2010年12月21日火曜日

golf_lesson_swing

本日のgolf lessonは、「飛距離は力ではない」です。golfは力自慢が上手いわけではありません。ティー shotでどんなに飛ばしたとしても最終的には、cupインする前の回数が勝敗を分けるからです。人それぞれに得意不得意があるように、飛距離自慢のgolferにも私たちが勝てる部分がたくさんあるわけです。それが、ショートgameだったり、セカンドshotだったり、場合によっては、18holeのcourse managementだったりして、上がってみたら勝利しているということもあります。自分よりも飛距離が出る人とラウンドすると力が入ってしまうものです。しかし、あまりにも違いすぎる飛距離を見せ付けられると、それはそれで大変なのだな~と言うことを感じてしまいます。飛ばし屋は、コンペなどregularティーからのroundになると、driverを持てないです。私の知り合いに本気で300ydを飛ばすおじさんがいますが、私のdriverの飛距離をcarryで越えていくので、飛距離を争う気にもなれず、逆に自分のgolfに徹することができます。非力なgolferにも、強いgolfをする人がいますが、私がこのとき感じる「自分のgolfに徹する」ことをいつも実践しているのでしょう。「golfは力ではない」というか、飛距離は力ではないということは、golfをやっているみなさんは、よく理解しているはずです。どう考えても女子proのヘッドspeedが速いとは考えられません。それなのに、250ydとか飛ぶことを考えると、ヘッドspeedのほかにボールを飛ばすためのpointがあるはずなのです。swingだったり、goodsだったりすると思います。swingで考えられるのは、meat率です。スイートspotに毎回当てることができれば、平均の飛距離は、必ず上がります。これは、私がgolfを始めたころのことを考えるとわかりやすいと思います。

今日は、アウトサイドインになる原因の1つを発見!それは、右手親指です。gripでは、この指をclubの左端にずらして添えているのですが、swing中、強く球を打とうとするほど、親指が、clubの真上にずれて悪さをしているようです。これは、finishで分かりました。真上にずれている! 本能的にそうなるので、これは指令をだしてずれないよう、止めるしかありません。親指が真上にずれると、右肩にも力が入り右肩が高い位置のまま振りおろし、右わきがあいてしまいます。外からしかclubははいりません。また右手親指でクラブを上から押さえつけて振ると、clubのトウダウンが大きくなり、faceが開く元にもなります。それと、faceの返しが遅いのもfaceが開いて当たる原因では?と感じました。faceを素早くturnするには、手元の横の動きを小さくしないといけません。手元を小さく!faceターンを大きく!です。この2つを注意しましたが、依然頑固なout side inと開きは少なめになりますが、まだまだ治りません。

今日は、banker lesson。これは、まだ2回しか受けた事がない。(なぜか、私が遠征でいない時にbanker lessonになる)エクスproジョンshot。前回は、bankerからなかなか出せませんでしたが、
今日は、ちょっぴりわかったような・・・いつもの打席では、アproチとutilityとdriverを練習。昨日もlessonしているので、調子が良かった。初めてdriverが、練習場の一番遠いgreenに届きました。今度は、netに直接当てる事を目標にしよう・

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