2010年12月18日土曜日

golf_banker_shot

bankerの打ち方といっても、方法は1つではありません。なぜならbankerにもいろいろな種類があるからです。例えば雨が降った後の固まった砂と、好天が続いた後の柔らかい砂では同じbankerでも全く異なります。前者は通常の土の上で打つ時と同じ感覚で振りぬくのがbest。そして後者の場合は体重移動によって足元がブレてしまうcaseがあるので、足元がしっかりするようにshoesを砂に潜らせると正確なshotを打つことができます。bankerを打つ前には、必ず砂質をcheckしましょう。Banker shotのpractice法で効果的なのは、砂の上に一枚の紙を置きその上にgolf ballを置き振りぬいてみてください。shotの後、紙が破れてしまうということは砂を叩いていることになり、これを繰り返すことでbanker shotのtipsを掴むことができます。世界rankingの1位に何度も君臨した、アーニー・エルスはbanker shotに定評があります。彼の構えはややopen気味で、golf ballは真ん中より少し前の位置で振りぬきます。あるmediaのinterviewでアーニー・エルスはbanker shotでのswingのpointは、「手首を早めにコックし、最後までしっかり振りぬく」と語っています。Banker shotがなかなか上手くいかないという方は参考にしてみると良いでしょう。

golfの師匠から言われたことは、「roundした後にpracticeすることが大事。みんな、round前にはpracticeに行くが、roundした後はpracticeしないからimproveしないのだ」この言葉を素直にうけて、立石はroundした後に必死になってpracticeしたのですが、本当にその通りだと思いました。多いときは500球近くも。そのおかげで、golfをはじめて1年で90代。2年目には80代後半までになりました。この時の教訓は、今なお、立石の仕事の心構えとして残っております。始まる前より、終わったあと。たいせつです。

OBを打ってしまったら、後悔しても無かったことにはできません。そのときに気持ちをスパっと切り替えることができるかどうか?こんなところにも、golf improveのtipsが隠されています。確かにOBを打つと、やっぱり失敗というimageが残りますよね。ほとんどのholeがプレイング4の場所から4打目を打つことになり、とてももったいない気持ちになるという人も結構いらっしゃるのではないでしょうか。ここでよく考えてみましょう。気持ちをすぐに切り替えられる、これも、golfのimproveには欠かせない大切なpracticeだと思います

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