2010年11月19日金曜日

golf_improve_theory

swing theoryの核心を理解すれば、効率良くimproveする事が出来る」
あなたがなかなかgolfが上手くならない、思ったような飛距離が出ない ダフリが多い、シャンクが出る弾道に安定感が無い、好不調の波が激しい スライスが出る、フックが出る 球が上がらない、球が高すぎる 自分に本当に合っているクラブが分からないなど、何らかの不満を感じているのであれば、それは「swing theoryの核心」を理解する事で解消して行く事が可能です。

これは自信を持って言えます。なぜなら、このtheoryによって私自身が効果的にimprove出来たから、と言う独りよがりな理由では無く、実際に現場で数万人と言うgolferswinggolfを見てきたという経験、更には実際に「swing theoryの核心」を元に指導して効果の上がらなかったgolferは1人もいなかったからです。なかなかgolfが上手くならないと言う方のお話を伺わせて頂くと, swingtheoryの核心を理解出来ておらず、表面的なtheoryしか理解出来ていません。しかし、これはそのgolferに問題が有るワケではなく、golferを取り巻く「環境」に問題があると思っています。と言うのは、swing theoryの情報発信の大元は、golf雑誌やlessonプロによる指導、または友人からの指摘である事が大半です。業界からの批判覚悟でハッキリ言いますが、golf雑誌のlesson記事を見ながら効果的にimproveする事は難しいです。雑誌や一般のlesson書は、確かに正しい事を書いてはいるのですが表面的な説明に終始していてswingの根本的な部分に触れていないのです。冷静に考えてみて下さい。golf雑誌の最大の目的は、あなたのgolfimproveさせる事では無く広告スペースを販売して利益を上げることです。と言うことは、あなたが目を引くような記事や見出しを作り、雑誌を継続的に読み続けるようにし、発行部数を増やしていく必要が有ります。発行部数が多い方が広告代を高く請求できるからです。(それでも、公開している部数は大分多目な数字になっているのですが)なので、毎回色んな切り口でネタを小出しにしながら注意を引き続けなければならないので、結果、同じ内容の記事を切り口を変えて、表面的なtheoryしか説明しないので、根本的には何が正しいのか分からなくなります。主張がコロコロ変わるので混乱してしまうのです。

golfは楽しめる環境、つまり時間と収入と腕、そして友人と足、これらが揃えばこれほど面白いスポーツはないと思うが、前者、つまり時間と収入と腕が欠けると、とたんに面白くなくなる。

これが本番だったら 1ホール目から10打くらいになってしまう2球目はほぼ問題なし本番の1ホール目は気分が乗るかの大事なところ練習場から1球目打てる方法を見つけなくては素振りの仕方か何か方法を考えなければだいたいトップ系原因は当てに行ってる 球の距離 振り遅れ素振りで大げさに大ぶりするくらいの準備が必要かそれでコンパクトに打つ今度やってみよう

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