2010年12月8日水曜日

golf_swing_practice

golfで良いスコアを出すためには、綺麗なswingが必要不可欠です。巷には多くのgolfpractice方法がありますが、お勧めはtowel swingです。綺麗なswingを身につけるためにはgolf schoolに通うことが1番の近道ですが、実際schoolでpracticeするにはお金もかかりますしpractice時間も制限されます。そこで、いつでも・どこでも気軽にできるpractice法としてtowel swingをお勧めします。towelを使ってswingをすることでswing formを矯正するというものです。家でも行えるので、人目を気にせず気軽にpracticeを行えます。どなたでも気軽にできるのが良いですね。初心者の方やgolfに興味がある女性の方にもこの気軽さはお勧めできます。

最近は、golfpracticeする機会も極端に少なくなってしまいました。でも、いざ、誘われて前日に猛practiceしても、結果的に良いscoreにはつながりませんので、やはり定期的なpracticeは必要だと痛感しました。特に私の場合は極端な自己流swingなので、practiceをしてタイミングをつかんでおかないと、まったく不格好なgolfになってしまうのです。しかし、近年の日本人の若者はgolfが上手に見えます。特にswingが美しいです。でも米国では形を教えるのではなく、自己流swingを活かした安定したswingを教えることが多いようです。たしかに、人それぞれ骨格も筋肉の付き具合も全く違いますから、米国流は納得です。さて、私はこう見えても飛ばし屋の部類に入る方ですが、それも自己流swingのお陰かもしれません。

My golf coachは「あなたの一番いいswingをfixing」ことを勧める。「swingpracticeこそ、あなたのswingであり、あなたの一番いいswingです」。「practiceと同じswingをするために大事なことはまず、swingをしっかりとやって、いつでも同じswingになるように固めることです」。swingの基本についての次の言葉が分かりやすかった。「上体を回して、左肩がアゴの下に入ったところで、トップの位置は自然に決まるものです」。「チェックすべきはアドレス。そして手でclubを上げないということ。上体を回していくこと。ダウンswingでも同様です。手で振らないこと。下半身から体を回していけばいいのです。そして、フォローでは右肩がアゴの下に入っていく」。 最近、アイアンが左にばかり行く。グリップは直したはずなのに。上体を回し、下半身から体を回すと、まっすぐな、高い球が打てる。フェアウェイウッドの打ち方を教わった。 「アイアンのようにgolf ballを直接打ってから先の芝を取るというダウンブローに打てばしっかりとしたショットになりますよ」。「バックswingですが、これは大きくバックswingせずにコンパクトにしたいです。というのも、体重移動が大きくなり、右膝が伸びたり動いたりしやすいからです。フェアウェイウッドは飛ばすことよりも正確に打つことに重点を置きたいためです。また、ダウンswingからインパクトにかけて、体が起き上がってしまわないようにします。golf ballをヒットするまでは胸をgolf ballに向けておくこと」。

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