2010年12月16日木曜日

golf_practice_swing

golfpractice actによって、improveの速度が違います。Golf swingの常識がわかっていない方の為のgolf practice actを紹介します。これによりあなたのgolfは劇的にimproveします。

approachを左足に99%体重を掛けてpracticeをすると、swingプレーンが良くわかると言うことを数日前に書いた。手の動きを抑えて、足、胸、腰で打てば、胸の動き腰の動き足の動きが良く理解できるからであろう。手の動きが体の動きを支配している人には、手の動きを抑えると体の動きが見えてくる、ということであろう。左足体重にしてimpactの形はaddressで作っている。体の回転だけすればプレーンに乗る訳であるから、その時の体、特に下半身の動きを感じることができると、その役割が解るからである。このことから、swingプレーンを壊す動きは、右足から左足への体重移動の時に起こる、とも言える訳だ。切り返しの難しさでもある。力を入れないapproachのpracticeだから感じることができる。フルswingでも、左足一本打act practiceは、良い教訓を与えてくれる。左足に90%体重を乗せてaddressする。全体重を支えるために、左足太腿は緊張しているのを感じる。テイクバックで右に動くと体重は右に移る。普通のaddressの位置に戻る。そこから左手甲がフラットになるように、つまり、左手親指の腹にクラブが乗るように、バックswingをする。体重は完全には右に移らず左右50/50位になっている。切り返しは、左足太腿の内側の筋肉にぐっと力を入れることが合図となる。左膝が外に流れないように、左太腿の筋肉を絞ったまま、胸で振り抜く。このpracticeで、一番大切な点は、左足太腿の筋肉の動きである。右に流れ過ぎないように緊張し、ダウンswingでは左に流れないように、絞り込む。左足太腿の筋肉がswingを主導している感覚がswing中ある。トップから左足へ体重が移るときの、左太ももの役割をよく理解できるようになる。この理解がオンプレーンを守るのであろう。

practiceを効果的に行うためには、まず、自分のformをcheckすることです。フォームをcheckするためには等身大の鏡を前に置きswingすることで、自分のフォームを確認することができます。自分のswingを録画して、その都度チェックするというのもよいでしょう。フォームを固めるために、左脇にヘッドカバーを挟んだり、ballを腕に挟んでswingしたりするのも効果があります。あとは、自宅でもっとも簡単にできるpracticeといえばパッティングでしょう。パットgolf関連の商品は多く販売されており今すぐにでも始められます。商品を買わなくても、「puttingの打ち方・tips・practice act」で紹介したように、ペットボトル2つでもputting practiceに対応することは可能です。

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