2010年11月22日月曜日

golf_swing_whiff

教え魔にはなりたくはない。なりたくはないが、このままでは新人クンのgolfはいつまで経っても改善しようもないだろう。せめて当たるようにだけはしてあげたい。当たりさえすれば、その後の進化は彼自身の問題になる。彼が、自分で考えてあれやこれやと努力を積み重ねていけばいい。とはいうものの、当たらないというのは一番厄介な問題だ。そんなヤツ、見た事もない。

自分の場合で考えた場合、whiffの経験というのは、今から30年も前、サラリーマン時代に「今度の日曜日golfコンペな。男性は全員参加!」と、突然言われて、慌ててlesson場へ行ったその初日に2回ばかりwhiffした。その時以来whiffの経験はないように思う。以来、実践でのwhiffにしても、他人のwhiffはよく見たのだが

一番強烈だったのが、ある社長さんとgolfに出かけた時、前が詰まっていて、待っている間に後続組がやってきてしまった。多分、それで緊張してしまったのか、ドライバーを思いっきりwhiff!後続の方々は、「lessonlesson!」と、温かい言葉をかけてくれたのだがその後も、同伴の社長さんはwhiffの連続。見ると、興奮で顔が真っ赤になってしまっている。見ていられない。どう声をかけていいかさえも分からない。それは、後続組の方々も同じだったようで、2〜3回のwhiffには、「lessonlesson!」と声をかけてくれていたのだが、そのうち声も出なくなって、いかにも気まずそうに下を向いたりあっちの方向を見ていた。

素晴らしいlessonのしかたです。私も打ちっぱなしに行った時の最初の20~30球はSWでハーフswingを出来る限りゆっくり打つlessonから始めます。トップしてもダフッテも構わないので、常に同じ種類の球筋(ドローないしフェード)を打つlesson続けてください。でシャンクですが、swingを見ていないので主な原因としては、右半身に有ります。右膝がswing時に前に出ている。右のかかとが浮いている。が主な原因です。lesson法としては、右足を90度開き下半身を止めてswingしてみて下さい。lessonをしていてシャンクが出たら、右足を開いて10球位打って又元のlessonに戻ってください。

golfで一番大事なことは、 ドライバーであれば遠くに飛ばすこと。勿論遠くと言っても,ドラコンでも無い限り、狙った所に落とすことが大事です。アイアンでは、狙った所に落とすことが大事です。人間が行うことである以上missはあります。プロでも同じです。
このmissを少なくする方法は、人によって違うと思います。では、どうやってmissを少なくするのでしょうか?距離であれば、impactの強さで長短を出すと思います。方向は、アドレスの向きやバックswingの方向ですよね。では、impactの強さはどうして作るのでしょうか?

それは、バックswingの大きさで作るのがmissが少ないと言われています。 フォローの大きさで作る。トップからダウンswingで、ヘッドは加速してきます。ダウンswingの開始では、腰のキレで始まりますよね?あとは、地球の重力でクラブが降りてきますよね?でも、重力加速度は一定で、真っ直ぐ落ちるほうが大きく作

1 件のコメント:

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