2010年12月2日木曜日

golf_improve_distance

golfimproveで大切なのは基礎の積み重ねだと日々感じていますが、そう思ってやっていると色々とgolfimproveのtipsを見つけ出すことができます。golfimprove法について、distanceアップのテークバックを最近実践しています。このgolfimproveというかdistanceをだすことができた方法です。やはり体重移動は不可欠でした。テークバックでは、右足に体重移動をしていてテークバックでの体重移動で、distanceに大きな差がでることが解りました。topで右足の内側に体重を乗せるようにします。このgolfimprove法のpointとなるのが、フォローで左足全体に体重を乗せることがなんです。そうすることでdistanceがアップするようになりました。これでgolfimproveできたのですが安定性も良くなりました。このgolfimprove法に関して分析してみたのですが、トップで右足全体に体重をのせるとスエーしてしまう結果になり、distanceもミート率もダウンしていきます。やはりgolfimproveで効果的なのは、トップで右足の内側に体重を乗せるというところです。右足の位置はアドレスからtopまで同じ位置をキープしています。そうすると、driverはdistanceがアップし、アイアンも正確に打てるようになるので試してみてください。

パットの下手な人に「どこを狙ったの?」と聞くと、共通にballのあった位置とカップの間のどこかを「この辺」と指します。どうも曲線を頭に思い描いて、その曲線の上を忠実にボールを転がそうと意図したようで、もしもそれでballがカップにポンポンと入るのでしたらその人は天才でしょうが、実際にはそのやり方は非常に難しくて、私がこれまで一緒にプレーしたパッティング上手な方は例外なく、図のような直線的な狙いでballを打っています。たとえスネークラインでも狙うべき目標はカップの●の1点と定めて、強さだけを調整します。曲線を想像してballとカップの中間に「ヤマをかける」のは長くて早い下りの2パット狙いの時だけです。

自分のswingは自分では中々確認しにくいものです。周囲の人や知人に客観的に見てもらい変なところがあれば確認してもらいましょう。fix点を早めに見つけ何度も練習をしてfixする事がimproveの早道です。自分のスイングをビデオに撮り確認したりするのも効果的です。最近では、golf improveの本やDVDがたくさん売られたりしていますが基本が理解できていないと余計おかしな事になります。頭で理解したつもりでも実際にはうまくいかない事もあります。しかし、tipsを掴むと、一気にdistanceもグンと伸びていきます。

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