覚をつかんでいくのはもちろん大事ですが、やみくもに試して、いいshotが出るまで練習を続ける方法は得策と言えません。昔はそれしか方法がなかったので仕方ありませんが、今はswing理論やビデオ撮影、swing解析ソフトといった便利な道具や情報があります。たしかな方法を一回は知ってから、セットアップ方法、アライメント、swing時の体の動きを練習する方がimproveは早いでしょう。トップの位置を気にしたり、振り下ろす位置をcheckしたりされていますが、そもそもなぜその位置がいいのかわからずやっていては効果も半減です。初心者、上級者、限らず一度golf理論やtechniqueを学ぶことであなたのgolfは変わるでしょう。

最初はちょっと億劫だったけど始めて良かったなあと思うもの・・・それはgolfです!scoreはまだまだですが、今では大好きなsportsになりました。朝4時半頃起きて、車の中で朝食を食べながらgolf場に向かいます。golf場に着くと、真正面にきれいな景色が!冬の朝は寒いけど、雄大な自然を見ると元気が出てきます。18ホール、あまりカートに乗らずに歩くと1万3000歩くらい。さらに、下手な身分だとクラブを持って走ることもしばしば。とってもいい運動になっています。一緒にプレーする友人も増え、golfのTVも見るようになったしgolfも気になるし・・・と楽しみが広がりました!scoreは別にしても、自然の中で半日過ごすとrelaxできます!私の場合は、必ずバッグに忍ばせていく、プレー中のchocolateも楽しみのひとつ。これからやってみようかな~と思っている方がいたらぜひ、思い切ってchallengeすることをオススメします!

2010年12月21日火曜日

golf_lesson_swing

本日のgolf lessonは、「飛距離は力ではない」です。golfは力自慢が上手いわけではありません。ティー shotでどんなに飛ばしたとしても最終的には、cupインする前の回数が勝敗を分けるからです。人それぞれに得意不得意があるように、飛距離自慢のgolferにも私たちが勝てる部分がたくさんあるわけです。それが、ショートgameだったり、セカンドshotだったり、場合によっては、18holeのcourse managementだったりして、上がってみたら勝利しているということもあります。自分よりも飛距離が出る人とラウンドすると力が入ってしまうものです。しかし、あまりにも違いすぎる飛距離を見せ付けられると、それはそれで大変なのだな~と言うことを感じてしまいます。飛ばし屋は、コンペなどregularティーからのroundになると、driverを持てないです。私の知り合いに本気で300ydを飛ばすおじさんがいますが、私のdriverの飛距離をcarryで越えていくので、飛距離を争う気にもなれず、逆に自分のgolfに徹することができます。非力なgolferにも、強いgolfをする人がいますが、私がこのとき感じる「自分のgolfに徹する」ことをいつも実践しているのでしょう。「golfは力ではない」というか、飛距離は力ではないということは、golfをやっているみなさんは、よく理解しているはずです。どう考えても女子proのヘッドspeedが速いとは考えられません。それなのに、250ydとか飛ぶことを考えると、ヘッドspeedのほかにボールを飛ばすためのpointがあるはずなのです。swingだったり、goodsだったりすると思います。swingで考えられるのは、meat率です。スイートspotに毎回当てることができれば、平均の飛距離は、必ず上がります。これは、私がgolfを始めたころのことを考えるとわかりやすいと思います。

今日は、アウトサイドインになる原因の1つを発見!それは、右手親指です。gripでは、この指をclubの左端にずらして添えているのですが、swing中、強く球を打とうとするほど、親指が、clubの真上にずれて悪さをしているようです。これは、finishで分かりました。真上にずれている! 本能的にそうなるので、これは指令をだしてずれないよう、止めるしかありません。親指が真上にずれると、右肩にも力が入り右肩が高い位置のまま振りおろし、右わきがあいてしまいます。外からしかclubははいりません。また右手親指でクラブを上から押さえつけて振ると、clubのトウダウンが大きくなり、faceが開く元にもなります。それと、faceの返しが遅いのもfaceが開いて当たる原因では?と感じました。faceを素早くturnするには、手元の横の動きを小さくしないといけません。手元を小さく!faceターンを大きく!です。この2つを注意しましたが、依然頑固なout side inと開きは少なめになりますが、まだまだ治りません。

今日は、banker lesson。これは、まだ2回しか受けた事がない。(なぜか、私が遠征でいない時にbanker lessonになる)エクスproジョンshot。前回は、bankerからなかなか出せませんでしたが、
今日は、ちょっぴりわかったような・・・いつもの打席では、アproチとutilityとdriverを練習。昨日もlessonしているので、調子が良かった。初めてdriverが、練習場の一番遠いgreenに届きました。今度は、netに直接当てる事を目標にしよう・

2010年12月20日月曜日

golf_art_swing

golferの悩みは多数あるでしょうが、『slice』がこのなかでもかなりの割合を占めるのではないでしょうか。各makerのdriverのcatalog表記などにも、sliceしにくい構造などと謳ってあるものが多く見受けられることからも、『slice』というのが特にdriverなどの長いclubにおいてはつきもののミスだということがうかがえます。しかし一口にsliceといってもいくつかの種類があり、それぞれの原因は全く違うものである場合が多く、単純にインサイドアウトに振ればいい、とかfaceをshut(閉じる、すなわち飛球線に対し左向き)にすればよいなどという単純なものではなく、それぞれのgolferによって、それぞれのsliceがあり、その原因に適した治し方が必要となってきます。

本当は、みんな科学的で合理的なswingを身につければ、回り道をする事無く最短距離でgolfがimprove出来るのはよくわかっている。でも自分は、悪戦苦闘して試行錯誤を繰り返し、遥か遠くを回り道しながらたどり着いた、個性溢れるswingをするgolfer達が好きなのだ。特に、そんな風な背景が見えるようなswingをするプロgolferを見つけると、つい自分を投影して応援してしまう。そんなプロのswingに、自分は磨き上げた「art」を感じてしまうし・・・昔から、golfswingは再現性が高いものが良い、と言われて来た。だからその人にとって再現性の高いswingならば、どんなに人から見て珍妙であってもその人の「artとしてのswing」は、「あり」だと思う。ただ、絶対的な飛距離を求めようとすると、swingというものは「科学」に頼らなければその人の最大値にはたどり着かないだろう。「飛ばし」も入れた「個人の最大能力」を追求する「科学としてのgolf」か、「最大値」を追求しないで、「technique」と「気持ち」と「再現性」で勝負する「artとしてのgolf」か・・・自分は、golfに「科学」と「art」のどっちを優先させるのか・・・ちょっと悩ましい。

Golf lessonも今やnetで学べる時代に?少し前まではお気に入りの男子プロのswingや女子プロのswingを研究したりしたのですが、いまは、golfのlessonプロがInternetで教えてくれる時代。