2010年12月1日水曜日

golf_approach_training

golfをplayしていて、せっかくよいshotを打ったのに、approachで失敗してしまい台無しにしてしまう。そういう経験がある人も多いと思います。golfapproachで失敗するのでよくあるケースは、手が動かなくなること。手がぎこちなくなってしまい、早く打たなければと焦ることでミスを生んでしまう。approachを打つ際には、以下のことを頭に入れておくとパニックにならずに済みます。

1.まず左手のグリップはしっかり握る。

2.そして右手首の角度は変えない。

この2つを意識するだけでも、神経が手に向かいミスshotも減ることでしょう。打ち方のtipsとしては、肩を中心にスタンスを狭くして、振り子のイメージで振る。そうすることで、体重移動を防ぎ正確なshotが打てるようになります。approachがうまいと当然ながらscoreにも反映しますしproの世界でも、approachの上手な選手が成績を伸ばしています。いくらタイガー・ウッズや石川遼のような飛距離のあるshotを打てても、approachで躓いてはscoreも上がらないというわけです。ところがtrainingでは飛ばすことやパットは重視しても、approachを軽視する人が多いのです。scoreをひとつでも伸ばしたいなら、approachtrainingの時間を割く意識を持つことをお勧めします。

golf approach上達法というかtipsは難しいapproachに普段から慣れておく方が良いということでした。行きつけのコースなどで優しいapproachばかりではなく難しい物に挑戦することがいいと。例えばスピンshotで寄せのtrainingをするのです。

「shotが良くてもscoreが良くない!」という方の多くは、approachtraining不足です。「shotが良くなったら、すぐにscoreが良くなるのが当たり前だ!」というのは勘違いです。shotが良くなったら、scoreが良くなる可能性が高くなる!この方が正しい。抜群にshotが良くなれば、scoreはすぐに良くなるでしょう。しかし、多少shotが良くなるくらいだと、すぐにはscoreに反映しない場合もあるのです。ドライバーがある程度打てるようになった!ドライバーが打てるようになったら、打った時の爽快感もいいですし、同伴者より飛んでいると何より気持ちがいいものです。しかし、approachでミスをしてしまったら、その気持ちよかったドライバーshotもただの1打に終わってしまうわけです。approachでミス!ティーshotの優劣ではなく、結果としてそこにあるわけです。ナイスshotはいいscoreにつなげないといけません。そこで重要になるのが、approachやパットなどのショートゲームです。shotが良くなる事も大切ですが、approachとパットをしっかりtrainingして自分のものすれば、scoreは以外に早く良くなってくるのです。shotが良くなってきたのなら、approachとパットをtrainingし、なるべく早くscoreに反映させましょう。多くの人は、approachとパットのtrainingが少ないです。よく「approachを上手く打つtipsを教えてくれ」という相談を頂きますが、tipsの前にまずはtraining量を増やしましょう。特に感覚が大事になってくるショートゲーム(approachやパット)はtraining量が大切なのです。

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