2010年12月10日金曜日

golf_approach_shot

golfapproachをショートしてしまう人は、ウェッジをfull swingしたことがない。「距離をcontrolするウェッジはfull swingするものではない」これは正解だが、lessonや素振りでは100%振っておくことが、大事100の力加減を基準にすれば、1~99の距離をcontrolできるのです。lesson場でウェッジを使ってgolfapproachのlessonばかりしている人は、ウェッジでもfull swingして、どんな距離かを知っておくべきですね。その距離を知らないから恐れが出て、短めに打ってしまう。lessonではウェッジをフルswingしてみる。

golfapproachで、右手を使いすぎて、ダフりやトップが出やすい方、方向性が安定しない方におすすめのlesson法をご紹介します。golfapproachのように短い距離を打つ場合でも、決して手だけでswingしてはいけません。golfapproachでも体の回転で打つことが基本です。使用するclubは、サンドウェッジです。グリップする左右の手を上下逆に入れ換えたクロスハンドで握りましょう。ハンドファーストに構え左腕を伸ばしたままswingしましょう。swing中は、体の軸がballよりも右に置かないように注意しましょう。グリップをクロスハンドにすることで、右手の動きが抑えられ左手のリードによってswingすることが実感できます。その後、通常のグリップに戻してswingするときも、左手のリードを忘れないようにしましょう。このlessonによって、ダフりやトップなどのミスが改善されます。また、golfapproachの方向性もよくなります。さらに、golfapproachだけに限らず、全てのswingに効果をもたらせます。

golfapproach shotって言ったら私ですよね~。golfapproach shotっていうのは、controlが一番大切でフラットにclubを振るようにして打つと、軽くて自然なshotになるでもあるんだけど、・・・よくわかんないですよね。改善したいと思うならば、手首の使い方も、golfapproach shotの決め手という方法もありますよ。golfを始めたばかりの初心者ならまだしも、scoreを伸ばしていきたいと思っているプレイヤーにとって「ドライバーで遠くまで飛ばすのがgolfの最大の醍醐味」といつまでも考えていては、あまり良くは有りません。本当に感じて頂きたいgolfの醍醐味とは、それは、ズバリ「パワーで勝てない相手にも、巧みな小技を駆使して勝利する事が出来る」

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